食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05430250305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、リスクの低い有効成分としてピロリン酸第二鉄の認可を公表 |
| 資料日付 | 2020年7月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は7月14日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従ってリスクの低い有効成分としてピロリン酸第二鉄(ferric pyrophosphate)を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する欧州委員会施行規則(EU)2020/1018を官報(4ページ)で公表した。 BROS Sp. z o.o. Sp.k.社は2015年12月、有効成分ピロリン酸第二鉄の認可申請書を提出した。 ピロリン酸第二鉄を含有する少なくとも1つの植物保護製剤の1件以上の代表的用途に関して、特にレビュー報告書で調査され詳述された用途に関して、規則(EC) No 1107/2009第4条で規定されている認可基準が満たされていることが証明された。 欧州委員会は更に、ピロリン酸第二鉄は同規則第22条の規定によるリスクの低い有効成分であると考える。ピロリン酸第二鉄は懸念物質ではなく、同規則附属書II第5項(訳注:リスクの低い有効成分)に規定される条件を満たす。ピロリン酸第二鉄は難分解性と考えられるが、ヒトの食事の天然成分であるイオン類に分解され、それらのイオン類は環境に広く存在し、動物及び植物の機能に必須である。そのため、同規則の規定に基づき認可される用途によるヒト、動物及び環境の追加的なばく露量は、現実的な自然条件を通じたばく露量に比較して微少であることが予期される。 したがってピロリン酸第二鉄をリスクの低い物質として認可することが適切である。 以上の観点及び経過から欧州委員会施行規則(EU) 2020/1008を採択する。 第1条 本施行規則付属書Iに規定される有効成分ピロリン酸第二鉄を同付属書に規定する条件に従って認可する。 第2条 欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の付属書を本施行規則付属書IIの規定に従って改正する。 附属書II 欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011付属書D編(訳注:リスクの低い有効成分)にピロリン酸第二鉄を追加する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32020R1018&from=EN |
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