食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06460120149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus tubensis ARF株由来食品用酵素非還元末端α-L-アラビノフラノシダーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年2月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、非遺伝子組換えAspergillus tubensis ARF株由来食品用酵素非還元末端α-L-アラビノフラノシダーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した(2月9日採択、PDF版9ページ、https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9291)。概要は以下のとおり。 当該食品用酵素、非還元末端α-L-アラビノフラノシダーゼ(α-L-アラビノフラノシド非還元末端-α-L-アラビノフラノシダーゼ; EC 3.2.1.55)は、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis ARF株を用いて、DSM Food Specialties B.V.により生産される。 当該食品用酵素の安全性評価は実施済みであり、EFSAは、当該食品用酵素を食品製造工程5工程にて使用する場合、安全性上の懸念は提起されないと結論している。その後、申請者は新たに2工程を追加する用途拡張を要請した。本評価において、EFSAは以下の食品製造工程7工程における使用に対し、当該食品用酵素の安全性評価を更新する。 ・ 焼成製品製造用の穀類(cereal)・その他の穀粒(grain)の加工工程 ・ 焼成製品以外の穀類由来製品製造用の穀類・その他の穀粒の加工工程 ・ ジュース製造用の果物・野菜の加工工程 ・ ジュース以外の果物及び野菜製品製造用の果物・野菜の加工工程 ・ ワイン及びワインビネガー製造用の果物・野菜の加工工程 ・ 茶・その他のハーブ茶・フルーツ茶製造用の植物由来製品・真菌類由来製品の加工工程(新規追加) ・ 植物抽出物製造用の植物由来製品・真菌由来製品の加工工程(新規追加) 欧州集団における食事性ばく露は、1日あたり最大0.458 mg総有機固形物(TOS)/kg体重と推定された。 前回報告された無毒性量(試験された最高用量である234 mg TOS/kg体重/日)と上記食事性ばく露を組み合わせ、EFSAの食品用酵素に関するパネル(FEZパネル)は、少なくとも511のばく露マージンを導出した。 新たなデータ、改定されたばく露量推定、及び、前回の評価に基づき、FEZパネルは、当該食品用酵素は、改定された意図される使用条件下において、安全性上の懸念を提起しないと結論する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9291 |
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