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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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101. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国動植物衛生庁(APHA)、エセックス州(Essex)の農場において非定型の牛海綿状脳症(BSE)症例の1例が確認されたことを公表
食品安全関係情報
2025年5月20日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国動植物衛生庁(APHA)は5月20日、エセックス州(Essex)の農場において非定型の牛海綿状脳症(BSE)症例の1例が確認されたことを公表した。概要

102. 米国衛生研究所(NIH)、NIHの研究者らが超加工食品を多く含む食事を予測するためのバイオマーカースコアを開発したと公表
食品安全関係情報
2025年5月20日

 米国衛生研究所(NIH)は5月20日、NIHの研究者らが超加工食品を多く含む食事を予測するためのバイオマーカースコアを開発したと公表した。概要は以下のとおり。  「多種代謝物スコア(Poly-met

103. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年5月12日~5月16日)
食品安全関係情報
2025年5月19日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年5月12日~5月16日)。 1. アフリカ豚熱に関する特別な疾病管理措置を定めた欧州委員会施行規則(EU) 20

104. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えKlebsiella pneumoniae AE-PUL株由来食品用酵素プルラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書
食品安全関係情報
2025年5月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月19日、非遺伝子組換えKlebsiella pneumoniae AE-PUL株由来食品用酵素プルラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月12日採択

105. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens MAS株由来食品用酵素4-α-グルカノトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月19日、遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens MAS株由来食品用酵素4-α-グルカノトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を

106. 米国疾病管理予防センター(CDC)、きゅうりに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2025年5月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月19日、きゅうりに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生当局は、丸ごとのきゅうり

107. ブラジル農務省(MAPA)、リオ・グランデ・ド・スル州で発生した鳥インフルエンザに関するファバロ大臣の記者会見の内容を公表
食品安全関係情報
2025年5月19日

 ブラジル農務省(MAPA)は5月19日、リオ・グランデ・ド・スル州で発生した鳥インフルエンザに関するファバロ大臣の記者会見の内容を公表した。概要は以下のとおり。  今週月曜日(19日)に行われた記者

108. 欧州食品安全機関(EFSA)、2024年の欧州連合(EU)におけるアフリカ豚熱(ASF)の疫学的分析に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年5月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月19日、2024年の欧州連合(EU)におけるアフリカ豚熱(ASF)の疫学的分析に関する科学的報告書(45ページ、2025年4月25日採択、doi: 10.2903/

109. 国際獣疫事務局(WOAH)、83件の動物疾病通知を受信(報告日:5月13日~5月19日)
食品安全関係情報
2025年5月19日

 国際獣疫事務局(WOAH)は5月13日から5月19日に受信した、83件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱14件(ボスニア・ヘルツェ

110. ブラジル農務省(MAPA)、リオ・グランデ・ド・スル州で発生した高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する緊急アップデートを公表
食品安全関係情報
2025年5月18日

 ブラジル農務省(MAPA)は5月18日、リオ・グランデ・ド・スル州で発生した高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する緊急アップデートを公表した。概要は以下のとおり。  MAPAは、緊急事態計画に

111. チリ農業牧畜局(SAG)、ブラジルでの高病原性鳥インフルエンザ発生を受けたブラジル産家きん製品の輸入一時停止を公表
食品安全関係情報
2025年5月17日

 チリ農業牧畜局(SAG)は5月17日、ブラジルでの高病原性鳥インフルエンザ発生を受けたブラジル産家きん製品の輸入一時停止を公表した。概要は以下のとおり。  SAGは、リオ・グランデ・ド・スル州モンテ

112. メキシコ農業・農村開発省(SADER)、ブラジルでの高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)発生を受けたブラジル産家きん製品の輸入一時停止を公表
食品安全関係情報
2025年5月17日

 メキシコ農業・農村開発省(SADER)は5月17日、ブラジルでの高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)発生を受けたブラジル産家きん製品の輸入一時停止を公表した。概要は、以下のとおり。  SADERは、

113. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第20週号(5月10日~16日)において、海外の鳥インフルエンザウイルスのヒト感染事例及びニパウイルス感染事例に関する情報を紹介 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年5月16日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06500620470) 3. ニパウイルス感染症 ・概要  2025年

114. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第20週号(5月10日~16日)において、海外の鳥インフルエンザウイルスのヒト感染事例及びニパウイルス感染事例に関する情報を紹介 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年5月16日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月16日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第20週号(5月10日~16日)において、海外の鳥インフルエンザウイルスのヒト感染事例及びニパウイルス感染事例に関

115. ブラジル農務省(MAPA)、商業用家きん飼養施設における初の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルス検出を公表
食品安全関係情報
2025年5月16日

 ブラジル農務省(MAPA)は5月16日、商業用家きん飼養施設における初の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルス検出を公表した。概要は以下のとおり。  MAPAは15日、家きん飼養業者においてH

116. 米国食品医薬品庁(FDA)、初の独立した科学的専門家パネルを一般公開で主催すると公表
食品安全関係情報
2025年5月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月16日、初の独立した科学的専門家パネル(タルク(Talc)の安全性及び必要性について)を一般公開で主催すると公表した。概要は以下のとおり。  米国の医療を変革し、公衆

117. 米国疾病管理予防センター(CDC)、サプリメントシェイクに関連したリステリア集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2025年5月16日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月16日、サプリメントシェイクに関連したリステリア集団感染に関する情報(初報2025年2月)を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。

118. ブラジル農務省(MAPA)、リオ・グランデ・ド・スル州で発生した高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)及び家きん輸出への影響に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2025年5月16日

 ブラジル農務省(MAPA)は5月16日、リオ・グランデ・ド・スル州で発生した高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)及び家きん輸出への影響に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  MAP

119. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、ブラジルでの高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)発生を受けたブラジル産家きん製品の輸入一時停止を公表
食品安全関係情報
2025年5月16日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は5月16日、ブラジルでの高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)発生を受けたブラジル産家きん製品の輸入一時停止を公表した。概要は以下のとおり。  ブラジ

120. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(341-25)を公表
食品安全関係情報
2025年5月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月15日、食品基準通知(341-25)を公表した。概要は以下のとおり。  新規申請及び提案  FSANZは、行政上の評価を完了し、以下の

121. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての黄色トマト抽出物の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての黄色トマト抽出物の安全性に関する科学的意見書を公表した(3月24日採択、PDF版15ページ、 htt

122. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品供給の安全と健康を維持するために、堅牢で透明性の高い市販後化学審査プログラムを推進すると公表
食品安全関係情報
2025年5月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月15日、食品供給の安全と健康を維持するために、堅牢で透明性の高い市販後化学審査プログラムを推進すると公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食品中に含まれる化学物

123. 論文紹介:「現場からの手記:米国で2023年から2024年にかけて発生したシャルキュトリ(加工食肉)製品(Charcuterie-style meats)に関連する複数州にわたるSalmonella enterica I 4:I:-集団感染」
食品安全関係情報
2025年5月15日

 MMWR(2025, 74(17):293-295、doi: 10.15585/mmwr.mm7417a2)に掲載された報告「現場からの手記:米国で2023年から2024年にかけて発生したシャルキュ

124. 論文紹介:「所定の呼吸器サーベイランスシステムを介して偶然に検出されたEurasian avian-like豚インフルエンザウイルスによるヒトの感染(オランダ、2020年~2023年)」
食品安全関係情報
2025年5月15日

 Eurosurveillance(2025, 30(19):pii=2400662、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.19.2400662 )に掲載された論文「所定

125. 英国毒性委員会(COT)、妊娠前・妊娠中・授乳期におけるカルシジオール補給の効果に関するディスカッションペーパーを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年5月14日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06500830535)  英国の新食品・新製造工程諮問委員会(Advi

126. 英国毒性委員会(COT)、妊娠前・妊娠中・授乳期におけるカルシジオール補給の効果に関するディスカッションペーパーを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年5月14日

 英国毒性委員会(COT)は5月14日、5月20日会合用の協議事項及び文書として、「妊娠前・妊娠中・授乳期におけるカルシジオール補給の効果に関するディスカッションペーパー」を公表した。(TOX/202

127. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「ビタミンB6: 食品及び栄養補助食品に添加できる最大量-シナリオを用いた数学的実証」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年5月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月14日、「ビタミンB6: 食品及び栄養補助食品に添加できる最大量-シナリオを用いた数学的実証」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ビタミ

128. 米国環境保護庁(EPA)、PFOA、PFOSの最大汚染レベル(MCL)を維持し、規制の柔軟性を提供し、飲料水中のこれらの汚染物質に総合的に対処する意向であると発表
食品安全関係情報
2025年5月14日

 米国環境保護庁(EPA)は5月14日、PFOA、PFOSの最大汚染レベル(MCL)を維持し、規制の柔軟性を提供し、飲料水中のこれらの汚染物質に総合的に対処する意向であると発表した。概要は以下のとおり

129. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の残留農薬に関する2023年の欧州連合(EU)の報告書に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月14日、食品中の残留農薬に関する2023年の欧州連合(EU)の報告書に関する科学的報告書(2025年4月2日承認、PDF版48ページ、 https://d

130. 欧州食品安全機関(EFSA)、2023年に実施された残留農薬分析に関する国別概要報告書(National summary reports)に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月14日、2023年に実施された残留農薬分析に関する国別概要報告書(National summary reports)に関する技術的報告書(2025年3月7

131. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の残留農薬に関する2023年の欧州連合(EU)の報告書に関するインフォグラフィックを公表
食品安全関係情報
2025年5月14日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、食品中の残留農薬に関する2023年の欧州連合(EU)の報告書に関するインフォグラフィックを公表した。概要は以下のとおり。 #第1章 EU多

132. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(5月14日)
食品安全関係情報
2025年5月14日

 米国環境保護庁(EPA)は5月14日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。  文書番号:2025-08508、公表日:2025年5月14日 物質名:L-アルギニン(

133. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus sp. AE-MB株由来食品用酵素ロイシンアミノペプチダーゼの安全性評価に改訂に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、非遺伝子組換えAspergillus sp. AE-MB株由来食品用酵素ロイシンアミノペプチダーゼの安全性評価に改訂に関する科学的意見書を公表した(4月9日

134. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物E960c(i)又はE960c(ii)の規格の修正案の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月14日、食品添加物E 960c(i)又はE 960c(ii)の規格の修正案の安全性に関する科学的意見書(2025年4月1日採択、PDF版18ページ、 ht

135. 英国毒性委員会(COT)、アンチモンの健康影響に基づく指標値の導出に関する声明書(第一次草案)を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年5月14日

 英国毒性委員会(COT)は5月14日、アンチモンの健康影響に基づく指標値の導出に関する声明書(第一次草案)を公表した。概要は以下のとおり。  はじめに  欧州連合(EU)離脱後、飲料水検査局(DWI

136. 英国毒性委員会(COT)、アンチモンの健康影響に基づく指標値の導出に関する声明書(第一次草案)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年5月14日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06510040535)  全体的な結論  全体として、COTは、Poo

137. 米国疾病管理予防センター(CDC)、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新
食品安全関係情報
2025年5月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月14日、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 ・CWDの発生場所 目的:CWDは、1981年に野生のシカ(deer)(訳注1

138. 米国食品医薬品庁(FDA)、HHS及びFDAが乳児用調製乳の栄養素の包括的な審査を開始し、「Operation Stork Speed」で大きな進展を遂げていると公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月13日、米国保健福祉省(HHS)及びFDAが乳児用調製乳の栄養素の包括的な審査を開始し、「Operation Stork Speed(コウノトリ・スピード作戦)」で大

139. 米国環境保護庁(EPA)、有害物質規制法(TSCA)に基づくPFASのデータ報告及び記録保持に関する提出期限の変更についての暫定最終決定及び意見募集を公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 米国環境保護庁(EPA)は5月13日、有害物質規制法(TSCA)に基づくパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)のデータ報告及び記録保持に関する提出期限の変更についての暫定最終決定及び

140. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 英国健康安全局(HSE)は5月13日、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグレー

141. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 10を公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月13日、公報No. 10を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(16製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(13製品)

142. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMON 87427の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシMON 87427の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMFF-2

143. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えナタネMON 88302の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えナタネMON 88302の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMFF-2023

144. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えワタMON 88913の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えワタMON 88913の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMFF-2023-

145. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えダイズMON 87708の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えダイズMON 87708の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMFF-2023

146. 英国毒性委員会(COT)、水銀が母体の健康に及ぼす影響に関する声明書(第一草案)を公表
食品安全関係情報
2025年5月13日

 英国毒性委員会(COT)は5月13日、水銀が母体の健康に及ぼす影響に関する声明書(第一草案)を公表した。概要は以下のとおり。  はじめに  栄養に関する科学諮問委員会(SACN)が開始した母体の食事

147. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の過塩素酸塩(perchlorate)に関連するヒトの健康リスクに関する科学的意見書の更新に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月12日、食品中の過塩素酸塩(perchlorate)に関連するヒトの健康リスクに関する科学的意見書の更新に関する科学的意見書(2025年3月25日採択、P

148. 国際獣疫事務局(WOAH)、84件の動物疾病通知を受信(報告日:5月6日~5月12日)
食品安全関係情報
2025年5月12日

 国際獣疫事務局(WOAH)は5月6日から5月12日に受信した、84件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ馬疫1件(ナミビア)、アフリカ豚

149. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分プロパモカルブ、フルオピコリド、メフェントリフルコナゾール、シクロキシジム、マンジプロパミド、アセタミプリド、メピコートの特定の品目に対する最大残留基準値の変更を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 英国健康安全局(HSE)は5月12日、グレートブリテンにおける農薬有効成分プロパモカルブ、フルオピコリド、メフェントリフルコナゾール、シクロキシジム、マンジプロパミド、アセタミプリド、メピコートの特

150. 欧州食品安全機関(EFSA)、2010年~2022年の間に撤回されたコーデックス最大残留基準値(CXL)のリストに関する技術的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月12日、2010年~2022年の間に撤回されたコーデックス最大残留基準値(CXL)のリスト(inventory)に関する技術的意見書(2025年5月6日承

151. 米国食品医薬品庁(FDA)、色素添加物証明書免除リストにあるバタフライピーの花抽出物に関する改正についての最終規則を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月12日、色素添加物(color additive)証明書免除リストにあるバタフライピー(Butterfly Pea、チョウマメ)の花抽出物に関する改正についての最終規

152. 米国食品医薬品庁(FDA)、色素添加物証明書免除リストにガルディエリア抽出物の青色素を追加する最終規則を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月12日、色素添加物(color additive)証明書免除リストにガルディエリア抽出物の青色素(Galdieria extract blue)を追加する最終規則を公

153. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6197株由来食品用酵素エンド - ポリガラクツロナーゼの用途拡張に関する安全性評価にについて科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6197株由来食品用酵素エンド - ポリガラクツロナーゼの用途拡張に関する安全性評価にについて科学的意

154. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6201株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6201株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した

155. 米国食品医薬品庁(FDA)、色素添加物証明書免除リストにリン酸カルシウムを追加する最終規則を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月12日、色素添加物(color additive)証明書免除リストにリン酸カルシウム(calcium phosphate)を追加する最終規則を公表した。概要は以下のと

156. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nzk98株由来食品用酵素ホスホリパーゼA1の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nzk98株由来食品用酵素ホスホリパーゼA1の安全性評価に関する科学的意見書を公表した(4月10日採

157. 米国疾病管理予防センター(CDC)、非加熱喫食用調理済み(RTE)食品に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報(初報)を公表
食品安全関係情報
2025年5月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月10日、非加熱喫食用調理済み(RTE)食品に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報(初報)を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数

158. 米国食品医薬品庁(FDA)、FDA及び米国国立衛生研究所(NIH)が革新的な栄養に関するレギュラトリーサイエンス共同プログラムを発表したと公表
食品安全関係情報
2025年5月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月9日、FDA及び米国国立衛生研究所(NIH)が革新的な栄養に関するレギュラトリーサイエンス共同プログラムを発表したと公表した。概要は以下のとおり。  FDA及びNIH

159. 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、アクリロニトリル、アクロレイン、1,2-ジクロロエチレン、並びにナフタレン、1-メチルナフタレン及び2-メチルナフタレンの毒性学的プロファイルの最終版を公表
食品安全関係情報
2025年5月9日

 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は5月1日及び5月9日、アクリロニトリル(acrylonitrile)、アクロレイン(acrolein)、1,2-ジクロロエチレン(1,2-dichloroeth

160. 米国環境保護庁(EPA)、新規有効成分イソシクロセラムを登録することを提案
食品安全関係情報
2025年5月9日

 米国環境保護庁(EPA)は5月9日、新規有効成分イソシクロセラム(isocycloseram)を登録することを提案した。概要は以下のとおり。  EPAは、農作物、芝生、観賞用植物、並びに商業用、工業

161. 米国食品医薬品庁(FDA)、天然由来の3種類の食品着色料を承認することを公表
食品安全関係情報
2025年5月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月9日、FDAは天然由来の3種類の食品着色料を承認することを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは本日、製造業者が食品に安全に使用できる天然由来の色のパレットを拡大

162. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての放牧動物(grazing animals)に使用する飼料添加物(Duddingtonia flagrans NCIMB 30336株(BioWorma(登録商標))からなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月8日、全ての放牧動物(grazing animals)に使用する飼料添加物(Duddingtonia flagrans NCIMB 30336株(BioW

163. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きん及び観賞用鳥類、全ての豚種、馬科動物、ウサギ科動物、ラクダ科動物、愛玩動物及びその他の非食料生産動物に使用するバーミキュライト(vermiculite)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月8日、全ての家きん及び観賞用鳥類、全ての豚種、馬科動物、ウサギ科動物、ラクダ科動物、愛玩動物及びその他の非食料生産動物に使用するバーミキュライト(verm

164. 米国食品医薬品庁(FDA)、初のAI支援科学審査の試験的実施の完了と、FDA全庁での挑戦的なAI導入のスケジュールを発表
食品安全関係情報
2025年5月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月8日、初の人工知能(AI)支援科学審査の試験的実施の完了と、FDA全庁での挑戦的なAI導入のスケジュールを発表した。概要は以下のとおり。  FDA長官のMartin

165. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、「感染症の予防及び管理に関する将来の課題(欧州の公衆衛生準備体制及びレジリエンスを強化するための先見的戦略アプローチ)」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年5月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月8日、「感染症の予防及び管理に関する将来の課題(欧州の公衆衛生準備体制及びレジリエンスを強化するための先見的戦略アプローチ)」と題する報告書を公表した。同報

166. 米国食品医薬品庁(FDA)、ヤシの葉の食器類について産業界と消費者に警告したことを公表
食品安全関係情報
2025年5月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月8日、ヤシの葉の食器類(Palm leaf dinnerware)(パームリーフ食器)について産業界と消費者に警告したことを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは

167. 英国食品基準庁(FSA)、オーシャンバウンド・プラスチックを含む放棄された環境プラスチックの食品包装への使用に関する事業者向けの新たな勧告を公表
食品安全関係情報
2025年5月8日

 英国食品基準庁(FSA)は5月8日、オーシャンバウンド・プラスチックを含む放棄された環境プラスチックの食品包装への使用に関する事業者向けの新たな勧告を公表した。概要は以下のとおり。  本日、食品接触

168. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、イングランドにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の2022年の年次報告書を公表
食品安全関係情報
2025年5月8日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は5月8日、イングランドにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の2022年の年次報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2022年の年次報告書の主なポイント:  

169. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM-RH株由来食品用酵素キモトリプシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM-RH株由来食品用酵素キモトリプシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(4月9日採択

170. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nyq99株由来食品用酵素プロリルオリゴペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nyq99株由来食品用酵素プロリルオリゴペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(4月9

171. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis DP-Ezz65株由来食品用酵素アセト乳酸デカルボキシラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、遺伝子組換えBacillus subtilis DP-Ezz65株由来食品用酵素アセト乳酸デカルボキシラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(4月9

172. 世界保健機関(WHO)、肥満及び過体重に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2025年5月7日

 世界保健機関(WHO)は5月7日、肥満及び過体重に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1) 2022年には、世界で8人に1人が肥満の状態で暮らし

173. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、一部のポルタフィルター式エスプレッソマシンからの過剰な鉛の溶出に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2025年5月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月7日、一部のポルタフィルター式エスプレッソマシンからの過剰な鉛の溶出に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  BfRは、ポルタフィルター式エスプレッ

174. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2020年に豚インフルエンザウイルスの新系統がフランスで出現し、急速にこれまでの特定株に取って代わった経緯に関する研究を紹介
食品安全関係情報
2025年5月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月7日、2020年に豚インフルエンザウイルスの新系統がフランスで出現し、急速にこれまでの特定株に取って代わった経緯に関する研究を紹介した。概要は以下の

175. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける有効成分エマメクチン及びチアベンダゾールの最大残留基準値改正案を公表
食品安全関係情報
2025年5月7日

 英国健康安全局(HSE)は5月7日、グレートブリテンにおける活性物質エマメクチン及びチアベンダゾールの最大残留基準値改正案を公表した。概要は以下のとおり。  エマメクチン(Emamectin)は、グ

176. 台湾衛生福利部、「食品添加物の使用範囲及び限度量と使用制限」第4条及び第2条付表1の改正について公表
食品安全関係情報
2025年5月7日

 台湾衛生福利部は5月7日、「食品添加物の使用範囲及び限度量と使用制限」第4条及び第2条付表1の改正について公表した(衛生福利部令衛授食字第1141300255号、2025年5月7日付)。概要は以下の

177. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、「報告書: 集団食中毒2023年」を公表
食品安全関係情報
2025年5月6日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は5月6日、「報告書: 集団食中毒2023年」を公表した。概要は以下のとおり。  スイスで報告された集団食中毒の発生件数は、2020年まで比較的安定していたが、20

178. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、「乳牛における高病原性鳥インフルエンザH5N1遺伝子型B3.13:全国疫学概要」を公表
食品安全関係情報
2025年5月6日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は5月6日、「乳牛における高病原性鳥インフルエンザH5N1遺伝子型B3.13:全国疫学概要(National Epidemiologic Brief)」

179. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、FSANZとカナダ保健省が遺伝子組換え食品の市販前評価で協力することについて情報を提供
食品安全関係情報
2025年5月6日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月6日、FSANZとカナダ保健省(Health Canada)が遺伝子組換え食品の市販前評価で協力することについて情報を提供した。概要は

180. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)がEUでの評価が進行中であるために留保を導入したコーデックス最大残留基準値(CXL)のリストに関する技術的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月6日、欧州連合(EU)がEUでの評価が進行中であるために留保(reservation)を導入したコーデックス最大残留基準値(CXL)のリスト(invent

181. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」は委員会議案(委員会開催日:2025年5月6日)を公表
食品安全関係情報
2025年5月6日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」は委員会議案(委員会開催日:2025年5月6日)を公表した。 A. 情報連絡及び審議 A.01 規則(EC) 178/200

182. イタリア保健省、食品中の農業汚染物質及び植物性毒素の公的管理に関する年次報告書(2023年)を公表
食品安全関係情報
2025年5月5日

 イタリア保健省は5月5日、食品中の農業汚染物質及び植物性毒素の公的管理に関する年次報告書(2023年)を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、「序文」から抜粋)  国家公的管理計画(以下、「国家計

183. 国際獣疫事務局(WOAH)、72件の動物疾病通知を受信(報告日:4月29日~5月5日)
食品安全関係情報
2025年5月5日

 国際獣疫事務局(WOAH)は4月29日から5月5日に受信した、72件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱14件(エストニア、ハンガリ

184. イタリア保健省、規制されていない食品中の農業汚染物質及び植物性自然毒のモニタリングに関する年次報告書(2023年)を公表
食品安全関係情報
2025年5月5日

 イタリア保健省は5月5日、規制されていない食品中の農業汚染物質及び植物性自然毒のモニタリングに関する年次報告書(2023年)を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、「4. 結論」)  2023年に

185. 欧州食品安全機関(EFSA)、プラスチック製の食品接触材料に使用される物質N,N′-(2-(4-(2-アミノベンザミド)ブチル)ペンタン-1,5-ジイル)ビス(2-アミノベンザミド)の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月5日、プラスチック製の食品接触材料に使用される物質N,N′-(2-(4-(2-アミノベンザミド)ブチル)ペンタン-1,5-ジイル)ビス(2-アミノベンザミ

186. イタリア保健省、食品接触材料及び成形品の管理に関する国家計画(2023-2027年)活動報告書(2023年)を公表
食品安全関係情報
2025年5月5日

 イタリア保健省は5月5日、食品接触材料及び成形品の管理に関する国家計画(2023-2027年)活動報告書(2023年)を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、「不適合」から抜粋)  公的管理のため

187. 欧州食品安全機関(EFSA)、食事による残留農薬の累積リスク評価を実施するための肝臓に及ぼす特異的な影響に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月5日、食事による残留農薬の累積リスク評価を実施するための肝臓に及ぼす特異的な影響に関する科学的報告書(2025年4月7日承認、PDF版33ページ、 htt

188. 欧州食品安全機関(EFSA)、食事による残留農薬の累積リスク評価を実施するための腎臓に及ぼす特異的な影響に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月5日、食事による残留農薬の累積リスク評価を実施するための腎臓に及ぼす特異的な影響に関する科学的報告書(2025年4月7日承認、PDF版36ページ、 htt

189. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC)No 1924/2006の第13条(5)に基づく健康強調表示「オリーブオイルポリフェノールと正常なHDL-コレステロール濃度の維持」の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月2日、規則(EC)No 1924/2006の第13条(5)に基づく健康強調表示「オリーブオイルポリフェノールと正常なHDL-コレステロール濃度の維持」の評

190. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのClostridium butyricum TO-Aの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのClostridium butyricum TO-Aの安全性に関する科学的意見書を公表した(3月24日

191. イタリア保健省、原料としての及び食品における食品添加物及び食品用香料(燻製香料を含む)の公的管理、並びに規則(EC)No 1334/2008の附属書IIIに記載されている物質の管理に関する国家計画活動報告書(2023年)を公表
食品安全関係情報
2025年5月2日

 イタリア保健省は5月2日、原料としての及び食品における食品添加物及び食品用香料(燻製香料を含む)の公的管理、並びに規則(EC)No 1334/2008の附属書IIIに記載されている物質の管理に関する

192. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2025年4月分)を公表
食品安全関係情報
2025年5月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2025年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の12検体である。 1. みかん1検体:シアントラニリプロ

193. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、2024年の食中毒の報告件数が前年比増であったことを受け、消費者に対して注意を喚起
食品安全関係情報
2025年5月1日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は5月1日、2024年の食中毒の報告件数が前年比増であったことを受け、消費者に注意喚起を行った。概要は以下のとおり。  2024年には777件の集団食中

194. 論文紹介:「2022年~2023年にフィンランドで発生した非加熱喫食用調理済み(RTE)製品中の加熱調理済み冷凍鶏肉に関連した複数国にわたるSalmonella Mbandaka集団感染」
食品安全関係情報
2025年5月1日

 Eurosurveillance(2025, 30(17):pii=2400602、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.17.2400602)に掲載された報告「202

195. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのChlamydomonas reinhardtii THN 6の乾燥バイオマス粉末の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのChlamydomonas reinhardtii THN 6の乾燥バイオマス粉末の安全性に関する科

196. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのアセスルファムK(acesulfame K)(E 950)の再評価に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表
食品安全関係情報
2025年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年4月30日、食品添加物としてのアセスルファムK(acesulfame K)(E 950)の再評価に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表した。 1.

197. 英国食品基準庁(FSA)、鶏肉の加工工程における薬剤耐性をもつカンピロバクター及び大腸菌の伝播に関する研究結果を公表
食品安全関係情報
2025年4月30日

 英国食品基準庁(FSA)は4月30日、鶏肉の加工工程における薬剤耐性をもつカンピロバクター及び大腸菌の伝播に関する研究結果を公表した。概要は以下のとおり。 ・要約  薬剤耐性の出現・蔓延は世界的な懸

198. 米国食品医薬品庁(FDA)、「家畜豚におけるCD163のエクソン7の欠失」(PRRSV抵抗性豚)の承認を公表
食品安全関係情報
2025年4月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月30日、動物における遺伝性意図的ゲノム改変のページを更新し、FDA審査済み製品(承認)の情報として「家畜豚におけるCD163のエクソン7の欠失」(豚繁殖・呼吸障害症候

199. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのアセスルファムK(acesulfame K)(E 950)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年4月30日、食品添加物としてのアセスルファムK(acesulfame K)(E 950)の再評価に関する科学的意見書(2025年4月12日採択、PDF版74ペ

200. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌かく乱評価に関する補強データを考慮した有効成分エトキサゾール(etoxazole)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2025年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年4月30日、内分泌かく乱評価に関する補強データを考慮した有効成分エトキサゾール(etoxazole)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2025年4月

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