欧州連合(EU)は1月4日、無水ベタイン(betaine anhydrous)をウサギを除く食料生産動物向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/9を官報で公表した。 1. 委
欧州連合(EU)は1月4日、無水ベタイン(betaine anhydrous)をウサギを除く食料生産動物向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/9を官報で公表した。 1. 委
欧州連合(EU)は1月4日、イライト、モンモリナイト及びカオリナイトの天然混合物(a natural mixture of illite-montmorillonite-kaolinite)の製剤を全
国際獣疫事務局(OIE)は1月3日、25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ブルータング2件(ギリシャ、スイス)、口蹄疫5件(コロンビアO型、イスラエルO型2件、ガンビアO型、アル
欧州食品安全機関(EFSA)は1月3日、セロリ、フェンネル、及び米における農薬有効成分ラムダシハロトリン(lambda‐cyhalothrin)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に係る理由を付した
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年12月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の9検体である。 1. シャコ1検体:カドミウム1.2p
Emerging Infectious Diaseases (Volume 25、 Number 1?January 2019 )に掲載された論文「汎流行性ノロウイルスGII.4及び流行性ノロウイル
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月31日、食品安全レポート(2018年11月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約16 ,400検体のうち、約2 ,000検体について微生物検査(病
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺菌剤メフェノキサム(Mefenoxam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤メフェノキサムを、カカオ豆、ぶ
国際獣疫事務局(OIE)は12月27日、28件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ13件(モルドバ4件、ロシア2件、ウクライナ2件、ベルギー、中国4件)、高病原性鳥イ
米国環境保護庁(EPA)は12月26日、塩素酸塩の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、二酸化塩素ガスを防かび剤、殺菌剤及び抗菌性農薬として使用することにより
台湾衛生福利部は12月25日、「動物用医薬品(動物用薬)残留基準」の改正につき草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。これは、行政院農業委員会が予告した「動物用医薬品使用準則」第3条付属文書―水
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月24日、ロメインレタスが原因と見られる大腸菌集団感染に関する最新の情報提供を公表した(終息)。概要は以下のとおり。 2018年11月中旬以降、カナダでは患者が
欧州連合(EU)は、12月21日、遺伝子組換えとうもろこしNK603×MON 810 (MON-ØØ6Ø3-6×MON-ØØ81Ø-6)を含有する、それから構成される、あるいは、それから製造される製品
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月21日、生の七面鳥肉及び生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査についての情報を公表した(初出)。概要は以下のとおり。 1.現時点での調査結果から
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺虫剤トルフェンピラド(Tolfenpyrad)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤トルフェンピラドを、複数
米国食品医薬品庁(FDA)は12月21日、母乳中の栄養成分の測定に役立つ診断検査ツールの販売を許可した旨を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、医療従事者が、脂質、炭水化物、タンパク質、総固形
カナダ保健省(Health Canada)は12月21日、アルコール代替品として販促されているPaceに関して注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 同省は、Pace(アルコール代替品として販促
欧州連合(EU)は、12月21日、遺伝子組換えとうもろこしMON 87427×MON 89034×1507×MON 88017×59122、及び、単一イベントMON 87427、MON 89034、1
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月18日、食品基準通知(69-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可及びフォーラムへの通知 FSANZは以下の申請及び
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、クランベリーにおける有効成分キャプタン(captan)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年11月14日承認、22ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、ホップにおける有効成分キャプタン(captan)の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2018年11月15日承認、25ページ、do
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、2018年8月~11月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表した(40ページ、2018年11月17日承認)。
米国環境保護庁(EPA)は2018年12月、より安全な化学物質研究に関するファクトシート「Science in ACTION(実施中の科学) 持続可能な未来のための革新的な研究」4件を公表した。概要
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、Bacillus amyloliquefaciens F727株に関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 カナダでの販売及び使用の
国際獣疫事務局(OIE)は12月20日、58件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ24件(ポーランド2件、ハンガリー3件、ラトビア、ルーマニア9件、中国6件、ウクライ
米国食品医薬品庁(FDA)は12月20日、食品中に使用する大麻草の種子(※訳注)由来原料に関する3件のGRAS通知に回答した旨を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、アサ(ヘンプ、hemp)
カナダ保健省(Health Canada)は12月20日、更なる大麻製品にも厳格な規制措置を適用する案に関して意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。 1.概要 同省は、更なる大麻製品(
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月20日、包装済み食品の定例サンプリング検査の結果(2018年11月分報告)を公表した。概要は以下のとおり。 食品40検体について栄養素含有量の検査を行った
欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、有効成分プロパニル(propanil)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年9月6日承認、27ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月20日、エルカ酸(erucic acid)に関する意見書を公表した(2018年12月20日付け意見書 No.044/2018)。概要は以下のとおり。
カナダ保健省(Health Canada) は12月19日、あんずの仁中のシアン化物の規制に関して意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。 カナダにおける生のあんずの仁の販売形態に関する新
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月19日、カンピロバクター症に関する2016年疫学報告書を公表した(6ページ)。概要は以下のとおり。 1.カンピロバクター症は欧州連合/欧州経済領域(EU/
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月19日、カタルーニャ州における食品安全状況に関する年次報告書 2016年を公表した。 カタルーニャ州の2016年における食品安全状況は近年と
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月19日、食品としての生のアロエベラの葉の安全性に関する科学的報告書を公表した。 ANSESは、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)及び保健
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、ひまわり粕(sunflower cake)(訳注)におけるダイオキシン及びポリ塩化ビフェニル類(PCB類)のヘキサン抽出による無毒化工程を評価するための科
欧州連合(EU)は、12月19日、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、第3国に由来する伝統食品として、ファニオ(Digitaria exilis)の玄穀粒の市販を認可する欧州委員会施
欧州連合(EU)は、12月19日、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、第3国に由来する伝統食品として、モロコシ(Sorghum bicolor (L.) Moench)由来シロッ
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月19日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第149号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、補強データに照らした有効成分メソトリオン(Mesotrione)に対する農薬リスク評価に関して欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAの協議に関するテク
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は12月18日、ネオニコチノイド系農薬の屋外使用が禁止されたと公表した。概要は以下のとおり。 クロチアニジン、イミダクロプリド及びチアメトキサムの3種類のネオニ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、全動物種に使用するビタミンB2(リボフラビン5’-リン酸エステルモノナトリウム塩)を飲水投与した場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年11
米国疾病管理予防センター (CDC)は12月18日、総菜ハムに関連したリステリア集団感染情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局は、Johnston C
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、有効成分トリチコナゾール(Triticonazole)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオースト
米国食品医薬品庁(FDA)は12月、食料生産動物用抗菌性物質製剤の販売流通に関する2017年概要報告書(52ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 毎年、抗菌活性成分を含有する新しい動物用医薬
米国疾病管理予防センター (CDC)は12月13日及び18日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報(第4報、第5報)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 1
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月17日、パン粉をまぶした生の鶏肉の冷凍製品を含む生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ症集団感染についての調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 今回の情
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、有効成分ペンシクロン(pencycuron)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する科学意見書(2018年11月22日承認、43ページ、doi:
世界保健機関(WHO)12月17日、人獣共通感染症の鳥インフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/11/2~2018/12/13)を公表した(3ページ)。 1.新たな感染 前回の更新以
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCAは)12月17日、一部の食品及び飼料のT-2トキシン及びHT-2トキシンの総量の介入基準値(limite d'action)及びハザード評価の再検討に関す
米国農務省(USDA)農業マーケティング局(AMS)は12月17日、2017年農薬データプログラム概要を公表し、米国の食糧供給は世界で最も安全なものの一つとした。概要は以下のとおり。 USDAは
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は12月14日、慢性消耗性疾患(CWD)のNordfjella地域内外における感染拡大に関するリスク評価に基づく意見書(英語、92ページ)がノルウェー食品及び環境に関
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月14日、殺菌剤ジラム(Ziram)に関する評価見直しの結果を公表した。概要は以下のとおり。 ジラムは、種々の真菌病害の防除を意図して、ブリティッシュ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月14日、農薬有効成分チラム(Thiram)に関する評価見直しの結果を公表した。概要は以下のとおり。 チラムは、種子処理(穀物、油糧種子、野菜、飼料/
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月14日、フェルバム(Ferbam)に関する評価見直しの結果を公表した。概要は以下のとおり。 フェルバムは、種々の真菌病害の防除を意図した保護殺菌剤で
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月14日、2016年リステリア症年間疫学報告書を公表した(7ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.2016年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は12月14日、シカ科動物への給餌などを禁止する措置を導入したと公表した。概要は以下のとおり。 NFSAは、慢性消耗性疾患(CWD)の拡大防止措置のひとつとして、野
欧州連合(EU)は12月14日、全動物種向け飼料添加物としての液状レシチン(lecithins liquid)、加水分解レシチン(lecithins hydrolysed)及び脱油レシチン(lecit
欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、2017年BSE-TSE科学ネットワークミーティング年次報告書を公表した(13ページ、2018年12月10日承認)。 牛海綿状脳症及び他の伝達性海綿状
欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、2018年微生物学的リスク評価に関する科学的ネットワーク年次報告書を公表した(12ページ、2018年12月5日承認)。 微生物学的リスク評価に関する科
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月14日、パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びパーフルオロオクタン酸(PFOA)に関して欧州食品安全機関(EFSA)が意見書を公表した旨の情報提
欧州連合(EU)は12月14日、被代替候補(a candidate for substitution)として有効成分の銅化合物類(copper compounds)の認可の更新及び委員会施行規則(E
米国疾病管理予防センター (CDC)は12月12日、牛挽肉に関連したサルモネラ集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国農務省の食
米国環境保護庁(EPA)は12月13日、植物成長調整剤6-ベンジルアデニン(6-Benzyladenine)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、植物成長調
国際獣疫事務局(OIE)は12月13日、48件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ30件(ラトビア、南アフリカ、ルーマニア4件、ウクライナ6件、モルドバ4件、ハンガリ
国際原子力機関(IAEA)は12月12日、増大する肥満の危機に取り組む国々を支援する新たなデータベースを紹介する記事を掲載した。概要は以下のとおり。 IAEAは、世界規模で増大する肥満の流行に対
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006の規定に従ってSymbiosal(登録商標)と血圧降下及び高血圧症のリスク低減に関する健康強調表示
欧州連合(EU)は12月13日、有効成分パロモマイシン(paromomycin)の残留基準値(MRL)について分類するため欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表した。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、D-リボースの安全性に関する声明を公表した(10月24日採択、PDF版10ページ、doi.org/10.2903/j.efsa.2018.5485)。概要は
欧州連合(EU)は、12月13日、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、第3国に由来する伝統食品として、Lonicera caerulea L.漿果の市販を認可する欧州委員会施行規則(
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、新興リスクの指標の決定(DEtermination of METrics of Emerging Risk: DEMETER)プロジェクトに関して、新興リ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月11日、食品基準通知(68-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、以下の提案について検討し、食品
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、提出された無視できるほどのばく露量データを考慮した、有効成分ブルモキシニル(bromoxynil) に対する農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(20
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、有効成分トリクロピル(Triclopyr)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のポーランド及び共助報
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、食品中のパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びパーフルオロオクタン酸PFOA)存在量に関連するヒトの健康リスクに関するEFSAのフードチェーンにお
オランダ国立公衆衛生研究所(RIVM)は12月13日、パーフルオロオクタン酸(PFOA)の健康影響に基づく指標値に関する考察を公表した。 欧州食品安全機関 (EFSA)はパーフルオロオクタンスル
スウェーデン食品庁(NFA)は12月13日、欧州食品安全機関(EFSA)がパーフルオロオクタスルホン酸(PFOS)及びパーフルオロオクタン酸(PFOA)に関する意見書を公表した旨の情報提供を行った。
欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、豚のと体及び切り身の表面の細菌学的汚染を減少させるための有機酸類の乳酸及び酢酸の安全性及び有効性の評価に関する食品接触材料、酵素及び加工助剤に関する科学パ
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月12日、きゅうりへのばく露が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査の最新情報を公表した(最終報告)。概要は以下のとおり。 今回が最終の情報提供となる。当
米国食品医薬品庁(FDA)は12月12日、「秘密を明かす:どのくらいのカフェインが「過剰」摂取なのか?」と題する消費者向け文書を公表した。概要は以下のとおり。 FDAの科学者によると、カフェイン
欧州連合(EU)は12月12日、肉用鶏向け飼料添加物としてナラシン(narasin)及びニカルバジン(nicarbazin)の製剤の認可条件に関して委員会規則(EU) No 885/2010の改正を
欧州食品安全機関(EFSA)及び 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月12日、2017年における人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体及び集団食中毒の傾向に係る欧州連合総括報告書を公表した(2
欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、有効成分パラフィンオイル(CAS 64742-46-7 , CAS 97862-82-3 , CAS 72623-86-0)の理事会指令91/414/EE
欧州連合(EU)は12月11日、ジメチルアミノエタノール(dimetylaminoethanol(DMAE))の基準値に関して委員会施行規則(EU) No 371/2011の改正を官報で公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、フランス国立データプロバイダー機関とEFSAの試験的フレームワークパートナーシップ協定のための無償資金協力協定に関する外部機関による科学報告書(11月13
米国衛生研究所(NIH)は12月10日、赤身肉の頻繁な摂取が高レベルの心臓疾患関連化学物質に関係があるとする研究について公表した。概要は以下のとおり。 研究者らは、赤身肉の摂取を制限する新たな理
米国食品医薬品庁(FDA)は12月7日、生ハーブ、並びにワカモレ(アボカドベースのソース)及び加工アボカドの検査の中間結果を公表した。概要は以下のとおり。 2018年10月1日現在、FDAは生ハー
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月7日、養豚業界のサルモネラ属菌汚染の抑制のための対策に関して、現状及び定量的リスク評価について意見書を公表した(19ページ、2018年9月19日付
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月7日、ダイエタリーサプリメント中のコンドロイチン硫酸に関する最新の意見書を公表した(2018年12月7日付け意見書 No.040/2018、ドイツ語、17
欧州連合(EU)は12月7日、有効成分Metschnikowia fructicola NRRL Y-27328株を認可し、委員会施行規則(EU) No 540/2011の付属書を改正する委員会施行
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分クロマフェノジド(chromafenozide)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月2日承認、do
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月7日、鶏肉に関連するサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局の職員並びに米国農務省の
米国食品医薬品庁(FDA)は12月7日、アボカド及びとうがらし類の検査に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、丸ごとの生アボカド及びとうがらし類の検体を採取して、各農産物にどのく
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月6日、食品基準通知(67-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、以下の申請を許可し食品基準コード
欧州連合(EU)は12月7日、有効成分ビスピリバック(Bispyribac)の認可期間の延長に関して委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する委員会施行規則(EU) 2018/1916
欧州連合(EU)は12月7日、農薬有効成分フルルタモン(Flurtamone)の認可を更新しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2018/1917を官報で公表した。 1. 委員会指令 2003
欧州連合(EU)は12月7日、有効成分キノキシフェン(Quinoxyfen)の認可を更新しないものとし、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する欧州委員会施行規則(EU) 201
欧州連合(EU)は12月7日、農薬有効成分トリベヌロン(Tribenuron)の認可更新に関して委員会施行規則(EU) No 540/2011の付属書を改正する委員会施行規則(EU) 2018/19
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月6日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する第3報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2018年11月16日から12月6日) (2018年12月6日公表) 1. ハンガリ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、食品添加物としてのプロピレングリコール脂肪酸エステル(propane-1 ,2-diol esters of fatty acids)(E477)の再評価に