食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03760780149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物用のアミノ酸及び全動物種用の微量元素の複合体としてのメチオニン‐亜鉛(工業的純品)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2013年1月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、反すう動物用のアミノ酸及び全動物種用の微量元素の複合体としてのメチオニン‐亜鉛(工業的純品)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月11日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 当該工業的純品のメチオニン-亜鉛(Met-Zinc)は、モル比が1:2で亜鉛がメチオニンによってキレート化された化合物であり、反すう動物においてはアミノ酸源として、全動物種では微量元素の複合体として使用されることを意図している。飼料に補給する亜鉛の使用量は規制値により制限されていることから、全動物種/カテゴリーに対して安全である。
 しかしながら、飼料配合にあたっては、給餌を介してのメチオニンへの寄与は考慮されるべきである。
 Met-Zincの使用により動物組織/製品中のメチオニン量は変化しない。当該添加物中の亜鉛による動物組織/製品中の亜鉛蓄積、すなわち消費者に対する暴露は、他の認可添加物中の亜鉛による暴露以上には増大しない。Met-Zincは、最大認可亜鉛濃度での飼料への使用で、消費者に対して安全である。
 子豚でのバランス試験及びブロイラーでの亜鉛の組織蓄積に関する試験データに基づき、Met-Zincは全動物種の有効な亜鉛源と考えられる。
 反すう動物に対する有効性は、当該添加物に関する根拠が不十分であることから結論を導き出せないが、欧州食品安全機関(EFSA)のDL-メチオニンに関する見解も考慮し、「動物用飼料に使用する添加物及び製剤又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、Met-Zincは反すう動物の有効なメチオニン源となり得ると結論づけている。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3038.pdf

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