食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06360390360 |
| タイトル | 香港衛生署衛生防護センター、薬用植物摂取後の中毒疑い例の調査を公表 |
| 資料日付 | 2024年9月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 香港衛生署衛生防護センターは9月19日、薬用植物摂取後の中毒の疑い例を調査した旨を公表した。 患者は同一世帯の65歳の男性及び60歳の女性で、9月3日に自宅で自ら調理した「五指毛桃」(訳注: クワ科の薬用植物Radix Fici Simplicissimaeの根)の入ったスープを摂取し、その30~60分後にめまい、吐き気、眼のかすみ、手指先の麻痺等の症状を呈し、同日、救急外来を受診した。患者の病状は安定し、治療後退院した。 二人の尿、当該スープ及び未使用の「五指毛桃」の検体は検査に回された。女性患者の尿検体及びスープからゲルセミンが検出された。 センターの予備調査によると、「五指毛桃」は香港で購入したものではなく、継続調査中である。 同センターの広報担当官は、「五指毛桃」には毒性はないが、外観は冶葛(ヤカツ)(あるいは胡曼藤(コマントウ)、Gelsemium elegans)等の有毒植物に似ていることから、混入が生じる可能性がある。薬用植物を購入する場合、市民は認可された信頼できる店を利用する必要があり、出所不明の薬用植物を摂取してはならない。摂取後に気分が悪くなった場合は、直ちに医療関係者に相談するべきである。」と注意を促した。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 香港 |
| 情報源(公的機関) | 香港衛生署衛生防護センター |
| 情報源(報道) | 香港衛生署衛生防護センター |
| URL | https://www.info.gov.hk/gia/general/202409/19/P2024091900533.htm |
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