食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06470440301 |
| タイトル | 論文紹介:「2024年9月~12月に米国カリフォルニア州で発生した高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)のヒト症例」 |
| 資料日付 | 2025年3月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | MMWR(2025, 74(8):127-133、doi: 10.15585/mmwr.mm7408a1)に掲載された論文「2024年9月~12月に米国カリフォルニア州で発生した高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)のヒト症例(Human Cases of Highly Pathogenic Avian Influenza A(H5N1) - California, September-December 2024)、著者S Zhu(Epidemic Intelligence Service, CDC, 米国)ら」の概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)A(H5N1)ウイルスの感染が疑われる又は感染が確認された乳牛、家きん、或いはその他の動物と密接に関わる仕事に従事している人は、感染のリスクが高い。 2024年9月、カリフォルニア州公衆衛生局は、感染牛の存在する農場の作業者のモニタリングを通じて、同州における最初のHPAI A(H5N1)のヒト症例の届出を受けた。2024年9月30日から12月24日までの間に、カリフォルニア州でHPAI A(H5N1)ウイルスの検査結果が陽性となったのは合計38人で、37人は病気の牛に職業的にばく露された酪農場の作業者であり、1人はばく露が未確定の18歳未満の小児であり、これは米国で初めて報告された小児のHPAI A(H5N1)症例であった。すべての患者は軽症であった。酪農場でHPAI A(H5N1)ウイルスへの職業的ばく露に関連した症例が確認されたことは、感染動物を扱う人々の継続的なリスクを浮き彫りにするものである。当該小児症例は所定のサーベイランスにより確認された。 最近一部の動物群でのHPAI A(H5N1)ウイルスの保有割合が高まっていることから、公衆衛生機関は、管理対策及びパンデミック対応準備の一環としてヒトにおけるHPAI A(H5N1)感染症例の調査を継続し、当該ウイルスの懸念される遺伝的変化の特定及びヒトからヒトへの伝播可能性の予防と検出を行う必要がある。現在までのところ、米国ではHPAI A(H5N1)ウイルスのヒトからヒトへの伝播は確認されていない。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | MMWR(2025, 74(8):127-133) |
| URL | https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/74/wr/mm7408a1.htm |
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