食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06460300544 |
| タイトル | ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2025年2号(2025年2月)を公表 |
| 資料日付 | 2025年3月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月、有害物質アップデート2025年2号(2025年2月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. フルピラジフロン(flupyradifurone)を含有する新規殺虫剤の承認 NZEPAは、主要作物の害虫を防除するための新規殺虫剤を承認した。 Bayer New Zealand社は、ニュージーランドにとって新しい化学物質であるフルピラジフロンを含有する殺虫剤Sivanto Primeの輸入又は製造を申請した。 フルピラジフロンは、オーストラリア、カナダ、欧州、日本、米国を含む他の国々で承認されている。農業用化合物であるSivanto Primeは、ニュージーランドで使用される前に、農薬・動物用医薬品法(Agricultural Compounds and Veterinary Medicines Act(ACVM Act))に基づき、第一次産業省(MPI)の承認も得る必要がある。当該ACVM申請は2月25日に承認された。 当該申請の詳細は以下のURLから閲覧可能。 https://environmentalprotectionauthority.createsend1.com/t/r-i-thjuhdtk-l-y/ 2. 処理済み種子に関する協議がまもなく終了(3月31日締切) これまで規制されていなかった輸入処理済み種子と、国内で製造された処理済み種子との間の規制上のギャップを埋めるためのグループ基準案について、協議が始まっている。 提案された変更は、ニュージーランドに輸入される前にNZEPAによって評価されていない有効成分を含有する処理済み種子によるリスクを低減することを目的としている。 NZEPAは2月18日、本変更案に関する重要な情報を共有するために、処理済み種子部門とウェビナーを開催した。当該ウェビナーは、視聴可能である。グループ基準案に関する提出期限は3月31日である。 当該意見募集に関する詳細は以下のURLから閲覧可能。 https://environmentalprotectionauthority.createsend1.com/t/r-i-thjuhdtk-l-t/ 3. NZEPA、農業・園芸製品の規制レビュー報告書の勧告を歓迎 4. 塗料に含まれる鉛濃度の変更が施行へ 5. 殺虫剤クロルピリホス(chlorpyrifos)を禁止する提案に関する協議が終了 クロルピリホスを禁止するNZEPAの提案に関する協議は終了した。 NZEPAは合計30通の提出物を受け取った。これらは、同庁の勧告を更新する上で検討材料となる。 一部の提出者が提出する代わりに意見を述べることを求めたため、NZEPAは公聴会を開催する予定であり、その日時と期間に関する情報を提供する。 NZEPAは、クロルピリホスのヒトの健康及び環境へのリスクに関する新情報により、その全面的な再評価を開始した。 当該再評価に関する詳細は以下のURLから閲覧可能。 https://environmentalprotectionauthority.createsend1.com/t/r-i-thjuhdtk-l-k/ 6. NZEPA、違法輸入調査でHFC(ハイドロフルオロカーボン)ガスを押収 7. オーストラレーシア環境毒性学・化学会(SETAC AU)とオーストラレーシア毒性学・リスク評価学会(ACTRA)の初の合同会議(2025年8月開催): 抄録提出の募集と登録受付開始 8. 合成ピレスロイド(pyrethroid)の再評価の更新 NZEPAは、同一申請(APP203936)の範囲内で11種類の合成ピレスロイドを評価している。 幅広い使用パターン、各合成ピレスロイド有効成分について入手可能な情報量、及びこれらの情報を評価するのに必要なリソースを考慮し、NZEPAは各有効成分を個別に評価する。これにより、ヒトの健康及び環境に最もリスクをもたらす化学物質の再評価を優先することができる。 合成ピレスロイド・プロジェクトですでに収集された情報を利用して、ビフェントリン(bifenthrin)及びビフェントリン含有物質を最初に評価する。申請APP203936に含まれる残りの合成ピレスロイド有効成分は、ビフェントリン及びビフェントリン含有物質の再評価が完了した時点で評価を行う。 9. フルオロテロマー泡消火剤の移行期間が2025年に終了 一部の種類の泡消火剤には、深刻な土壌・水質汚染を引き起こす可能性のある永久に残る化学物質(forever chemicals)として知られるパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)が含まれている。NZEPAは2020年12月、泡消火剤の規則を再評価し変更した。以後、PFAS含有泡消火剤の使用は段階的に廃止されている。 消火システムにおけるこれらの泡消火剤の使用に係る移行期間は、2025年12月3日に終了する。この日付以降、C6フルオロテロマー泡消火剤はNZEPAの許可を得た場合にのみ使用できる。許可申請の検討を希望する場合は、できるだけ早急にNZEPAに連絡すること。 10. 輸入業者及び製造業者の報告要件に関する注意喚起のメッセージ 11. 化学物質の輸入又は製造に関する最新の決定(12件) |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | ニュージーランド |
| 情報源(公的機関) | ニュージーランド環境保護庁(NZEPA) |
| 情報源(報道) | ニュージーランド環境保護庁(NZEPA) |
| URL | https://environmentalprotectionauthority2.createsend.com/campaigns/reports/viewCampaign.aspx?d=r&c=BC299ED6E1D2CDE5&ID=B0466B40A0206EC22540EF23F30FEDED&temp=False&tx=0&source=Report |
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