食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06470580520 |
| タイトル | 英国動植物衛生庁(APHA)、人獣共通感染症及び獣医公衆衛生に関する年次報告書2024を公表 |
| 資料日付 | 2025年3月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国動植物衛生庁(APHA)は3月13日、人獣共通感染症及び獣医公衆衛生に関する年次報告書2024を公表した。概要は以下のとおり。 ・背景 特定の動物疾病の発生を監視することは、人獣共通感染症の伝播の可能性を明らかにし、ヒト、環境、食品由来健康リスクの指標を提供し得る。これらの人獣共通感染症及び獣医公衆衛生に関する報告書は、グレートブリテンにおける人獣共通感染症及びヒトと動物の間で共有される感染症について、APHA、APHAと提携する死後検査事業者(postmortem provider)、及びスコットランドのSRUC(Scotland’s Rural College)獣医サービスによるサーベイランス活動をまとめたものである。獣医学調査センター(Veterinary Investigation Centres)のネットワークにより収集されたデータ(主に畜産動物種に関するもの)は、四半期及び年次報告書の要約の作成に用いられる。グレートブリテン全域の定量的診断データは、Veterinary Investigation Diagnosis Analysis(VIDA)サーベイランスシステムにより提供されている。人獣共通感染症の事例及び集団発生に関する獣医公衆衛生調査及び関連活動の要約も含まれている。本報告書では、2024年の関連するVIDAのデータ及び人獣共通感染症調査を含んでいる。 (中略) 本報告書では、法定外の人獣共通感染症、及び2021年にグレートブリテンにおいて報告義務疾病となったCoxiella burnetii(Q熱)、鳥クラミジア症(オウム病)、及び犬におけるブルセラ症に関する情報を提供している。C. burnetiiと犬におけるブルセラ症の検出は、人獣共通感染症令(Zoonoses Order)の改正(2021年)により報告対象となった。オウム病令(Psittacosis (Ornithosis) Order)は、鳥クラミジア症を対象とする法律である。法定外の人獣共通感染症とは、特定の動物衛生に関連する法律が存在しない人獣共通感染症と定義され、従ってサルモネラ属菌や、特定の動物種で届出が義務付けられている疾患(全ての哺乳類で届出義務のある結核(TB)等)は含まれない。届出義務のある人獣共通感染症やその他の報告義務のある人獣共通感染症に関する情報は、FZ2000(サルモネラ属菌)など特定のプロジェクトのもとで、別に記録されている。 ・報告書の内容 1. 全般的スキャニングサーベイランス 1.1 グレートブリテンの人獣共通感染症VIDAデータ:2024年1月~12月 1.2 APHA及びSRUCの疾病サーベイランスセンターからのハイライト 2. 特定のスキャニングサーベイランス及び対象を絞ったサーベイランス並びにその他の研究 2.1 カンピロバクター 2.2 レプトスピラ症 2.3 マイコバクテリア(Mycobacteria bovisの牛症例は除く) 2.4 Q熱 2.5 豚レンサ球菌(Streptococcus suis) 2.6 トキソプラズマ症 3. 人獣共通感染症及びその可能性のある事例の調査 3.1 クリプトスポリジウム症 3.2 STEC(志賀毒素産生性大腸菌) 3.3 Corynebacterium ulcerans 3.4 Q熱(Coxiella burnetii) 3.5 鳥クラミジア症(オウム病) 4. Brucella canis 本年次報告書は以下のURLから入手可能。 https://assets.publishing.service.gov.uk/media/67d30303a4075fa7b9851d67/Zoonoses_and_Veterinary_Public_Health_Annual_Report_2024.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国動植物衛生庁(APHA) |
| 情報源(報道) | 英国動植物衛生庁(APHA) |
| URL | https://www.gov.uk/government/publications/zoonoses-and-veterinary-public-health-disease-surveillance-reports |
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