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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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101. アルゼンチン経済省農牧漁業局、遺伝子組換えワタイベントMON-OO531-6×MON-O1445-2×ACS-GHOO1-3の商業認可を公表
食品安全関係情報
2025年8月8日

 アルゼンチン経済省農牧漁業局は8月8日、遺伝子組換えワタイベントMON-OO531-6×MON-O1445-2×ACS-GHOO1-3の商業認可を公表した。概要は以下のとおり。  アルゼンチン経済省

102. 米国疾病管理予防センター(CDC)全国保健統計センター(NCHS)、「若年層及び成人における超加工食品の摂取:米国2021年8月~2023年8月」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年8月7日

 米国疾病管理予防センター(CDC)の全国保健統計センター(NCHS)は8月7日、「若年層及び成人における超加工食品の摂取:米国2021年8月~2023年8月(Ultra-processed Food

103. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての酸素(E 948)及び水素(E 949)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は年8月7日、食品添加物としての酸素(E 948)及び水素(E 949)の再評価に関する科学的意見書(7月9日採択、PDF版13ページ、 https://doi.org/

104. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、動物用医薬品規制ニュースレター2025年8月号を公表
食品安全関係情報
2025年8月7日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は8月7日、動物用医薬品規制ニュースレター2025年8月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 動物用医薬品ディレクターの最新情報: Mariett

105. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えワタGHB614?×LLCotton25の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えワタGHB614×LLCotton25の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMF

106. 米国食品医薬品庁(FDA)、培養鶏細胞を用いて製造されるヒト用食品の市販前協議の完了に関する公式文書を公表
食品安全関係情報
2025年8月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月7日、培養鶏細胞を用いて製造されるヒト用食品の市販前協議の完了に関する公式文書(CCC(Cell Culture Consultation) 000039への回答書、

107. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、技術報告書「高病原性鳥インフルエンザの感染が認められた家畜群のステータス及び分析 2024年9月30日報告」を公表
食品安全関係情報
2025年8月7日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は8月7日、技術報告書「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の感染が認められた家畜群のステータス及び分析 2024年9月30日報告」を公表した。概要は以

108. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ホセチル(fosetyl)の農薬リスク評価に関する更新したピアレビューの結論を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、有効成分ホセチル(fosetyl)の農薬リスク評価に関する更新したピアレビューの結論(6月13日承認、PDF版23ページ、 https://doi.org/1

109. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Escherichia coli CCTCC M 20231961株により生産されるL-アルギニン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、全動物種に使用する飼料添加物(Escherichia coli CCTCC M 20231961株により生産されるL-アルギニン)の安全性及び有効性に関する科

110. 米国環境保護庁(EPA)、フタル酸ベンジルブチル(BBP)及びフタル酸ジイソブチル(DIBP)について有害物質規制法(TSCA)に基づくリスク評価案を公表
食品安全関係情報
2025年8月6日

 米国環境保護庁(EPA)は8月6日、フタル酸ベンジルブチル(BBP)及びフタル酸ジイソブチル(DIBP)について有害物質規制法(TSCA)に基づくリスク評価案を公表した。概要は以下のとおり。  EP

111. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ホセチル(fosetyl)の農薬リスク評価に関する更新したピアレビューの結論を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年8月6日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06550340149)  哺乳類毒性学のセクションでは、ある申請者の技

112. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(8月6日)
食品安全関係情報
2025年8月6日

 米国環境保護庁(EPA)は8月6日、残留基準値免除に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2025-14889、公表日:2025年8月6日 物質名:ギ酸エチル(et

113. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての豚及び成長期の家きん種に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 7.370株により生産される6-フィターゼからなる(VTR-フィターゼ))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、全ての豚及び成長期の家きん種に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 7.370株により生産される6-フィターゼからなる(V

114. 世界保健機関(WHO)、インドにおけるニパウイルス感染症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2025年8月6日

 世界保健機関(WHO)は8月6日、インドにおけるニパウイルス感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 概況  2025年5月17日から7月12日にかけて、ケララ州政府の情報広報局は、

115. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ティーバッグとマイクロプラスチック粒子に関する研究の評価を公表
食品安全関係情報
2025年8月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月5日、ティーバッグとマイクロプラスチック粒子に関する研究の評価を公表した。概要は以下のとおり。  現在の知見に基づけば、健康への悪影響は予想されない。  2

116. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物にて新たに発現するタンパク質の安全性評価における現行の実践事項、課題、及び、今後の可能性に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年8月5日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06550930149) 《結論》  現行戦略の最新化を達成するためには

117. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物にて新たに発現するタンパク質の安全性評価における現行の実践事項、課題、及び、今後の可能性に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、遺伝子組換え植物にて新たに発現するタンパク質の安全性評価における現行の実践事項、課題、及び、今後の可能性に関する科学的意見書を公表した(6月30日採択、PDF

118. 米国国立衛生研究所(NIH)、母親の食事が乳児の食物アレルギーの初期症状を予防するかどうかを検証する研究について公表
食品安全関係情報
2025年8月5日

 米国国立衛生研究所(NIH)は8月5日、母親の食事が乳児の食物アレルギーの初期症状を予防するかどうかを検証する研究について公表した。概要は以下のとおり。  NIHの試験で、妊娠中、授乳中のピーナッツ

119. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、特定のジメトエート含有製品の登録及び表示承認を一時停止する提案を公表
食品安全関係情報
2025年8月5日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月5日、特定のジメトエート(dimethoate)含有製品の登録及び表示承認を一時停止する提案を公表した。概要は以下のとおり。  APVMAは、ブ

120. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、ピスタチオ及びピスタチオ含有製品に関連するサルモネラ属菌集団感染に関する公衆衛生通知を公表
食品安全関係情報
2025年8月5日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は8月5日、様々なブランドのピスタチオ及びピスタチオ含有製品に関連するサルモネラ属菌集団感染に関する公衆衛生通知を公表した。概要は以下のとおり。  当該集団感染の調査は進

121. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No 16を公表
食品安全関係情報
2025年8月5日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月5日、公報No 16を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(12製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(18製品) 3

122. 国際獣疫事務局(WOAH)、65件の動物疾病通知を受信(報告日:7月29日~8月4日)
食品安全関係情報
2025年8月5日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月29日から8月4日に受信した、65件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ馬疫1件(ナミビア)、アフリカ豚

123. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物の慢性的な食事性ばく露を推定するための食品添加物摂取モデル(FAIM)バージョン3.0.0の開発に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年8月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月4日、食品添加物の慢性的な食事性ばく露を推定するための食品添加物摂取モデル(FAIM)バージョン3.0.0の開発に関する外部委託機関による科学的報告書(8月2日承認

124. 欧州食品安全機関(EFSA)、「動物に適用されるバイオテクノロジーの新展開: 動物リスク評価に向けたEFSAのガイダンスの妥当性及び十分性の評価」に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年8月4日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06550920149) 〈委任事項1. バイオテクノロジーの新展開によ

125. 欧州食品安全機関(EFSA)、「動物に適用されるバイオテクノロジーの新展開: 動物リスク評価に向けたEFSAのガイダンスの妥当性及び十分性の評価」に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年8月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月4日、「動物に適用されるバイオテクノロジーの新展開: 動物リスク評価に向けたEFSAのガイダンスの妥当性及び十分性の評価」に関する科学的意見書を公表した(6月30日

126. 欧州食品安全機関(EFSA)、規制試験における過去の対照データ(historical control data)の使用及び報告に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年8月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月4日、規制試験における過去の対照データ(historical control data)の使用及び報告に関する科学的意見書(6月25日採択、PDF版55ページ、 h

127. スペイン科学技術最高評議会(CSIC)、欧州プロジェクトが実施した、食品生産チェーンに存在する薬剤耐性遺伝子のメタゲノムシークエンス解析の結果を公表
食品安全関係情報
2025年8月4日

 スペイン科学技術最高評議会(CSIC)は8月4日、欧州プロジェクトによる、食品生産チェーンに存在する薬剤耐性遺伝子のメタゲノムシークエンス解析の結果を公表した。概要は以下のとおり。  CSICの研究

128. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、植物性食品におけるセレン含有量は地域によって異なるとの見解及びセレンに関するFAQを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年8月4日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06560650314) Q5: なぜ飼料にセレンが添加されるのか? A

129. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、植物性食品におけるセレン含有量は地域によって異なるとの見解及びセレンに関するFAQを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年8月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月4日、植物性食品におけるセレン含有量は地域によって異なるとの見解及びセレンに関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。  バランスの取れた混合食は、この必

130. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「食品の微生物学的基準の概要」の更新(2025年7月)を公表
食品安全関係情報
2025年8月4日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月4日、「食品の微生物学的基準の概要」の更新(2025年7月)を公表した。概要は以下のとおり。  微生物学的検査は、検査の理由が明確で、

131. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年8月4日~8月8日)
食品安全関係情報
2025年8月4日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年8月4日~8月8日)。 1. 特定の加盟国における高病原性鳥インフルエンザの集団感染に関連する緊急措置に関する欧

132. フランス農業・食料主権省、食品総局(DGAL)が実施するフードチェーンのサーベイランス・管理計画(PSPC)の結果(2023年)を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年8月4日

 フランス農業・食料主権省は8月4日、食品総局(DGAL)が実施するフードチェーンのサーベイランス・管理計画(PSPC)の結果(2023年)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 概要  DGALは毎

133. フランス農業・食料主権省、食品総局(DGAL)が実施するフードチェーンのサーベイランス・管理計画(PSPC)の結果(2023年)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年8月4日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06551290398)  公式管理の分野別総括シートは以下のURLから

134. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、サラミ製品に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する公衆衛生通知を公表
食品安全関係情報
2025年8月1日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は8月1日、複数のブランドのサラミ製品(salami and cacciatore products)に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する公衆衛生通知を公表した。概要

135. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2025年7月分)を公表
食品安全関係情報
2025年8月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2025年7月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の2検体である。 1. 刺身醤油1検体:保存料チアミンジラ

136. 英国健康安全局(HSE)、英国の化学物質の登録・評価・認可・制限に関する規則(UK REACH)に基づく2024/25年度技術報告書9件を公表
食品安全関係情報
2025年7月31日

 英国健康安全局(HSE)は7月31日、英国の化学物質の登録・評価・認可・制限に関する規則(UK REACH)に基づく2024/25年度技術報告書9件を公表した。概要は以下のとおり。  HSEは、以下

137. カナダ保健省(Health Canada:HC)病害虫管理規制局(PMRA)、アバメクチン(Abamectin)及び関連最終用途製品の再評価決定(RVD2025-04)を公表
食品安全関係情報
2025年7月31日

 カナダ保健省(Health Canada:HC)病害虫管理規制局(PMRA)は7月31日、アバメクチン(Abamectin)及び関連最終用途製品の再評価決定(RVD2025-04)を公表した。概要は

138. 論文紹介:「ピーナッツバターが原因と確認された乳児ボツリヌス症の症例(英国、2024年)」
食品安全関係情報
2025年7月31日

 Eurosurveillance(2025, 30(30):pii=2500512、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.30.2500512)に掲載された報告「ピーナ

139. 論文紹介:「オランダにおける国内発生Salmonella Enteritidis感染症の継続的増加(2023年6月~2025年6月)」
食品安全関係情報
2025年7月31日

 Eurosurveillance(2025, 30(30):pii=2500536、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.30.2500536)に掲載された論文「オラン

140. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物としてのベータカロテンの認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、全動物種に使用する飼料添加物としてのベータカロテンの認可更新の評価に関する科学的意見書(6月25日採択、PDF版12ページ、 https://doi.org

141. 英国健康安全局(HSE)、英国の化学物質の登録・評価・認可・制限に関する規則(UK REACH)報告書(2024/25年度)及び作業プログラム(2025/26年度)を公表
食品安全関係情報
2025年7月31日

 英国健康安全局(HSE)は7月31日、英国の化学物質の登録・評価・認可・制限に関する規則(UK REACH)報告書(2024/25年度)及び作業プログラム(2025/26年度)を公表した。概要は以下

142. 英国健康安全局(HSE)、英国の化学物質の登録・評価・認可・制限に関する規則(UK REACH)に基づく2025-2027年ローリング・アクション・プラン(RAP)を公表
食品安全関係情報
2025年7月31日

 英国健康安全局(HSE)は7月31日、英国の化学物質の登録・評価・認可・制限に関する規則(UK REACH)に基づく2025-2027年ローリング・アクション・プラン(RAP)を公表した。概要は以下

143. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae ARY-2株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、非遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae ARY-2株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月2

144. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、イングランドにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)症例の増加を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は7月30日、イングランドにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)症例の増加を公表した。概要は以下のとおり。  UKHSAの最新の年間データによると、2024年のイン

145. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての合成カンナビジオールの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての合成カンナビジオールの安全性に関する科学的意見書を公表した(6月24日採択、PDF版9ページ、 ht

146. 英国食品基準庁(FSA)、規制対象製品(新食品)の安全性評価を公表(2025年7月公表分)
食品安全関係情報
2025年7月30日

 英国食品基準庁(FSA)は、規制対象製品(新食品)の安全性評価を公表した(2025年7月公表分)。概要は以下のとおり。 ・RP32 食品への使用を目的とした新食品としてのリョクトウ(Mung Bea

147. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品中の化学物質の毒性スクリーニングのための新ツールを公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月30日、食品中の化学物質の毒性スクリーニングのための新ツールを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食品化学物質安全プログラムの透明性向上及び強化に対するFDA

148. 欧州食品安全機関(EFSA)、イチゴ、ピーマン、トマト、ナス中のフェナザキン(fenazaquin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、イチゴ、ピーマン、トマト、ナス中のフェナザキン(fenazaquin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(7月11日承認

149. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するOcimum basilicum L.の葉由来のチンキ(バジルチンキ)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、全動物種に使用するOcimum basilicum L.の葉由来のチンキ(バジルチンキ)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(6月24日

150. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するLavandula angustifolia Mill.の花由来のチンキ(ラベンダーチンキ)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、全動物種に使用するLavandula angustifolia Mill.の花由来のチンキ(ラベンダーチンキ)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科

151. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するMentha?x?piperita L.の葉又は地上部由来のチンキ(ペパーミントチンキ)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、全動物種に使用するMentha?x?piperita L.の葉又は地上部由来のチンキ(ペパーミントチンキ)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的

152. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するSalvia officinalis L.の葉由来のチンキ(セージチンキ)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、全動物種に使用するSalvia officinalis L.の葉由来のチンキ(セージチンキ)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(6月2

153. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum KCCM 80389株により生産されるL-ヒスチジン及び L-ヒスチジン一塩酸塩一水和物)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum KCCM 80389株により生産されるL-ヒスチジン及び L-ヒスチジン

154. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メタラキシル-M(metalaxyl-M)の農薬リスク評価に関する更新したピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2025年7月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、有効成分メタラキシル-M(metalaxyl-M)の農薬リスク評価に関する更新したピアレビューの結論(6月30日承認、PDF版21ページ、 https://

155. ペルー保健省(MINSA)、キナの薬効に関して情報を提供
食品安全関係情報
2025年7月29日

 ペルー保健省(MINSA)は7月29日、キナの薬効に関する情報提供を行った。概要は以下のとおり。  キナ(quina)は、高さ15 mを超えることもあるアンデス山脈の広葉樹である。1629年から16

156. 米国食品医薬品庁(FDA)、米国の消費者を脅かす7-OHオピオイド製品を規制するための措置を講じると公表
食品安全関係情報
2025年7月29日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月29日、米国の消費者を脅かす7-OHオピオイド製品を規制するための措置を講じると公表した。概要は以下のとおり。  FDAは医療従事者及び消費者に7-ヒドロキシミトラギ

157. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、農薬有効成分カルベンダジムを禁止する理事会決議(RDC) 739/2022に関する規制結果評価報告書を公表
食品安全関係情報
2025年7月29日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は7月29日、農薬有効成分カルベンダジムを禁止する理事会決議(RDC) 739/2022に関する規制結果評価報告書を公表した。概要は以下のとおり。 7月28日

158. スペイン科学技術最高評議会バルセロナ海洋科学研究所(ICM-CSIC)、地中海西部のサメから高濃度の水銀が検出されたことを公表
食品安全関係情報
2025年7月28日

 スペイン科学技術最高評議会バルセロナ海洋科学研究所(ICM-CSIC)は7月28日、地中海西部のサメから高濃度の水銀が検出されたことを公表した。概要は以下のとおり。  ICM-CSIC及びスペイン海

159. 国際獣疫事務局(WOAH)、47件の動物疾病通知を受信(報告日:7月22日~7月28日)
食品安全関係情報
2025年7月28日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月22日から7月28日に受信した、47件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱7件(ブータン3件、クロア

160. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年7月28日~8月1日)
食品安全関係情報
2025年7月28日

欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年7月28日~8月1日)。 1. 全動物種に供する飼料添加物としてのLactiplantibacillus plan

161. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料における化学物質の安全性評価におけるリードアクロス(read-across)の使用に関するガイダンスに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、食品及び飼料における化学物質の安全性評価におけるリードアクロス(read-across)の使用に関するガイダンスに関する科学的意見書(7月2日採択、PDF版

162. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料における化学物質の安全性評価におけるリードアクロス(read-across)の使用に関するガイダンス草案についての公開協議に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、食品及び飼料における化学物質の安全性評価におけるリードアクロス(read-across)の使用に関するガイダンス草案についての公開協議に関する技術的報告書(

163. 欧州食品安全機関(EFSA)、使用済みPETの食品接触材料へのリサイクルに用いられるStarlinger recoSTAR PET iV+工程の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、使用済みPETの食品接触材料へのリサイクルに用いられるStarlinger recoSTAR PET iV+工程の安全性評価に関する科学的意見書(6月30日

164. 香港食物環境衛生署食物安全センター、冷凍デザート(原産地:日本)1検体から基準値超の大腸菌群数が検出された旨公表
食品安全関係情報
2025年7月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月28日、冷凍デザート(原産地:日本)1検体から基準値超の大腸菌群数が検出された旨公表した。定例の食品サーベイランス計画により、同センターが輸入段階で当該検体を

165. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「規制のためのマイクロプラスチックに関する生態学的リスク評価に向けて」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年7月25日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月25日、「規制のためのマイクロプラスチックに関する生態学的リスク評価に向けて」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  マイクロプラスチックは

166. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するcopper lysinate sulfateからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するcopper lysinate sulfateからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(6月26日採択、PDF版12ページ

167. 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品1,782検体について実施した検査の結果を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2025年7月25日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  中国国家市場監督管理総局は7月25日、同局が最近、食品サーベイランスとして製品1,782検体について実施した検査の結果を公表した(2025年第10号、202

168. 欧州食品安全機関(EFSA)、使用済みPETの食品接触材料へのリサイクルに用いられるEREMA VACUNITE(EREMA Vacurema Basic and Polymetrix SSP V-LeaN)工程の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、使用済みPETの食品接触材料へのリサイクルに用いられるEREMA VACUNITE(EREMA Vacurema Basic and Polymetrix

169. 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品1,782検体について実施した検査の結果を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2025年7月25日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06551300524)

170. 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品1,782検体について実施した検査の結果を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2025年7月25日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06551301524)

171. 米国疾病管理予防センター(CDC)、MMWRにて「2023年9月~2024年3月にカリフォルニア州及び他4州で発生した市販の(未殺菌の)生乳(raw milk)に関連したSalmonella Typhimurium集団感染」を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月24日、MMWR(2025, 74(27):433-438、doi: 10.15585/mmwr.mm7427a1)にて「2023年9月~2024年3月にカリ

172. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会委任規則(EU)2018/772に基づいて2025年に提出された多包条虫(Echinococcus multilocularis)(エキノコックス)のサーベイランス報告の年次評価に関する科学的報告を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、欧州委員会委任規則(EU)2018/772に基づいて2025年に提出された多包条虫(Echinococcus multilocularis)(エキノコックス

173. 米国疾病管理予防センター(CDC)、非加熱喫食用調理済み(RTE)食品に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2025年7月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月24日、非加熱喫食用調理済み(RTE)食品(※補足:サンドイッチ、軽食製品)に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下の

174. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのイヌリン-プロピオン酸エステルの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのイヌリン-プロピオン酸エステルの安全性に関する科学的意見書を公表した(6月25日採択、PDF版21ペ

175. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵用鶏及び卵生産用のその他の鳥類に使用するBacillus velezensis CECT 5940株からなる飼料添加物(Ecobiol(登録商標))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、採卵用鶏及び卵生産用のその他の鳥類に使用するBacillus velezensis CECT 5940株からなる飼料添加物(Ecobiol(登録商標))の安

176. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、欧州緊急警報システム(RASFF)の2024年度報告書を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は7月24日、欧州緊急警報システム(RASFF)の2024年度報告書を公表した。概要は以下のとおり。  RASFFは、欧州31カ国の当局を24時間体制で連携

177. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、欧州緊急警報システム(RASFF)に関する2024年度報告書の概要を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は7月24日、欧州緊急警報システム(RASFF)に関する2024年度報告書の概要を公表した。概要は以下のとおり。  2024年、RASFFには、初めて年間で

178. Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR)に掲載された報告書: 「レストラン提供の食事に起因するテトラヒドロカンナビノール中毒 - ウィスコンシン州、2024年10月」
食品安全関係情報
2025年7月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(July 24, 2025 / 74(27); 439?442, DOI:

179. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び採卵用に飼養される鶏に使用する抗コクシジウム剤としてのStreptomyces sp. LMG S-19095株により生産されるモネンシンナトリウム(monensin sodium)(Coxidin(登録商標))の製剤の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、肥育用鶏及び採卵用に飼養される鶏に使用する抗コクシジウム剤としてのStreptomyces sp. LMG S-19095株により生産されるモネンシンナトリ

180. 欧州食品安全機関(EFSA)、イヌ科、ネコ科、イタチ科動物及び肉食性魚類に使用するタウリンからなる飼料添加物の認可更新、並びに全ての家きん種及び全ての豚種における新たな使用の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、イヌ科、ネコ科、イタチ科動物及び肉食性魚類に使用するタウリンからなる飼料添加物の認可更新、並びに全ての家きん種及び全ての豚種における新たな使用の評価に関する

181. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するベントナイトからなる飼料添加物の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、全動物種に使用するベントナイトからなる飼料添加物の認可更新の評価に関する科学的意見書(6月25日採択、PDF版12ページ、 https://doi.org/

182. ブラジル農務省(MAPA)、飼料摂取に関連した馬の大量死に関する情報を更新
食品安全関係情報
2025年7月23日

 ブラジル農務省(MAPA)は7月23日、飼料摂取に関連した馬の大量死に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  MAPAは、Nutratta Nutricao Animal社が製造した飼料の摂取

183. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(7月17日~7月23日)
食品安全関係情報
2025年7月23日

 米国環境保護庁(EPA)は7月17日及び7月23日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2025-13355、公表日:2025年7月17日 物

184. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、採卵用に飼養される鶏、採卵用鶏、 肥育用七面鳥、繁殖用に飼養される七面鳥、肥育用マイナー家きん種、採卵用に飼養されるマイナー家きん種に使用するエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ及びエンド-1,4-β-キシラナーゼからなる飼料添加物(ROVABIO(登録商標)ADVANCE)の認可更新及び全ての家きん種への使用拡大の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、肥育用鶏、採卵用に飼養される鶏、採卵用鶏、 肥育用七面鳥、繁殖用に飼養される七面鳥、肥育用マイナー家きん種、採卵用に飼養されるマイナー家きん種に使用するエン

185. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用の全家きん種、採卵用/繁殖用に飼養される全家きん種、観賞用鳥類に使用するWeizmannia faecalis DSM 32016株からなる飼料添加物(TechnoSpore50(登録商標))の認可条件の変更の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、肥育用の全家きん種、採卵用/繁殖用に飼養される全家きん種、観賞用鳥類に使用するWeizmannia faecalis DSM 32016株からなる飼料添加物

186. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するLactiplantibacillus plantarum ATCC 55943株、DSM 18112株、DSM 18113株、DSM 18114株及びATCC 55944株、Lentilactobacillus buchneri ATCC PTA-2494株及びATCC PTA-6138株からなる7種の飼料添加物の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、全動物種に使用するLactiplantibacillus plantarum ATCC 55943株、DSM 18112株、DSM 18113株、DSM 1

187. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えワタT304‐40の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えワタT304‐40の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMFF-2024-23

188. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシNK603の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月20日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシNK603の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMFF‐2023‐

189. カナダ保健省(Health Canada)、Dyne-NAOの安全性評価を公表
食品安全関係情報
2025年7月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月22日、Dyne-NAOの安全性評価を公表した。概要は以下のとおり。  2023年、カナダ保健省は、Dyne Bio Inc.代理のAceOne RS

190. 欧州食品安全機関(EFSA)、その他の経口ばく露源からの寄与を含む食品及び飲料水中のフッ化物に関する消費者リスク評価の更新に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表
食品安全関係情報
2025年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、その他の経口ばく露源からの寄与を含む食品及び飲料水中のフッ化物に関する消費者リスク評価の更新に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表した。概要は以下

191. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「グリホサートとがんに関する動物実験:詳細な分析が必要」を公表
食品安全関係情報
2025年7月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月22日、意見書「グリホサートとがんに関する動物実験:詳細な分析が必要」を公表した。概要は以下のとおり。  イタリアのボローニャ(Bologna)のラマッツィ

192. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(7月22日~8月6日)
食品安全関係情報
2025年7月22日

 米国環境保護庁(EPA)は7月22日及び8月6日、農薬登録審査(再評価)関連の文書2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2025-13688、公表日:2025年7月22日 ・公表文

193. カナダ保健省(Health CANADA)、大腸菌K-12株INB-2FL_03由来2’-フコシルラクトース(2’-fucosyllactose:2’-FL)の安全性評価を公表
食品安全関係情報
2025年7月22日

 カナダ保健省(Health CANADA)は7月22日、大腸菌K-12 INB-2FL_03株由来2’-フコシルラクトース(2’-fucosyllactose:2’-FL)の安全性評価を公表した。概

194. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No 15を公表
食品安全関係情報
2025年7月22日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月22日、公報No 15を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(25製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(5製品) 3

195. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(350-25)を公表
食品安全関係情報
2025年7月22日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月22日、食品基準通知(350-25)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 公報-改正No. 240  オーストラリア・ニュージーラン

196. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus licheniformis DP-Dzb106株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、遺伝子組換えBacillus licheniformis DP-Dzb106株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月2

197. 国際獣疫事務局(WOAH)、101件の動物疾病通知を受信(報告日:7月15日~7月21日)
食品安全関係情報
2025年7月21日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月15日から7月21日に受信した、101件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱20件(チェコ共和国、エ

198. 世界保健機関(WHO)、「鉛へのばく露:重要な公衆衛生懸念:健康な環境による病気の予防(第4版)」を公表
食品安全関係情報
2025年7月21日

 世界保健機関(WHO)は7月21日、「鉛へのばく露:重要な公衆衛生懸念:健康な環境による病気の予防(第4版)」を公表した。概要は以下のとおり。  鉛は、その幅広い使用により、世界の多くの地域において

199. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年7月18日~7月25日)
食品安全関係情報
2025年7月18日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年7月18日~7月25日)。 1. 全動物種に供する飼料添加物としてのThymbra capitata (L.)

200. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準ニュース240号を公表
食品安全関係情報
2025年7月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、食品基準ニュース240号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ委員会、遺伝子組換え(GM)食品の定義更新を承認  オース

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