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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 米国疾病管理予防センター(CDC)、A(H5N1)鳥インフルエンザ対応に関する更新情報を公表(ミズーリ州におけるヒト症例の調査)
食品安全関係情報
2024年9月27日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は9月27日、A(H5N1)鳥インフルエンザ対応に関する更新情報を公表した。 (以下、ミズーリ州におけるヒト症例の調査に関する最新情報を抜粋)  ミズーリ州は、アト

2. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロノナン酸(PFNA)及び関連塩類のIRIS(統合リスク情報システム)毒性評価草案に関する外部ピアレビュー報告最終版を公表
食品安全関係情報
2024年9月27日

 米国環境保護庁(EPA)は9月27日、パーフルオロノナン酸(PFNA)(CAS登録番号:375-95-1)及び関連塩類についてのIRIS(統合リスク情報システム)毒性評価草案に関する外部ピアレビュー

3. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルフェナセットの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年9月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月27日、有効成分フルフェナセット(flufenacet)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年8月28日承認、35ページ、DOI: 10.2903/j.e

4. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品102号(2024年)において「販売段階における病原性エルシニア・エンテロコリチカによる豚の頬肉、舌、その他の豚肉の汚染、探索的計画2023年」を公表
食品安全関係情報
2024年9月27日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、疫学報告書-動物衛生・食品102号(2024年)「食品安全」特別号において「販売段階における病原性エルシニア・エンテロコリチカ(Yersinia en

5. 世界保健機関(WHO)、「鉛中毒」と題するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2024年9月27日

 世界保健機関(WHO)は9月27日、「鉛中毒」と題するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 ・鉛へのばく露は多数の体内組織に影響を及ぼす可能性があり、特に

6. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/7/20~9/27)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年9月27日

 世界保健機関(WHO)は10月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/7/20~9/27)を公表した(12ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下

7. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/7/20~9/27)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年9月27日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06380370294) 2. A(H5N1)、カンボジア  2024年

8. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/7/20~9/27)を公表(豚インフルエンザウイルス) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年9月27日

 世界保健機関(WHO)は10月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/7/20~9/27)を公表した(12ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。

9. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/7/20~9/27)を公表(豚インフルエンザウイルス) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年9月27日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06380350294) 3. インフルエンザA(H1N2)v、米国  

10. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/7/20~9/27)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2024年9月27日

 世界保健機関(WHO)は10月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/7/20~9/27)を公表した(12ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する概要は

11. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、カンナビノイドは製菓分野でますます一般的になっていることを公表
食品安全関係情報
2024年9月26日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は9月26日、カンナビノイド(cannabinoide)は製菓分野でますます一般的になっていることを公表した。概要は以下のとおり。  小見出し:緊急警告報告

12. 米国食品医薬品庁(FDA)、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年9月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月26日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・9月26日付け新着情報  FDAは、乳牛における高病原性鳥インフルエン

13. 論文紹介:「2023年から2024年の欧州6か国及び米国におけるノロウイルス遺伝子型GII.17の伝播の増加」
食品安全関係情報
2024年9月26日

 Eurosurveillance(2024, 29(39):pii=2400625、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.39.2400625)に掲載された短報「202

14. イタリア保健省、国家残留物調査計画の2023年次報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月26日

 イタリア保健省は9月26日、国家残留物調査計画の2023年次報告書を公表した。概要は以下のとおり。  国家残留物調査計画(Piano nazionale per la ricerca dei res

15. 米国環境保護庁(EPA)、りん酸トリス(2-クロロエチル)(TCEP)について、有害物質規制法(TSCA)に基づくリスク評価の公表を通知
食品安全関係情報
2024年9月26日

 米国環境保護庁(EPA)は9月26日、りん酸トリス(2-クロロエチル)(tris(2-chloroethyl) phosphate(TCEP))について、有害物質規制法(TSCA)に基づくリスク評価

16. 米国食品医薬品庁(FDA)、国産及び輸入食品中のマイコトキシン法令遵守プログラムを更新
食品安全関係情報
2024年9月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月26日、国産及び輸入食品中のマイコトキシン法令遵守プログラムを更新した。概要は以下のとおり。  FDAは、国産及び輸入食品中のマイコトキシン法令遵守プログラムを更新し

17. カナダ保健省(Health Canada)、害虫抵抗性トウモロコシ・イベントMON 95275の安全性評価を公表
食品安全関係情報
2024年9月26日

 カナダ保健省(Health Canada)は9月26日、害虫抵抗性トウモロコシ・イベントMON 95275の安全性評価を公表した。概要は以下のとおり。  2023年、カナダ保健省は、さまざまなトウモ

18. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、連邦政府が産業用ヘンプの自由化を決定したことを公表
食品安全関係情報
2024年9月25日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は9月25日、連邦政府が産業用ヘンプの自由化を決定したことを公表した。概要は以下のとおり。  オズデミル(Ozdemir)食料・農業大臣;「産業用ヘンプは国内農業に多

19. 英国食品基準庁(FSA)、食品サプリメントにおけるカフェインに関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2024年9月25日

 英国食品基準庁(FSA)は9月25日、食品サプリメントにおけるカフェインに関するガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  FSA及びスコットランド食品基準局(FSS)は、消費者に対し、食品サプリ

20. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年9月23日~9月27日)
食品安全関係情報
2024年9月25日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年9月23日~9月27日)。 1.特定の乳化剤の製造に使用するマスタードシード由来のベヘン酸(behenic ac

21. 欧州食品安全機関(EFSA)、標準化された飼料分類システムを用いた飼料消費データベースの開発の提案に関する外部機関による科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年9月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月24日、標準化された飼料分類システムを用いた飼料消費データベースの開発の提案に関する外部機関(※訳注1)による科学的意見書(9月19日承認、PDF版136ページ、h

22. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書発出を公表(2024年9月20日~24日)(後半2/2)
食品安全関係情報
2024年9月24日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は9月20日、23日及び24日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書(CoverCresse社、GCM

23. 米国環境保護庁(EPA)、動物実験削減に向けたEPA戦略の一環としての報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月24日

 米国環境保護庁(EPA)は9月24日、動物実験削減に向けたEPA戦略の一環としての報告書を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、ラット、マウス、あるいはウサギ等を用いた実験施設での試験等、脊椎

24. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書発出を公表(2024年9月20日~24日)(前半1/2)
食品安全関係情報
2024年9月24日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は9月20日、23日及び24日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書(CoverCresse社、GCM

25. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、母乳栄養児の化学汚染物質ばく露に関連するリスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2024年9月24日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は9月24日、母乳栄養児の化学汚染物質ばく露に関連するリスク評価に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。  現在、多くのデータが、早くも胎児期から環

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、前向きの急性累積リスク評価に関する外部委託機関(ANSES)による科学的報告書(模擬評価)を公表
食品安全関係情報
2024年9月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月24日、前向きの急性累積リスク評価に関する外部委託機関(ANSES)による科学的報告書(2024年9月17日承認、174ージ、doi: 10.2903/sp.efs

27. 欧州食品安全機関(EFSA)、前向きの慢性累積リスク評価に関する外部委託機関(ANSES)による科学的報告書(模擬評価)を公表
食品安全関係情報
2024年9月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月24日、前向きの慢性累積リスク評価に関する外部委託機関(ANSES)による科学的報告書(2024年9月17日承認、150ページ、doi: 10.2903/sp.ef

28. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、現在調査中の集団食中毒に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年9月24日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は9月24日、現在調査中の集団食中毒に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  現在、オーストリア及び他の欧州連合(EU)諸国で、Salmonella U

29. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書2件(GRN No.1172、1179)を発出
食品安全関係情報
2024年9月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は:2024年5月20日、9月24日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書2件(G

30. 欧州食品安全機関(EFSA)、アゾシクロチン等10種類の有効成分に関する理由を付した意見書に関して行われたステークホルダーの意見募集の結果をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2024年9月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月23日、アゾシクロチン(azocyclotin)、ビフェントリン(bifenthrin)、 クロルフェナピル(chlorfenapyr)、シヘキサチン(cyhexa

31. 国際獣疫事務局(WOAH)、82件の動物疾病通知を受信(報告日:9月17日~9月23日)
食品安全関係情報
2024年9月23日

 国際獣疫事務局(WOAH)は9月17日から9月23日に受信した、82件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

32. 欧州食品安全機関(EFSA)、甲状腺への特定の影響に関する農薬の累積評価グループのデータ収集、ハザードの特性評価及び設定に関する外部委託機関による科学的報告書を公表(2024更新)
食品安全関係情報
2024年9月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月23日、甲状腺への特定の影響に関する農薬の累積評価グループのデータ収集、ハザードの特性評価及び設定に関する外部委託機関(International Centre f

33. 米国食品医薬品庁(FDA)、FDAの食品レシピ・データベースであるFood Disaggregation Database(FDA-FDD)の情報を公表
食品安全関係情報
2024年9月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月23日、FDAの食品レシピ・データベースであるFood Disaggregation Database (FDA-FDD)の情報を公表した。概要は以下のとおり。  F

34. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月23日~24日)を公表 (4/4)
食品安全関係情報
2024年9月23日

(この記事は 4 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06410382378)

35. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月23日~24日)を公表 (2/4)
食品安全関係情報
2024年9月23日

(この記事は 2 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06410380378)

36. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月23日~24日)を公表 (3/4)
食品安全関係情報
2024年9月23日

(この記事は 3 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06410381378)

37. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月23日~24日)を公表 (1/4)
食品安全関係情報
2024年9月23日

(この記事は 1 / 4 ページ目です)  欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年9月23日~24日)を公表した。

38. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月23日~24日)を公表
食品安全関係情報
2024年9月23日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月23日~24日)を公表した。概要は以下のとおり。 A 情報連絡及

39. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「食品及び食品サプリメントへの微量栄養素の添加-オランダで施行されている法律の見直し」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月20日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月20日、「食品及び食品サプリメントへの微量栄養素の添加-オランダで施行されている法律の見直し」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ビタミ

40. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2024年8月分)を公表
食品安全関係情報
2024年9月20日

 中国海関総署は9月20日、輸入食品の不合格リスト(2024年8月分)を公表した。不合格は、食品計301件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品2件(表示不合格20件、要請に基づく証明書又は

41. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ベンスルフロン-メチルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年9月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月20日、有効成分ベンスルフロン-メチル(bensulfuron-methyl)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年8月28日承認、26ページ、DO

42. 英国毒性委員会(COT)、缶詰食品の缶内部のコーティングに使用されるテトラメチルビスフェノールFジグリシジルエーテル(TMBPF-DGE)の安全性評価書を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年9月20日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06370080535)

43. 英国毒性委員会(COT)、缶詰食品の缶内部のコーティングに使用されるテトラメチルビスフェノールFジグリシジルエーテル(TMBPF-DGE)の安全性評価書を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年9月20日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  英国毒性委員会(COT)は9月20日、缶詰食品の缶内部のコーティングに使用されるテトラメチルビスフェノールFジグリシジルエーテル(TMBPF-DGE)の安全

44. 英国毒性委員会(COT)、缶詰食品の缶内部のコーティングに使用されるテトラメチルビスフェノールFジグリシジルエーテル(TMBPF-DGE)の安全性評価書を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年9月20日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06370081535)

45. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「RIVM PFAS研究計画-利用可能な情報の目録及び研究範囲の定義」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月20日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月20日、「RIVM PFAS研究計画-利用可能な情報の目録及び研究範囲の定義」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  オランダ国民は食品、飲

46. 米国食品医薬品庁(FDA)、「ボディビル用製品はリスクとなり得る」と題する消費者向け注意喚起文書を公表
食品安全関係情報
2024年9月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月20日、「ボディビル用製品はリスクとなり得る」と題する消費者向け注意喚起文書を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、一部のボディビル用製品が生命を脅かす可能性の

47. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」、委員会議題(委員会開催日:2024年9月20日)を公表
食品安全関係情報
2024年9月20日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」は委員会議題(委員会開催日:2024年9月20日)を公表した。 A 情報提供及び/又は議論 A

48. 香港衛生署衛生防護センター、薬用植物摂取後の中毒疑い例の調査を公表
食品安全関係情報
2024年9月19日

 香港衛生署衛生防護センターは9月19日、薬用植物摂取後の中毒の疑い例を調査した旨を公表した。  患者は同一世帯の65歳の男性及び60歳の女性で、9月3日に自宅で自ら調理した「五指毛桃」(訳注: クワ

49. 論文紹介:「畜牛及び家きんにおける高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスの集団感染及び関連ヒト症例が発生した時期のA型インフルエンザウイルス及びH5亜型の廃水サーベイランス(米国、2024年5月12日~7月13日)」
食品安全関係情報
2024年9月19日

 MMWR(2024, 73(37):804-809、doi: 10.15585/mmwr.mm7337a1)に掲載された論文「畜牛及び家きんにおける高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスの集

50. 欧州委員会(EC)、パーフルオロヘキサン酸(PFHxA)及びPFHxA関連物質の使用を制限する新たな措置を採択した旨を公表
食品安全関係情報
2024年9月19日

 欧州委員会(EC)は9月19日、パーフルオロヘキサン酸((perfluorohexanoic acid)、またはウンデカフルオロヘキサン酸(undecafluorohexanoic acid) (P

51. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「植物性産物のプロセス水の消毒」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月19日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月19日、「植物性産物のプロセス水の消毒」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  食品部門は、プロセス水の量を削減するために、果物、野菜、生の

52. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、多年度国家管理計画の2023年次食品モニタリング報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月19日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は9月19日、多年度国家管理計画(MNKP)の2023年次食品モニタリング報告書を公表した。概要は以下のとおり。  欧州議会及び理事会規則(EU) 201

53. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「オランダにおける2023年の食品関連集団感染の登録」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月19日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月19日、「オランダにおける2023年の食品関連集団感染の登録」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  同じ食品を食べたことによって2人以上の

54. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した植物、ポリフェノールオキシダーゼ活性を低下させたリンゴについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 192への回答書)を発出
食品安全関係情報
2024年9月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月19日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、ポリフェノールオキシダーゼ活性を低下させたリンゴについてのバイオテク

55. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した(GE)植物、疫病抵抗性及び組成改変(低還元糖、ポリフェノールオキシダーゼ活性の低下、黒点病の減少)ジャガイモについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 197への回答書)を発出
食品安全関係情報
2024年9月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2024年9月19日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、疫病抵抗性及び組成改変(低還元糖、ポリフェノールオキシダー

56. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した(GE)植物、除草剤(ジカンバ、グルホシネート-アンモニウム、2,4-D、メソトリオン)耐性ダイズについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 193への回答書)を発出
食品安全関係情報
2024年9月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2024年9月18日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、除草剤(ジカンバ、グルホシネート-アンモニウム、2,4-D

57. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳製品不使用のダークチョコレート及びチョコレート含有製品の乳アレルゲン検査結果を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月17日、乳製品不使用(dairy-free)のダークチョコレート及びチョコレート含有製品の乳アレルゲン検査結果を公表した。概要は以下のとおり  FDAは、ペンシルベニ

58. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 19を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は9月17日、公報No. 19を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(46製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(14製品)

59. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のシクロキシジムに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、様々な作物中のシクロキシジム(cycloxydim)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2024年8月28日承認、32ペ

60. シンガポール食品庁(SFA)、いわゆる健康食品におけるフロセミド、フェノールフタレイン、シブトラミン、センノシドの検出を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 シンガポール食品庁(SFA)は9月17日、いわゆる健康食品におけるフロセミド、フェノールフタレイン、シブトラミン、センノシドの検出を公表した。概要は以下とおり。 (以下、メディアリリース) 「食品へ

61. スペイン保健省医薬品・医療機器庁(AEMPS)、フランス等との協働による、動物用医薬品における抗生物質の代替品の特定を目的とした薬剤耐性国家計画(PRAN)報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 スペイン保健省医薬品・医療機器庁(AEMPS)は9月17日、フランス等との協働による、動物用医薬品における抗生物質の代替品の特定を目的とした薬剤耐性国家計画(PRAN)報告書を公表した。概要は以下の

62. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、慢性消耗病(CWD)に関する統計情報を更新(2024年9月17日確認)
食品安全関係情報
2024年9月17日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は9月、慢性消耗病(CWD)に関する統計情報を更新した(訳注:2024年9月17日確認)。追加された1症例の概要は以下のとおり。 死亡年月日:2024年9月2日

63. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 遺伝子組換え食品及び飼料部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月17日)を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月17日)を公表した。概要は以下のとおり

64. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360471149)

65. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年9月16日~9月20日)
食品安全関係情報
2024年9月16日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年9月16日~9月20日)。 1.全動物種用に供する飼料添加物としての、Pediococcus pentosace

66. 国際獣疫事務局(WOAH)、68件の動物疾病通知を受信(報告日:9月10日~9月16日)
食品安全関係情報
2024年9月16日

 国際獣疫事務局(WOAH)は9月10日から9月16日に受信した、68件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱23件(ドイツ3件、ギリシ

67. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)の使用の大幅な規制を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は9月16日、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)の使用の大幅な規制を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、胎児の発達に及ぼ

68. 米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスの1製品の既存在庫規定の更新を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 米国環境保護庁(EPA)は9月16日、クロルピリホス(chlorpyrifos)の1製品の既存在庫規定の更新を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、Kaizen Technologies社(K

69. 米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスのアスパラガスでの使用を終了するための自主的登録修正申請の受理通知を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 米国環境保護庁(EPA)は9月16日、クロルピリホス(chlorpyrifos)のアスパラガスでの使用を終了するための自主的登録修正申請の受理通知を公表した。概要は以下のとおり。  EP??Aは連邦

70. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る警戒及び農業食品偽装の調査に関する2023年次報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は9月16日、食品安全に係る警戒及び農業食品偽装の調査に関する2023年次報告書を公表した。概要は以下の通り。  本日、欧州委員会は、農業

71. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州食品安全機関(EFSA)は9月16日、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論(NAMs)のレビュー: 現状及び課

72. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州食品安全機関(EFSA)は9月16日、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論(NAMs)に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する

73. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360480149)

74. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360481149)

75. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360470149)

76. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、Albane(食品・バイオモニタリング・保健衛生・栄養・環境)調査の第一段階の開始を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は9月16日、Albane(食品・バイオモニタリング・保健衛生・栄養・環境)調査の第一段階の開始を公表した。概要は以下のとおり。  フランス公衆衛生局とA

77. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、BfRミール・スタディ(MEAL Study)において野菜チップスから高レベルのアクリルアミドが検出されことを公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月16日、BfRミール・スタディ(MEAL Study)において野菜チップスから高レベルのアクリルアミド(acrylamide)が検出されたことを公表した。概

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