食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06470241378
タイトル 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年12月4、5日)を公表 No.1/3 A.01~A.05、No.2/3 A.06~A.23、No.3/3 B.01~C.08 No.3/3 (後半2/2)
資料日付 2025年3月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06470240378)

C. 以下の規則草案の審議
C.01 植物保護製剤の表示要件に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009を施行する欧州委員会施行規則(EU) No 547/2011を改正する欧州委員会規則(EU)草案
C.02 植物保護製剤の上市に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に準拠して、有効成分のデータ要件を設定する欧州委員会規則(EU) No 283/2013を改正する欧州委員会規則(EU)草案
C.03 植物保護製剤の上市に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に準拠して、植物保護製剤のデータ要件を設定する欧州委員会規則(EU) No 284/2013を改正する欧州委員会規則(EU)草案
C.04 植物保護製剤の評価及び認可のための統一原則に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009を施行する欧州委員会規則(EU) No 546/2011を改正する欧州委員会規則(EU)草案
 欧州委員会は、主な変更点は、評価を強化するために、発達神経毒性(DNT)に関する新たな要件を加えたことであると説明した。新たな提案では、他のデータの評価と組み合わせて、DNT in vitroバッテリー(DNT-IVB)の使用も認める。この点は、リスク評価において新たな評価手法(NAMs)の使用を求めるためのステップである。欧州食品安全機関(EFSA)及び国際パートナーは、NAM使用の開発、及びDNTの評価の枠組みの構築に取り組みを継続中であることが留意された。
C.05 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に基づき承認された、又は承認されたと見なされる有効成分のリストを更新するために、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する欧州委員会施行規則(EU)草案
  欧州委員会は、規則(EC) No 1107/2009に基づき承認された、又は承認されたと見なされる有効成分のリストを更新するために、規則(EU) No 540/2011の附属書から、2025年4月1日までに承認が失効した、又は失効する有効成分を除外した改正施行規則案を提示した。加盟国は、2025年1月17日までに意見を提出するよう要請された。
C.06 代替候補として見なされる有効成分のリストからのγ-シハロトリン(gamma-cyhalothrin)、イプコナゾール(ipconazole)及びオキサミル(oxamyl)の除外に関して、欧州委員会施行規則(EU) 2015/408を改正する欧州委員会施行規則(EU)草案
 欧州委員会は、規則(EU) 2015/408の附属書から、既にもはや承認されていない、又は2025年4月1日以前に承認が失効する有効成分を除外し、代替候補のリストを更新するために改正した欧州委員会施行規則草案を提示した。加盟国は、2025年1月17日までに意見を提出するよう要請された。
C.07 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に準拠して、有効成分フルフェナセット(flufenacet)の承認の不更新に関する、及び欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011及び欧州委員会施行規則(EU) No 2015/408を改正する欧州委員会施行規則(EU)草案
 欧州委員会は、主にフルフェナセットの内分泌かく乱特性、及びその代謝物トリフルオロ酢酸(TFA)の規制基準値を超過する地下水汚染の高い可能性に基づくフルフェナセットの不更新に関する欧州委員会施行規則草案及び承認更新報告書草案を提示した。加盟国は、2024年12月16日までに意見を提出するよう要請された。
C.08 植物保護製剤の上市に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に準拠して、有効成分フルトラニル(flutolanil)の承認の不更新に関する、及び欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011附属書を改正する欧州委員会施行規則(EU)草案
 欧州委員会は、馬鈴薯及び花に使用される殺真菌剤としての代表的な用途が提出されたフルトラニルは、パーフルオロアルキル化合物(PFAS)の定義に当てはまり、トリフルオロ酢酸(TFA)を生成する可能性があると説明した。TFAは、最近、生殖毒性カテゴリー1Bに分類する提案を含むドシエが欧州化学品庁(ECHA)に提出された物質である。フルトラニルに対する消費者リスク評価は、データギャップのため、確定しない状態である。加盟国は、2025年1月6日までに意見と立場を知らせるよう要請された。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州委員会(EC)
情報源(報道) 欧州委員会(EC)
URL https://food.ec.europa.eu/document/download/bbbd95c0-c323-4a91-a534-4d496f280db2_en?filename=sc_phyto_20241204002_ppl_sum.pdf

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