食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06060750105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、主要食物アレルゲンの表示と交差接触に関する法令遵守政策ガイドの草案を公表 |
| 資料日付 | 2023年5月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は5月16日、主要食物アレルゲンの表示と交差接触(cross-contact)に関する法令遵守政策ガイドの草案を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、主要食物アレルゲンの表示と交差接触に関するFDAの実施方針(enforcement policy)についてFDAスタッフにガイダンスを提供する法令遵守政策ガイド(Compliance Policy Guide、CPG)の草案を公表した。当該CPG案は、現在の規制枠組みと最新の科学に基づいた主要食物アレルゲンに関する実施方針についてのFDAの考え方をより正確に反映している。最終決定された場合、既存のFDAスタッフ向けCPG555.250に置き換わることになる。 更新内容の中で、当該CPG案では、主要食物アレルゲンの表示要件と、主要食物アレルゲンの表示に対する原材料リストと「含有」表記の適切な使用について説明している。また、アレルゲンの交差接触を防止又は大幅に最小化するための管理を導入するための事業者の要件についても説明している。更に、当該CPG案には、追加のアレルゲン表示違反についても記載されている。また、FDAスタッフに対し、アレルゲンの交差接触や表示違反の可能性による製品の品質不良(adulteration)の可能性を調査するよう指示している。この更新されたCPGには、潜在的なアレルゲン違反の評価に対する、FDAのリスク及び科学に基づくアプローチが反映されている。 FDAは、一部の製造業者が、以前はゴマを含まなかった製品に意図的にゴマを添加し、その存在を製品に表示していることを認識している。当該CPG案では、これまでゴマが含まれていなかった製品にゴマを添加する業界の問題には特に言及していないが、当該CPG案は、ゴマを含む主要食物アレルゲンの表示と交差接触管理に関するFDAの実施方針について記載している。FDAはこの問題について様々なステークホルダーと協働している。FDAは、この慣行により、ゴマアレルギーを有する消費者が安全に摂取できる食品を見つけることがより困難になる可能性があることを認識しているが、このような結果はFDAが支持するものではない。 当該CPG案に関する意見は7月17日まで受け付ける。 当該CPG案(2023年5月、14ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://www.fda.gov/media/168000/download 本件に関する官報(5月17日付け)のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2023-05-17/pdf/2023-10523.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.fda.gov/food/cfsan-constituent-updates/fda-releases-draft-compliance-policy-guide-major-food-allergen-labeling-and-cross-contact |
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