食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05420280149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分プロスルフロンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表 |
| 資料日付 | 2020年7月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、有効成分プロスルフロン(prosulfuron)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2020年6月11日承認、20ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2020.6181)を公表した。概要は以下のとおり。 プロスルフロンの認可は2017年5月に更新された。認可の更新は、3年に1回、同一の圃場にプロスルフロンを最大20g/ha施用が認可されるという特別の規定であった。Syngenta Crop Protection AGは2016年10月、その制限を撤廃し、とうもろこし及びスイートコーンへの除草剤としての使用を可能にするために、認可条件の改正を申請した。 EUレベルで提案されたとうもろこし及びスイートコーンへの除草剤としての代表的な用途に従ったプロスルフロンの使用は、標的の雑草に対する除草剤として十分に有効である。 利用可能な評価に基づき、代謝物のトリアジンアミン(triazine amine)(CGA150829)及びCGA325025に関して遺伝毒性の可能性を結論付けることができない。残留物における更なる評価が出るまで、CGA159902及びSYN547308の毒性学的プロファイル及び地下水に関連する評価が更に検討される必要がある(最終化されていない課題)。 代謝物のトリアジンアミン、CGA159902、CGA159902、CGA325025及びSYN547308に関する地下水に関連する評価が最終化されず、食品及び水からの消費者の全摂取量を特性評価するためにこれらの代謝物に関する植物中の残留量を更に検討する必要がある。評価担当加盟国(EMS)のフランスは、食品中の代謝物の残留物の存在量及びそれらの食事由来ばく露量評価を、全ての地下水の代謝物に関する毒性学的評価の最終化を条件とした。 環境中の分解及び動態に関して、土壌代謝物のM17(不特定)に関する地下水のばく露量評価が利用できず、評価が最終化できなかった。20g/haの施用量で、プロスルフロンは地表1mの層で地下水に適用される0.1μg/Lの飲用水の基準値を上回る濃度で存在すると予測された。土壌代謝物のトリアジンアミンは、FOCUS(Forum for the Coordination of Pesticide Fate Models and their Use)の8つのシナリオのうち6つでこの基準値を上回ることが示された。利用可能な植物の残留物の評価及び毒性学的データでトリアジンアミンが関連する地下水の代謝物ではないと結論付けることができなかったため、評価は最終化できなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6181 |
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