食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05420140108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、ピリデート関する提案された決定について意見募集を開始
資料日付 2020年7月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は7月10日、ピリデート(pyridate)関する提案された決定について意見募集を開始した。概要は以下のとおり。
 EPAは、消費者の雑草管理及び除草剤耐性の助けとなる農薬有効成分であるピリデートについて意見募集を行っている。EPAは、様々な種類の広葉雑草を防除する除草剤であるピリデートの原体製品1件及び最終用途製品4件を登録するというEPAが提案した決定について30日間の意見募集を開始した。ピリデートは、キャベツ、ヒヨコマメ、コラード(ケール)、飼料用トウモロコシ、ミント及びピーナッツ等の野菜の栽培に関連する雑草防除での使用が提案されている。
 提案されたピリデートのラベルでは、防除が困難で経済的に重要であるアオゲイトウ及びオオホナガアオゲイトウ等の雑草に使用できることを示している。またピリデートは、ヒヨコマメ及びミントでの上部から散布(over-the-top)による雑草防除においても重要となるであろう。
 EPAは、ヒトの健康への懸念となる、食事、住居、総合的なあるいは職業上のリスクを特定していない。生態学的評価に基づく、最も注目すべき所見は、ミツバチの幼虫でについてである。ただし、ピリデートには接触活性があり、花粉や蜜源に移動することはほとんどない。更に、管理されたミツバチが受粉に利用されている場所に関わる作物は提案されていない。
 ピリデートは、かつて米国での使用が登録されていたが、2004年に全ての登録が行政上の理由で取り消された。ピリデートの残留基準値は保持され、今回提案された登録で調整する必要はない。
 添付書類「ピリデート: アブラナ科野菜の花蕾及び茎、キャベツ、ヒヨコマメ、トウモロコシ、コラード、ピーナッツ及びミントでの使用のための第3項登録更新のためのヒト健康リスク評価」(31ページ)は、以下のURLから入手可能。
https://www.regulations.gov/contentStreamer?documentId=EPA-HQ-OPP-2017-0432-0010&contentType=pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) -
URL https://www.epa.gov/pesticides/epa-opens-comment-period-pyridate-proposed-decision

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