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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37576件中  3201 ~3300件目
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3201. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Cymbopogon flexuosus (Nees ex Steud.) Will.の地上部由来の精油(レモングラスオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、全動物種に使用する飼料添加物(Cymbopogon flexuosus (Nees ex Steud.) Will.の地上部由来の精油(レモングラスオイル)

3202. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ヨーロッパアカマツ(Pinus sylvestris L.)の蕾由来のチンキ(パインチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、全動物種に使用する飼料添加物(ヨーロッパアカマツ(Pinus sylvestris L.)の蕾由来のチンキ(パインチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関す

3203. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 3676株、Lactiplantibacillus plantarum DSM 3677株及びLentilactobacillus buchneri DSM 13573株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 3676株、Lactiplantibacillus pla

3204. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae MUCL 44346株由来の食品用酵素イヌリナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、遺伝子組換えAspergillus oryzae MUCL 44346株由来の食品用酵素イヌリナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月4日採択

3205. 欧州食品安全機関(EFSA)、エンド-ポリガラクツロナーゼ活性及びペクチンリアーゼ活性を含有する、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis NZYM-PE株由来食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、エンド-ポリガラクツロナーゼ活性及びペクチンリアーゼ活性を含有する、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis NZYM-PE株由来食品用

3206. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分グリホサートの農薬リスク評価のピアレビューの結論 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、有効成分グリホサート(glyphosate)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2023年7月6日承認、52ページ、doi: 10.2903/j.efsa

3207. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分グリホサートの農薬リスク評価のピアレビューの結論 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月26日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06110320149)  残留物の領域において消費者リスク評価は確定で

3208. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ミルベメクチンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、有効成分ミルベメクチン(milbemectin)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2023年6月30日承認、35ページ、doi: 10.2903/

3209. 英国食品基準庁(FSA)、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 6」の結果を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 英国食品基準庁(FSA)は7月26日、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 6」の結果を公表した。概要は以下のとおり。  Food and You 2は、イングランド、ウェールズ、

3210. 米国環境保護庁(EPA)、1,4-ジオキサンの有害物質規制法に基づくリスク評価改訂案を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 米国環境保護庁(EPA)は7月26日、有害物質規制法(TSCA)に基づく1,4-ジオキサン(1,4-dioxane)のリスク評価改訂案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、TSCAに基づいて

3211. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素のばく露評価に使用する食品製造工程及び技術的データに関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2023年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、食品用酵素のばく露評価に使用する食品製造工程及び技術的データに関するガイダンスを公表した(6月7日採択、PDF版31ページ、DOI:https://doi.

3212. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.15を公表
食品安全関係情報
2023年7月25日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月25日、公報No.15を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(36製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(15製品)

3213. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2023年7月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月25日、牛挽肉に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、

3214. 世界保健機関(WHO)、ペルーにおけるギラン・バレー症候群に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月25日

 世界保健機関(WHO)は7月25日、ペルーにおけるギラン・バレー症候群に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・概況  2023年6月26日、ペルーの国立疫学・予防・疾病管理センター(CDC)

3215. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPenicillium citrinum AE-RP-4株由来食品用酵素リボヌクレアーゼ Pの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、非遺伝子組換えPenicillium citrinum AE-RP-4株由来食品用酵素リボヌクレアーゼ Pの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月5

3216. アルゼンチン保健省(MSAL)、薬剤耐性の予防及び管理に関する法律の制定を公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 アルゼンチン保健省(MSAL)は7月24日、薬剤耐性の予防及び管理に関する法律の制定を公表した。概要は以下のとおり。  Alberto Fernandez大統領は本日午後、Casa Rosadaにお

3217. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 英国健康安全局(HSE)は7月24日、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグ

3218. 欧州委員会(EC)食品・飼料早期警戒システム(RASFF)、スペインにおける包装済ポテトオムレツによるボツリヌス中毒症疑いについて通知
食品安全関係情報
2023年7月24日

 欧州委員会(EC)食品・飼料早期警戒システム(RASFF)は7月24日、スペインにおける包装済ポテトオムレツによるボツリヌス中毒症疑いについて通知した。概要は以下のとおり(7月27日更新情報)。 ・

3219. 国際獣疫事務局(WOAH)、91件の動物疾病通知を受信(報告日:7月18日~7月24日)
食品安全関係情報
2023年7月24日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月18日から7月24日に受信した、91件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱36件(ボスニア・ヘルツェ

3220. 欧州食品安全機関(EFSA)、フェナリモルに対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月24日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06110310149)  (以前承認された用途又はCXLに基づき)フェ

3221. 欧州食品安全機関(EFSA)、フェナリモルに対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、フェナリモル(fenarimol)に対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書(2023年6月27日承認、32ページ、do

3222. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのリンゴ果実由来細胞培養物バイオマスの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのリンゴ果実由来細胞培養物バイオマス(cell culture biomass)の安全性に関する科学的

3223. 国際連合食糧農業機関(FAO)、2022年9月開催のステークホルダー会議の結果をまとめた「細胞ベース食品:その安全性及び将来的役割」を公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月24日、2022年9月開催のステークホルダー会議の結果をまとめた「細胞ベース食品:その安全性及び将来的役割」を公表した。概要は以下のとおり。  FAOはイスラエル

3224. スイス連邦保健局(BAG)、年次報告書「スイスにおける環境放射能と放射線量2022年」を公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 スイス連邦保健局(BAG)は7月24日、年次報告書「スイスにおける環境放射能と放射線量2022年」を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、抜粋)  BAGは、環境中の電離放射線及び放射能の監視を任

3225. フランス農業・食料主権省、パン製造業関連産業の取組みによりパンの塩分含有量を20%以上削減した旨を発表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 フランス農業・食料主権省は7月24日、パン製造業関連産業の取組みによりパンの塩分含有量を20%以上削減した旨を発表した。概要は以下のとおり。  2022年3月の国際農業見本市の際、パンに含まれる塩分

3226. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、地下水のリスク評価ツールボックス-水質評価システムに関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月21日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月21日、地下水のリスク評価ツールボックス-水質評価システムに関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  RIVMは、地下水中の有害化学物質の影響を

3227. ドイツのフリードリッヒ・レフラー研究所(FLI)、鳥インフルエンザの動態研究に関するコンソーシアムを設立したことを公表
食品安全関係情報
2023年7月21日

 ドイツ連邦動物衛生研究所であるフリードリッヒ・レフラー研究所(FLI)は7月21日、鳥インフルエンザの動態研究に関するコンソーシアム(KAPPA-FLU)を設立したことを公表した。概要は以下のとおり

3228. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、動物由来食品における動物用医薬品の最大残留基準値の検索ツールを公表
食品安全関係情報
2023年7月21日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は7月21日、動物由来食品における動物用医薬品の最大残留基準値の検索ツールを公表した。概要は以下のとおり。  動物由来食品における動物用医薬品の最大残留基準値(

3229. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鶏肉に関連したSalmonella Infantisの持続性株(persistent strain)(REPJFX01株)についての情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月21日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月21日、鶏肉に関連したSalmonella Infantisの持続性株(persistent strain)(REPJFX01株)についての情報を公表した。概

3230. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ヘンプ(Hanf:麻)茶の煎じ茶に含まれるカンナビノイドの量の再測定に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月21日、ヘンプ(Hanf:麻)茶の煎じ液に含まれるカンナビノイド類の量を測定した科学論文の公表を通知した。概要は以下のとおり。  オンラインショップで販売さ

3231. 世界保健機関(WHO)、ギラン・バレー症候群に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2023年7月21日

 世界保健機関(WHO)は7月21日、ギラン・バレー症候群に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)ギラン・バレー症候群(GBS)は、ヒトの免疫シ

3232. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、植物保護製品の有効成分ジモキシストロビンのEU承認が更新されなかったことを公表
食品安全関係情報
2023年7月21日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は7月14日、植物保護製品の有効成分ジモキシストロビンのEU承認が更新されなかったことを公表した。概要は以下のとおり。  欧州委員会はこのほど、植物保護製品

3233. カナダ食品検査庁(CFIA)、香辛料中のクロム酸鉛に対象を絞った調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月20日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月20日、香辛料中のクロム酸鉛に対象を絞った調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  香辛料中のクロム酸鉛(調査期間2019年4月1日~2021年3月31日

3234. カナダ食品検査庁(CFIA)、豆製品及び植物油における農薬及び金属に対象を絞った調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月20日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月20日、豆製品及び植物油における農薬及び金属に対象を絞った調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  豆製品及び植物油における農薬及び金属(調査期間 201

3235. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナプロパミドに関する補強データを評価する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に定める最大残留基準値(MRL)のレビューを受けてナプロパミド(napropamide)に関す

3236. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年7月19日~8月8日)
食品安全関係情報
2023年7月20日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年7月19日~8月8日)。概要は以下のとおり。 1. 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に準

3237. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger PME株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、遺伝子組換えAspergillus niger PME株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月5日採択、PDF版

3238. スペイン保健省、包装済ポテトオムレツの摂取に関連したボツリヌス症の発生について公表
食品安全関係情報
2023年7月19日

 スペイン保健省は7月19日、包装済ポテトオムレツ(tortilla de patatas)の摂取に関連したボツリヌス症の発生について公表した。概要は以下のとおり。 ・当該事例の説明及び疫学的特徴  

3239. 米国環境保護庁(EPA)、特定の農薬(トリス(O-ホスホン酸エチル)アルミニウム、二硫化炭素、他計14件)の登録審査(再評価)決定の実施による農薬残留基準値に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2023年7月19日

 米国環境保護庁(EPA)は7月19日、特定の農薬(トリス(O-ホスホン酸エチル)アルミニウム、二硫化炭素、他計14件)の登録審査(再評価)決定の実施による農薬残留基準値に関する最終規則を公表した。概

3240. 香港食物環境衛生署食物安全センター、イチョウの実中毒に関する報告を公表
食品安全関係情報
2023年7月19日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月19日、イチョウの実中毒に関する報告を公表した。概要は以下のとおり。  同センターは、ニュースレター「Food Safety Focus」(第204号、202

3241. ペルー保健省(MINSA)、2023年に国内で多数報告されているギラン・バレー症候群の症例に関する情報(推奨事項)を公表
食品安全関係情報
2023年7月19日

 ペルー保健省(MINSA)は7月19日、2023年に国内で多数報告されているギラン・バレー症候群の症例に関する情報(推奨事項)を公表した。概要は以下のとおり。  ギラン・バレー症候群患者の異常な増加

3242. 米国食品医薬品庁(FDA)アミガサタケによる疾病(病因物質不明)の調査(2023年5月)について更新
食品安全関係情報
2023年7月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月19日、アミガサタケ(morel mushrooms)による疾病(病因物質不明)の調査(2023年5月)について更新した。概要は以下のとおり。  FDAは、飲食店1店

3243. 国際連合食糧農業機関(FAO)、文書「食品由来薬剤耐性:経済的懸念」を公表
食品安全関係情報
2023年7月19日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月19日、文書「食品由来薬剤耐性:経済的懸念」を公表した。概要は以下のとおり。  FAOが新たに公表した本文書は、食品由来薬剤耐性(AMR)に関連する経済的懸念に光

3244. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品中のリステリア・モノサイトゲネスに関するFAO/世界保健機関(WHO)合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)パート2:リスク評価モデルのサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2023年7月19日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月、食品中のリステリア・モノサイトゲネスに関するFAO/世界保健機関(WHO)合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)パート2:リスク評価モデルのサマリー及

3245. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、地下水中のPFASに関する全国調査(2022年)を公表
食品安全関係情報
2023年7月19日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は7月19日、地下水中のPFASに関する全国調査(2022年)を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、ニュージーランドの地下水井戸に含まれる パーフ

3246. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのウッドロジングリセリンエステル(E445)の再評価の追跡調査に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、食品添加物としてのウッドロジングリセリンエステル(glycerol esters of wood rosin; GEWR)(E445)の再評価の追跡調査に関

3247. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、動物用医薬品の処方、流通、調剤を規制する新たな勅令が承認されたことを公表
食品安全関係情報
2023年7月18日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は7月18日、動物用医薬品の処方、流通、調剤を規制する新たな勅令が承認されたことを公表した。概要は以下のとおり。  閣僚理事会は本日、MAPA及び保健省の提案を受け

3248. 欧州食品安全機関(EFSA)、ホエイタンパク質濃縮物由来で、乳児用及びフォローオン調製乳に使用される特定のたんぱく加水分解物の栄養学的安全性及び適合性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、ホエイタンパク質濃縮物由来で、乳児用及びフォローオン調製乳に使用される特定のたんぱく加水分解物の栄養学的安全性及び適合性に関する科学的意見書(2023年5月

3249. フランス農業・食料主権省、鴨に対する高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種について情報を提供
食品安全関係情報
2023年7月17日

 フランス農業・食料主権省は7月17日、鴨に対する高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  Marc Fesneau農業・食料主権大臣は、202

3250. 国際獣疫事務局(OIE)、107件の動物疾病通知を受信(報告日:7月11日~7月17日)
食品安全関係情報
2023年7月17日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月11日から7月17日に受信した、107件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱31件(ボスニア・ヘルツェ

3251. オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、アスパルテームに関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月17日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月17日、アスパルテームに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  アスパルテームは、砂糖の約200倍の甘さを持つ人工甘味料である。その他の食品添加物

3252. 世界保健機関(WHO)、脂質及び炭水化物に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2023年7月17日

 世界保健機関(WHO)は7月17日、脂質及び炭水化物に関するガイドラインを公表し、報道発表した。概要は以下のとおり。  WHOは直近の科学的エビデンスに基づき、総脂質、飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸並

3253. 世界保健機関(WHO)、ポーランドのネコにおけるインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月16日

 世界保健機関(WHO)は7月16日、ポーランドのネコにおけるインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・概況  2023年6月27日、ポーランドの国際保健

3254. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下のとお

3255. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2023年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。 ・感

3256. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する概要は以下の

3257. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の甘味料について、 重要なQ&Aを公表 (2/3)
食品安全関係情報
2023年7月14日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100390314)

3258. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の甘味料について、 重要なQ&Aを公表 (1/3)
食品安全関係情報
2023年7月14日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月14日、食品中の甘味料について、 重要なQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  甘味料は食品添加物である。清涼飲

3259. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の甘味料について、 重要なQ&Aを公表 (3/3)
食品安全関係情報
2023年7月14日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100391314)

3260. 国連食糧農業機関(FAO)、第96回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA) のサマリー及び結論を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月14日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月14日、第96回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA) のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。  会議は2023年6月2

3261. 国連食糧農業機関(FAO)、第96回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA) のサマリー及び結論を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月14日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100190295)  会議は、ヒトにおけるアスパルテーム摂取と、が

3262. 世界保健機関(WHO)、アスパルテームのハザード及びリスク評価を報道発表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月14日、アスパルテーム(aspartame)のハザード及びリスク評価を報道発表した。  非糖類甘味料アスパルテームの健康影響に関する評価が、国際がん研究機関(IARC)、

3263. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、鳥インフルエンザ(インフルエンザA(H5N1))によるヒトの健康へのリスクに関する最新のテクニカル・ブリーフィングを公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は7月14日、鳥インフルエンザ(インフルエンザA(H5N1))によるヒトの健康へのリスクに関する最新のテクニカル・ブリーフィングを公表した。概要は以下のとおり。

3264. 米国食品医薬品庁(FDA)、「食品中のアスパルテーム及びその他の甘味料」と題するページを更新し、外部機関のアスパルテームの安全性評価に対するFDAの対応について公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月14日、「食品中のアスパルテーム及びその他の甘味料」と題するページを更新し、外部機関のアスパルテームの安全性評価に対するFDAの対応について公表した。概要は以下のとお

3265. 欧州委員会(EC)、水銀規則の改正案の採択を公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 欧州委員会(EC)は7月14日、水銀規則の改正案の採択を公表した。概要は以下のとおり。  ECは7月14日、水銀に関する水俣条約のもとで、国際レベルでなされた決定に立脚し、欧州連合(EU)域内で水銀

3266. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、世界保健機関(WHO)発表のアスパルテームのリスク評価結果及びブラジルの対応を公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は7月14日、世界保健機関(WHO)発表のアスパルテームのリスク評価結果及びブラジルの対応を公表した。概要は以下のとおり。  世界保健機関(WHO)は13日、ア

3267. コーデックス委員会(Codex)、アスパルテームに関する報告書の発行を受け、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)専門リスク評価機関の重要な役割が強化されると公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 コーデックス委員会(Codex)は7月14日、アスパルテームに関する報告書の発行を受け、国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)専門リスク評価機関

3268. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書4件(GRN No.1052、1105、1106、1054)を発出
食品安全関係情報
2023年7月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年4月18日、6月14日、6月16日、7月14日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に

3269. 国際がん研究機関(IARC)、アスパルテーム、メチルオイゲノール、イソオイゲノールの発がん性評価に関するIARCモノグラフを公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 国際がん研究機関(IARC)は7月13日、アスパルテーム、メチルオイゲノール(Methyleugenol)、イソオイゲノール(Isoeugenol)の発がん性評価に関するIARCモノグラフを公表した

3270. 国際がん研究機関(IARC)、アスパルテームのハザード及びリスク評価結果が発表された旨を公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 国際がん研究機関(IARC)は7月13日、アスパルテームのハザード及びリスク評価結果が発表された旨を公表した。概要は以下のとおり。  非糖類甘味料であるアスパルテームの健康影響についての評価が本日、

3271. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2023年4月~6月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月13日、2023年4月~6月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(54ページ、2023年7月12日採択、doi: 10

3272. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、ザンクト・ガレン州の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は7月13日、ザンクト・ガレン州の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表した。概要は以下のとおり。  獣医当局は、ザンクト・ガレン(Saint-Ga

3273. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2023年6号(2023年6月)を公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は6月、有害物質アップデート2023年6号(2023年6月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 過去に認可された物質の使用禁止と廃棄  2023年6月21

3274. 米国疾病管理予防センター(CDC)、未加熱のクッキー生地に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2023年7月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月13日、未加熱(raw)のクッキー生地に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息

3275. ペルー保健省(MINSA)、2023年に国内で多数報告されているギラン・バレー症候群の症例に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 ペルー保健省(MINSA)は7月12日、2023年に国内で多数報告されているギラン・バレー症候群の症例に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  MINSAは、ペルー国立衛生研究所(INS)を通

3276. 世界保健機関(WHO)、動物における鳥インフルエンザの感染の継続はヒトへのリスクとなるとの声明を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 世界保健機関(WHO)は7月、動物における鳥インフルエンザの感染の継続はヒトへのリスクとなるとの声明(国際連合食糧農業機関(FAO)、WHO、国際獣疫事務局(OIE)による情勢分析と各国への助言)を

3277. ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)、国内におけるクロルピリホスの使用及び販売禁止を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)は7月12日、国内におけるクロルピリホスの使用及び販売禁止を公表した。概要は以下のとおり。  ペルー農業灌漑省(MIDAGRI)は同省農業衛生局(SENAS

3278. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中と動物製品中のフルピラジフロンとジフルオロ酢酸に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正とインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、様々な作物中と動物製品中のフルピラジフロン(flupyradifurone)とジフルオロ酢酸(DFA) に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正とインポ

3279. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年7月12日~7月18日)
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年7月12日~7月18日)。 1. 物質の認可の変更及び新たな物質の追加に関して、食品に接触することを意図したプラ

3280. 米国食品医薬品庁(FDA)、特定の食品成分の市販後評価に関するFDAの最新情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月12日、特定の食品成分の市販後評価に関するFDAの最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、(1)未承認の食品添加物であるため食品における使用は安全ではな

3281. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、茶及び煎じ液用のハーブの摂取によるばく露に関する研究結果を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 スペイン・カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月12日、煎じ液用の茶及びハーブの摂取によるばく露に関する研究結果を公表した。概要は以下のとおり。  ACSAがPere Virgili衛生研究所

3282. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus niger 294株由来食品用酵素セルラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、非遺伝子組換えAspergillus niger 294株由来食品用酵素セルラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月8日採択、PDF版17ペー

3283. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis LYX株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis LYX株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表し

3284. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum CGMCC 18932株により産生されるL-バリンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum CGMCC 18932株により産生されるL-バリンからなる)の安全性及び

3285. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼育シカ科動物の慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2023年6月30日時点)を公表
食品安全関係情報
2023年7月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月11日、飼育シカ科動物の慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2023年6月30日時点)を公表した。概要は以下のとおり。  新たに、サスカチュワン州のオジロジカの

3286. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 182への回答書)を発出
食品安全関係情報
2023年7月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月11日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議

3287. 英国保健省(DHSC)、栄養科学諮問委員会(The Scientific Advisory Committee on Nutrition :SACN)による加工食品と健康に関する声明の概要報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月11日

 英国保健省(DHSC)の健康改善及び格差対策室(Office for Health Improvement & Disparities:OHID)は7月11日、栄養科学諮問委員会(The Scien

3288. 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)、科学者らは超加工食品を使用して健康的な食事パターンを構成したことを公表
食品安全関係情報
2023年7月11日

 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)は7月11日、科学者らが超加工食品(ultra-processed foods)を使用して健康的な食事パターンを構成したことを公表した。概要は以下のとおり。

3289. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(7月10日)
食品安全関係情報
2023年7月10日

 米国環境保護庁(EPA)は7月10日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-14404、公表日:2023年7月10日 物質名:ベンズピリモキ

3290. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新18:2023年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメントを公表
食品安全関係情報
2023年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリス

3291. 国際獣疫事務局(OIE)、72件の動物疾病通知を受信(報告日:7月4日~7月10日)
食品安全関係情報
2023年7月10日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月4日から7月10日に受信した、72件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱24件(クロアチア、ギリシャ、

3292. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis XAN株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、遺伝子組換えBacillus subtilis XAN株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(4月5日採

3293. 英国食品基準庁(FSA)、特定の高濃度のカフェインを含有するプロテインパウダー製品に致死性があるとする注意喚起を行う
食品安全関係情報
2023年7月10日

 英国食品基準庁(FSA)は7月10日、特定の高濃度のカフェインを含有するプロテインパウダー製品に致死性があるとする注意喚起を行った。概要は以下のとおり。  FSAは、致死性があるカフェイン濃度を含有

3294. 世界保健機関(WHO)、健康及び環境の観点から見たレッドミートと加工肉に関する情報冊子を公表
食品安全関係情報
2023年7月10日

 世界保健機関(WHO)は7月10日、健康及び環境の観点から見たレッドミート(red meat)(※訳注1)と加工肉(※訳注2)に関する情報冊子(56ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  あらゆ

3295. 英国毒性委員会(COT)、二酸化チタンのレビュー: 追加エンドポイントに関するディスカッションペーパー(TOX/2023/32)を公表
食品安全関係情報
2023年7月7日

 英国毒性委員会(COT)は7月7日、二酸化チタンのレビュー: 追加エンドポイントに関するディスカッションペーパー(TOX/2023/32)を公表した。概要は以下のとおり(一部抜粋)。  欧州食品安全

3296. 論文紹介:「現場からの手記:サラダキット製品に部分的に起因するサイクロスポーラ症例の倍増-フロリダ州、2021~2022年」
食品安全関係情報
2023年7月7日

 MMWR(2023, 72(27):751-752、doi: 10.15585/mmwr.mm7227a3)に掲載された論文「現場からの手記:サラダキット製品に部分的に起因するサイクロスポーラ症例の

3297. 国際獣疫事務局(OIE)、スペインで2021年8月4日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2023年7月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月7日、スペインで2021年8月4日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国

3298. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、農薬の有効成分としてのグリホサートの再評価に関する欧州食品安全機関(EFSA)の情報を公開
食品安全関係情報
2023年7月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月6日、農薬の有効成分としてのグリホサートの再評価に関する欧州食品安全機関(EFSA)の情報を公開した。概要は以下のとおり。  欧州連合(EU)では、農薬の有

3299. 論文紹介:「PFASと腎臓トランスポーターの相互作用がレビューされた」
食品安全関係情報
2023年7月7日

 論文紹介:「PFASと腎臓トランスポーターの相互作用がレビューされた」  Environmental Health Perspectives (2023年7月7日電子版、https://doi.or

3300. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年7月6日)を公表
食品安全関係情報
2023年7月6日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年7月6日)を公表した。概要は以下のとおり。 B.01 食品サプリメントの製造に用いる

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