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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、非定型牛海綿状脳症(BSE)の検出を公表
食品安全関係情報
2023年5月19日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は5月19日、非定型牛海綿状脳症(BSE)の検出を公表した。概要は以下のとおり。  USDAは、サウスカロライナ州のと畜場での約5歳以上(※訳注)の肉用

2. アルゼンチン医薬品食品医療技術管理局(ANMAT)、食品中のトランス脂肪酸の最大基準値引き下げを公表
食品安全関係情報
2023年5月19日

 アルゼンチン医薬品食品医療技術管理局(ANMAT)は5月19日、食品中のトランス脂肪酸の最大基準値引き下げを公表した。概要は以下の通り。  本日(5月19日)、衛生品質局及び農牧漁業局の合同決議No

3. 米国食品医薬品庁(FDA)、進行中のアミガサタケによる疾病(病因物質不明)の調査(2023年5月)について公表
食品安全関係情報
2023年5月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月19日、進行中のアミガサタケ(morel mushrooms)による疾病(病因物質不明)の調査(2023年5月)について公表した。概要は以下のとおり。 1. 製品  

4. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(5月18日~19日)
食品安全関係情報
2023年5月19日

 米国環境保護庁(EPA)は5月18日及び19日、残留基準値免除に関する最終規則(4件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-10342、公表日:2023年5月18日 物質名:エ

5. カナダ食品検査庁(CFIA)、産業界への通知-バイオソリッド中のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の暫定基準の実施に向けた取り組みを行う意向-を公表
食品安全関係情報
2023年5月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月19日、産業界への通知-バイオソリッド中のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の暫定基準の実施に向けた取り組みを行う意向-を公表した。概要は以下の

6. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全強化法(FSMA)の食品トレーサビリティ規則に関する小規模事業者コンプライアンスガイドを公表
食品安全関係情報
2023年5月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月18日、食品安全強化法(FSMA)の食品トレーサビリティ規則に関する小規模事業者コンプライアンスガイドを公表した。概要は以下のとおり。  当該コンプライアンスガイドで

7. 論文紹介:「ドイツにおける薬剤耐性の臨床疫学及び症例致死率:システマティックレビュー及びメタアナリシス(2010年1月1日~2021年12月31日)」
食品安全関係情報
2023年5月18日

 Eurosurveillance (2023, 28(20):pii=2200672、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.20.2200672)に掲載された論文「ドイ

8. シンガポール食品庁(SFA)、「シンガポール食品統計2022」に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2023年5月18日

 シンガポール食品庁(SFA)は5月18日、「シンガポール食品統計2022」に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  SFAは、シンガポールの食品供給及び食品安全に関する主要な統計の包

9. 論文紹介:「1999年から2018年までのデンマークの養豚における、表現型に基づく手法及びメタゲノム解析を用いた薬剤耐性モニタリング」
食品安全関係情報
2023年5月18日

 Eurosurveillance (2023, 28(20):pii=2200678、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.20.2200678)に掲載された論文「19

10. 論文紹介:「2010年から2019年までのスイスにおける抗生物質耐性細菌感染症による関連死亡及び障害調整生存年」
食品安全関係情報
2023年5月18日

 Eurosurveillance (2023, 28(20):pii=2200532、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.20.2200532)に掲載された論文「20

11. スペイン科学技術最高評議会(CSIC)、28カ国で食用販売されているビーポーレンからマイコトキシンが検出された研究結果を公表
食品安全関係情報
2023年5月18日

 ビーポーレン(訳注1)は、栄養価や薬効が高く評価されている天然製品であり、家畜用飼料及びサプリメントとして利用できる可能性から人気が高まっている。しかし、CSICが主導するアルメリア大学との共同研究

12. ブラジル国家衛生監督庁(Anvisa)、農業用微生物製剤の登録要件の更新を公表
食品安全関係情報
2023年5月17日

 ブラジル国家衛生監督庁(Anvisa)は5月17日、農業用微生物製剤の登録要件の更新を公表した。概要は以下のとおり。  害虫管理あるいは枯葉剤、乾燥剤、成長促進剤、成長抑制剤として使用される微生物製

13. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品トレーサビリティを推進するための協力及び革新を提言する食品技術者協会の報告書について公表
食品安全関係情報
2023年5月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月17日、食品トレーサビリティを推進するための協力及び革新を提言する食品技術者協会(IFT)の報告書について公表した。概要は以下のとおり。  IFTは、FDAの委託を受

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビタミンB6に対する耐容上限摂取量に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、ビタミンB6に対する耐容上限摂取量に関する科学的意見書(2023年3月29日採択、110ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2023.8006)

15. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ナノ材料の定義に関する意見書・報告書を公表
食品安全関係情報
2023年5月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月17日、ナノ材料の定義に関する意見書・報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ANSESにとって、2022年6月10日に発表されたナノ材料の定義に

16. 欧州連合(EU)、食品安全に関する欧州議会の決議を官報で公表
食品安全関係情報
2023年5月17日

 欧州連合(EU)は5月17日、食品安全に関する欧州議会の決議を官報(PDF版7ページ)で公表した。 通知番号(2023/C 177/01) 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003(

17. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間(2023年5月17日~5月30日) (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年5月17日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06070690305) 10. 欧州議会及び理事会規則(EC) No

18. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間(2023年5月17日~5月30日) (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年5月17日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年5月17日~5月30日)。 1. 新食品としてのLabisia pumilaの水性エタノール抽出物の上市を承認し

19. 香港食物環境衛生署食物安全センター、冷凍加工食品の解凍について、月刊ニュースレター「Food Safety Focus」で紹介
食品安全関係情報
2023年5月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月17日、冷凍加工食品の解凍について、月刊ニュースレター「Food Safety Focus」第202号で紹介した。概要は以下のとおり。  冷凍加工食品-解凍し

20. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、欧州における昆虫食に関する新食品担当者へのインタビュー内容を公表
食品安全関係情報
2023年5月17日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は5月17日、欧州における昆虫食に関する新食品担当者へのインタビュー内容を公表した。概要は以下の通り。 「持続可能で、食用に適し、栄養価も

21. 欧州食品安全機関(EFSA)、ジチオカーバメートに対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、規則(EC) No 396/2005第12条に従ったジチオカーバメート(dithiocarbamates)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに

22. 香港食物環境衛生署食物安全センター、サポウイルスに関する報告を公表
食品安全関係情報
2023年5月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月17日、サポウイルスに関する報告を公表した。概要は以下のとおり。  同センターは、ニュースレター「Food Safety Focus」(第202号、2023年

23. 米国環境保護庁(EPA)、バイデン-ハリス政権が公衆衛生を保護し、効率性と一貫性を高めるために新規化学物質審査手続きの改革を提案
食品安全関係情報
2023年5月16日

 米国環境保護庁(EPA)は5月16日、バイデン-ハリス政権が公衆衛生を保護し、効率性と一貫性を高めるために、新規化学物質審査手続きの改革を提案したことを公表した。当該提案により、新規のパーフルオロ及

24. 米国食品医薬品庁(FDA)、主要食物アレルゲンの表示と交差接触に関する法令遵守政策ガイドの草案を公表
食品安全関係情報
2023年5月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月16日、主要食物アレルゲンの表示と交差接触(cross-contact)に関する法令遵守政策ガイドの草案を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、主要食物アレルゲ

25. 欧州食品安全機関(EFSA)、2,4-DB、ヨードスルフロン-メチル、メソトリオン、メトキシフェノジド及びピラフルフェン-エチルに関して規則(EC) No 396/2005第12条に基づき提出が求められた補強データの欠落に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、2,4-DB、ヨードスルフロン-メチル(iodosulfuron‐methyl)、メソトリオン(mesotrione)、メトキシフェノジド(methoxyf

26. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、直接販売される非加熱喫食用(RTE)食品を対象とした重点活動の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年5月16日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は5月16日、直接販売される非加熱喫食用(RTE)食品を対象とした重点活動の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  本重点活動の目的は、自家生産食品のヒ

27. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、深い池・湖におけるポリアクリルアミドの分解及びアクリルアミドの生成可能性-文献レビューと題する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年5月16日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月16日、深い池・湖におけるポリアクリルアミドの分解及びアクリルアミドの生成可能性-文献レビューと題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  水から

28. 国際獣疫事務局(OIE)、82件の動物疾病通知を受信(報告日:5月9日~5月15日)
食品安全関係情報
2023年5月15日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月9日から5月15日に受信した、82件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱21件(チェコ共和国、ハンガリ

29. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の地下水ばく露評価を支援する地下水モニタリング試験の設計及び実施に関するEFSAの科学パネルの声明を公表
食品安全関係情報
2023年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、農薬の地下水ばく露評価を支援する地下水モニタリング試験の設計及び実施に関するEFSAの「植物保護製剤及び残留農薬に関する科学パネル(PPRパネル)」の声明(

30. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、建物内のレジオネラ属菌の検出・抑制に必要な科学的知見の提供を目的とする研究計画「LeCo」について情報を提供
食品安全関係情報
2023年5月15日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は5月15日、建物内のレジオネラ属菌の検出・抑制に必要な科学的知見の提供を目的とする研究計画「LeCo」について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  レジオネラ

31. 世界保健機関(WHO)、新たに公表したガイドラインにおいて体重管理のために非糖類甘味料を使用しないよう勧告したことを公表
食品安全関係情報
2023年5月15日

 世界保健機関(WHO)は5月15日、新たに公表したガイドラインにおいて体重管理のために非糖類甘味料(non-sugar sweeteners、NSS)を使用しないよう勧告したことを公表した。概要は以

32. フランス農業・食料主権省、食品安全の取締りを担う組織を同省の指揮下で一本化する旨を公表
食品安全関係情報
2023年5月15日

 フランス農業・食料主権省は5月15日、食品安全の取締りを担う組織を同省の指揮下で一本化する旨を公表した。概要は以下のとおり。  食品安全の取締りを担う組織は長年、農業・食料主権省の食品総局(DGAL

33. 論文紹介:「2021年に米国で発生した、水産物へのばく露に関連する複数州にわたるSalmonella Thompson集団感染」
食品安全関係情報
2023年5月12日

 MMWR(2023, 72(19):513-516、doi: 10.15585/mmwr.mm7219a2)に掲載された論文「2021年に米国で発生した、水産物へのばく露に関連する複数州にわたるSa

34. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2023年3月~4月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年5月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月12日、2023年3月~4月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(45ページ、2023年5月10日採択、doi: 10

35. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(GRN No.1075、1055、1067、1062、1053)を発出(2023年3月22日、4月4日、4月5日、5月12日)
食品安全関係情報
2023年5月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年3月22日、4月4日、4月5日、5月12日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関す

36. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2012~2022年の欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)におけるblaNDM-5を保有する大腸菌分離株の増加に関するサーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2023年5月11日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月11日、2012~2022年の欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)におけるblaNDM-5(ニューデリー・メタロβ-ラクタマーゼ5遺伝子)を保有する大腸菌

37. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護製剤のハチ類(セイヨウミツバチ、マルハナバチ属及び単独性のハチ類)へのリスク評価に関する改訂ガイダンスの補足情報をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、植物保護製剤のハチ類(セイヨウミツバチ、マルハナバチ属及び単独性のハチ類)へのリスク評価に関する改訂ガイダンスの補足情報をテクニカルレポート(2023年3月

38. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護製剤のハチ類(セイヨウミツバチ、マルハナバチ属及び単独性のハチ類)へのリスク評価に関する改訂ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2023年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、植物保護製剤のハチ類(セイヨウミツバチ、マルハナバチ属及び単独性のハチ類)へのリスク評価に関する改訂ガイダンス(2023年3月30日採択、133ページ、do

39. 欧州食品安全機関(EFSA)、ハチ類に対するリスク評価に関するレビューを受けたガイダンス文書に関する意見公募の結果を公表
食品安全関係情報
2023年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、ハチ類に対するリスク評価に関するレビューを受けたガイダンス文書に関する意見公募の結果(2023年3月28日承認、15ページ、doi: 10.2903/sp.

40. 英国毒性委員会(COT)、緑茶カテキン類による肝障害に関する第3次声明案を公表
食品安全関係情報
2023年5月11日

 英国毒性委員会(COT)は5月11日、5月16日の会合?の協議事項及び?書として、緑茶カテキン類による肝障害に関する第3次声明案(TOX/2023/26(注))を公表した(PDF版47ページ)。概要

41. 英国毒性委員会(COT)、経口バイオアベイラビリティの改善に向け設計されたサプリメント用化合物の新製剤に関するディスカッションペーパーを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年5月11日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06060670535) 2. 概要及び議論  ある種のサプリメント用化

42. 英国毒性委員会(COT)、経口バイオアベイラビリティの改善に向け設計されたサプリメント用化合物の新製剤に関するディスカッションペーパーを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年5月11日

 英国毒性委員会(COT)は5月11日、5月16日の会合?の協議事項及び?書として、経口バイオアベイラビリティの改善に向け設計されたサプリメント用化合物の新製剤に関するディスカッションペーパー(TOX

43. 論文紹介:「2010~2019年のEU/EEAにおけるA型肝炎の届出:欧州サーベイランスシステムに報告される症例から何を学ぶことができるのか?」
食品安全関係情報
2023年5月11日

 Eurosurveillance (2023, 28(19):pii=2200575、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.19.2200575)に掲載された論文「20

44. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤活性物質と製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2023年5月10日

 英国健康安全局(HSE)は5月10日、グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及びウェールズ)において承認期限切れとなる殺生物剤活性物質と製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のと

45. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物バイオテクノロジー開発者に重要なツールを提供するプロジェクトについて公表
食品安全関係情報
2023年5月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月10日、動物バイオテクノロジー開発者に重要なツールを提供するプロジェクトについて公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、ゲノム編集を用いて動物のゲノムを改変するこ

46. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、第27回EFSA科学会議「細胞培養由来食品及び食品原料」の開催を告知
食品安全関係情報
2023年5月10日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、第27回EFSA科学会議「細胞培養由来食品及び食品原料」の開催を告知した。概要は以下の通り。  明日、EFSAは2日間の科学会議を開催し、

47. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼育シカ科動物の慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表
食品安全関係情報
2023年5月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月10日、飼育シカ科動物の慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2023年4月30日時点)を公表した。概要は以下のとおり。  新たに、サスカチュワン州のオジロジカの

48. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(5月9日~10日)
食品安全関係情報
2023年5月10日

 米国環境保護庁(EPA)は5月9日及び10日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-09819、公表日:2023年5月9日 物質名:ホ

49. 欧州委員会(EC)の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物用薬剤-残留農薬部門」(ScoPAFF)は委員会議事録(要約)を公表
食品安全関係情報
2023年5月10日

 欧州委員会(EC)の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物用薬剤-残留農薬部門」は委員会議事録(要約)を公表した(会議開催日:2023年5月10、11日)。概要は以下のとおり B 採決議

50. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品安全・品質シリーズNo.20「動物医薬品が腸内細菌叢及びヒトの健康に及ぼす影響」を公表
食品安全関係情報
2023年5月9日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食品安全・品質シリーズNo.20「動物用医薬品が腸内細菌叢及びヒトの健康に及ぼす影響」を公表した(公表日記載なし、確認日:5月9日)。概要は以下のとおり。  食品安

51. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、欧州食品安全機関(EFSA)の「欧州食品リスク評価(FRAE)」初号公開及びAESAN科学委員会報告書の掲載を公表
食品安全関係情報
2023年5月9日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は5月9日、欧州食品安全機関(EFSA)の「欧州食品リスク評価(FRAE)」初号公開及びAESAN科学委員会報告書の掲載を公表した。概要は以下のとおり。  欧州食

52. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品安全・品質シリーズNo.19「残留農薬が腸内細菌叢及びヒトの健康に及ぼす影響」を公表
食品安全関係情報
2023年5月9日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食品安全・品質シリーズNo.19「残留農薬が腸内細菌叢及びヒトの健康に及ぼす影響」を公表した(公表日記載なし、確認日:5月9日)。概要は以下のとおり。  食品安全

53. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品安全・品質シリーズNo.21「マイクロプラスチックが腸内細菌叢及び健康に及ぼす影響」を公表
食品安全関係情報
2023年5月9日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食品安全・品質シリーズNo.21「マイクロプラスチックが腸内細菌叢及び健康に及ぼす影響」を公表した(公表日記載なし、確認日:5月9日)。概要は以下のとおり。  食品

54. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、全ゲノムシークエンス解析を用いた微生物植物保護製剤の抗生物質耐性評価に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年5月8日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月8日、全ゲノムシークエンス解析(WGS)を用いた微生物植物保護製剤(microbial plant protection products)の抗生物質

55. 国際獣疫事務局(OIE)、75件の動物疾病通知を受信(報告日:5月2日~5月8日)
食品安全関係情報
2023年5月8日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月2日から5月8日に受信した、75件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱22件(チェコ共和国、ドイツ2件

56. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品及び飲料水を介した化学物質の混合物の摂取量に関する探索的研究の研究結果を紹介
食品安全関係情報
2023年5月8日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月8日、食品及び飲料水を介した化学物質の混合物の摂取量に関する探索的研究の研究結果を紹介した。概要は以下のとおり。  ヒトが摂取する食品や飲料水には、健

57. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(5月1日~8日)
食品安全関係情報
2023年5月8日

 米国環境保護庁(EPA)は5月1日及び8日、残留基準値免除に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-09121、公表日:2023年5月1日 物質名:poly

58. 米国食品安全検査局(FSIS)、非加熱喫食用(RTE)の発酵、塩漬け、及び乾燥製品のガイドラインを公表
食品安全関係情報
2023年5月5日

 米国食品安全検査局(FSIS)は5月5日、非加熱喫食用(RTE)の発酵、塩漬け、及び乾燥製品のガイドラインを公表し、当該ガイドラインに関するウェビナーが予定されていることを公表した。概要は以下のとお

59. 論文紹介:「1998年から2022年までの期間に米国で発生した非加熱喫食用食品ではない(not ready-to-eat)パン粉をまぶした詰め物入り鶏肉製品に関連したサルモネラ属菌集団感染」
食品安全関係情報
2023年5月5日

 MMWR(2023, 72(18):484-487、doi: 10.15585/mmwr.mm7218a2)に掲載された論文「1998年から2022年までの期間に米国で発生した非加熱喫食用食品ではな

60. 欧州食品安全機関(EFSA)、産卵用に飼養される鶏及びキジに使用する飼料添加物(ジクラズリル(Coxiril(登録商標))からなる)の環境に対する安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、産卵用に飼養される鶏及びキジに使用する飼料添加物(ジクラズリル(Coxiril(登録商標))からなる)の環境に対する安全性に関する科学的意見書(3月22日採択

61. 欧州連合(EU)、食品中の特定の汚染物質に対する最大基準値(maximum level)に関する、及び欧州委員会規則(EC) No 1881/2006を廃止する欧州委員会規則(EU) 2023/915(2023年4月25日) を官報で公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年5月5日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06060100305) (9) ラトビア、フィンランド及びスウェーデン

62. 欧州連合(EU)、食品中の特定の汚染物質に対する最大基準値(maximum level)に関する、及び欧州委員会規則(EC) No 1881/2006を廃止する欧州委員会規則(EU) 2023/915(2023年4月25日) を官報で公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年5月5日

 欧州連合(EU)は5月5日、食品中の特定の汚染物質に対する最大基準値(maximum level)に関する、及び欧州委員会規則(EC) No 1881/2006を廃止する欧州委員会規則(EU) 20

63. 国際がん研究機関(IARC)、IARCモノグラフvol. 131「コバルト、アンチモン化合物、兵器グレードタングステン合金」がオンラインで公開された旨を公表
食品安全関係情報
2023年5月5日

 国際がん研究機関(IARC)は5月5日、IARCモノグラフvol. 131「コバルト、アンチモン化合物、兵器グレードタングステン合金」がオンラインで公開されたことを公表した。概要は以下のとおり。  

64. 米国環境保護庁(EPA)、種の保存法(ESA)の3種類のネオニコチノイド系農薬の再評価で次のステップを踏み出すことを公表
食品安全関係情報
2023年5月5日

 米国環境保護庁(EPA)は5月5日、種の保存法(Endangered Species Act(ESA))の3種類のネオニコチノイド系農薬の再評価で次のステップを踏み出すことを公表した。概要は以下のと

65. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物製品中のトリクロピルに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、動物製品中のトリクロピル(triclopyr)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年3月11日承認、38ページ、d

66. 世界保健機関(WHO)、南スーダンにおける急性E型肝炎に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年5月5日

 世界保健機関(WHO)は5月5日、南スーダンにおける急性E型肝炎に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・概況  2023年4月14日、南スーダン保健省(MoH)は、西バハル・アル・ガザール州

67. 世界保健機関(WHO)、2023年世界食品安全の日に向けてFAO及びWHOが作成した技術文書「食品安全はみんなの仕事」シリーズの4件を公表
食品安全関係情報
2023年5月4日

 世界保健機関(WHO)は4月11日及び5月4日、2023年世界食品安全の日(7月7日)に向けて国際連合食糧農業機関(FAO)及びWHOが作成した技術文書「食品安全はみんなの仕事」シリーズの4件を公表

68. 欧州食品安全機関(EFSA)、16週齢未満の乳児用の食品中の食品添加物としてのキサンタンガム(E 415)の再評価、及び全人口集団用の食品中に使用する食品添加物としてのキサンタンガム(E 415)の再評価の追跡調査に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、16週齢未満の乳児用の食品中の食品添加物としてのキサンタンガム(xanthan gum)(E 415)の再評価、及び全人口集団用の食品中に使用する食品添加物と

69. 米国環境保護庁(EPA)、ばれいしょに使用するLedpronaの残留基準値一時免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2023年5月4日

 米国環境保護庁(EPA)は5月4日、ばれいしょに使用するLedpronaの残留基準値一時免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-09486、公表日:2023年3月1

70. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ハチミツに含まれるグラヤノトキシンに関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2023年5月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月3日、ハチミツに含まれるグラヤノトキシンに関するQ&Aを更新した。概要は以下のとおり。  グラヤノトキシンは、特にrhododendronの一部の種に発生す

71. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、消費者モニター調査(02/2023)を公表
食品安全関係情報
2023年5月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月8日、消費者モニター調査(02/2023)により、多くの人々が日常生活におけるリスクとしてマイクロプラスチックを挙げていることを公表した。概要は以下のとおり

72. 米国環境保護庁(EPA)、塩化メチレンの有害物質規制法(TSCA)に基づく規制案を公表
食品安全関係情報
2023年5月3日

 米国環境保護庁(EPA)は5月3日、塩化メチレン(ジクロロメタン)の有害物質規制法(TSCA)に基づく規制案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、TSCAに基づいて作成されたEPAの2020

73. 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、クロロジベンゾフラン類、ニトロフェノール類及びN-ニトロソジメチルアミン(NDMA)の毒性学的プロファイルの最終版を公表
食品安全関係情報
2023年5月3日

 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は5月3日、クロロジベンゾフラン類(chlorodibenzofurans)、ニトロフェノール類(nitrophenols)及びN-ニトロソジメチルアミン(N-n

74. 欧州委員会(EC)、ポリ塩化ビニル(PVC)に含まれる鉛の毒性作用から人々と環境を保護するための措置を採択した旨を公表
食品安全関係情報
2023年5月3日

 欧州委員会(EC)は5月3日、ポリ塩化ビニル(PVC)に含まれる鉛の毒性作用から人々と環境を保護するための措置を採択した旨を公表した。概要は以下のとおり。  ECは5月3日、輸入品を含めて、PVC製

75. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける有効成分シアントラニリプロール及びトリクロピルの最大残留基準値(MRL)の変更を公表
食品安全関係情報
2023年5月3日

 英国健康安全局(HSE)は5月3日、グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及びウェールズ)における有効成分シアントラニリプロール及びトリクロピルの最大残留基準値(MRL)の変更を公表し

76. スペイン科学技術最高評議会(CSIC)、ヒトの飲料中の有機リン酸エステル類へのばく露に関する研究を紹介
食品安全関係情報
2023年5月3日

 スペイン科学技術最高評議会(CSIC)は5月3日、ヒトの飲料中の有機リン酸エステル類へのばく露に関する研究を紹介した。概要は以下の通り。  CSIC環境診断・水質研究所(IDAEA)は、75種の飲

77. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年5月3日~4日)(要約)を公表(No.1/2. A.01~B.22、No.2/2. C.01~M.01) No.2/2 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年5月3日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年5月3日~4日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(No.1/2. A.01~B

78. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年5月3日~4日)(要約)を公表(No.1/2) (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年5月3日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年5月3日~4日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(No.1/2. A.01~B

79. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年5月3日~4日)(要約)を公表(No.1/2) (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年5月3日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100830378) B.13 雌豚用に供する飼料添加物としての二ギ

80. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年5月3日~4日)(要約)を公表(No.1/2. A.01~B.22、No.2/2. C.01~M.01) No.2/2 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年5月3日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100840378) C.13全動物種用に供する飼料添加物としてのS

81. フランス農業・食料主権省、植物保護製剤に関する環境保護計画の策定の開始を公表
食品安全関係情報
2023年5月2日

 フランス農業・食料主権省は5月2日、植物保護製剤に関する環境保護計画の策定の開始を公表した。概要は以下のとおり。  Elisabeth Borne首相は国際農業見本市の際(2月27日)に、植物保護製

82. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年4月分)を公表
食品安全関係情報
2023年5月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の13検体である。 1. ホタテ貝1検体:カドミウム3 mg

83. 欧州食品安全機関(EFSA)、アブラヤシの果実及びコショウの実中のメタラキシル-Mに対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年5月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月1日、アブラヤシの果実及びコショウの実中のメタラキシル-M(metalaxyl-M)に対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2023年4月11

84. 国際獣疫事務局(OIE)、70件の動物疾病通知を受信(報告日:4月25日~5月1日)
食品安全関係情報
2023年5月1日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月25日から5月1日に受信した、70件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱20件(チェコ共和国、香港、ハ

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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