食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06260520532
タイトル メキシコ農業・農村開発省(SADER)、米国における乳牛の高病原性鳥インフルエンザの検出を受け、国内における予防策を公表
資料日付 2024年4月2日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  メキシコ農業・農村開発省(SADER)は4月2日、米国における乳牛の高病原性鳥インフルエンザの検出を受け、国内における予防策を公表した。概要は以下のとおり。
 SADERは、米国における乳牛の高病原性鳥インフルエンザの検出を受け、パッシブサーベイランス及び米国産の家畜の臨床検査を強化する予防策を講じた。
 メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)は、このウイルスの国内での蔓延を防ぐため、乳牛のパッシブサーベイランスを実施し、乳牛に乳量の減少や食欲の低下、あるいは発熱、咳、鼻汁、目やになどの呼吸器疾患の兆候が見られる場合は、直ちに保健当局に通知するよう生産者に呼びかけた。
 動物衛生総局(DGSA)は牛乳生産者に対し、タイムリーな通知への協力を求める声明を送るとともに、報告書を受け取り次第、口蹄疫及び他の外来動物疾患の予防のためのメキシコ・米国委員会(CPA)の職員が牛舎に出向き、検体を採取し、その検体はSENASICAのセキュリティレベルの高い研究所で分析されることを伝えた。
 同時に、SENASICA動植物衛生検査総局に対しては、動物工学的目的でメキシコに持ち込まれる予定の畜牛において、呼吸器症状が見られないことを確認する臨床サーベイランスの強化を要請した。
 米国において感染した牛は老齢牛(vacas de edad avanzada)であると示されていること、及びメキシコはそのような牛を米国から輸入していないことを強調するが、メキシコに持ち込まれる予定の牛は動物衛生リスク予防のために強化された細かい臨床検査を受けることとなる。
 加熱殺菌処理された牛乳に由来する製品の摂取は、公衆衛生上のリスクとはならないと説くことは重要であり、SADERは、生産者に対し、特に牛乳の加熱殺菌処理をはじめとする適正な生産慣行を採用するよう再度勧告した。
 同様に、当該感染症及びその他、ブルセラ症や牛結核病などの人獣共通感染症のヒトへの感染を防ぐため、生乳の摂取を避け、加熱殺菌処理された製品を選択するよう呼びかけた。
(以下、略)
地域 中南米
国・地方 メキシコ
情報源(公的機関) メキシコ農業・農村開発省(SADER)
情報源(報道) メキシコ農業・農村開発省(SADER)
URL https://www.gob.mx/agricultura/prensa/adopta-agricultura-medidas-para-prevenir-influenza-aviar-en-bovinos

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