食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05420220149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Bacillus amyloliquefaciens AH2株の農薬リスク評価のピアレビューの結果を公表 |
| 資料日付 | 2020年7月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、有効成分Bacillus amyloliquefaciens AH2株の農薬リスク評価のピアレビューの結果(2020年5月19日承認、18ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2020.6156)を公表した。概要は以下のとおり。 Probelte社から欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のオランダに対して、新たな有効成分Bacillus amyloliquefaciens AH2株の認可申請が提出された。EFSAによるピアレビューの結論は以下のとおり。 ぶどうに対する殺菌剤としての代表的な用途に従ったBacillus amyloliquefaciens AH2株のEUレベルで提案された使用は、標的の灰色かび病に対して殺菌剤として十分な効力がある。 哺乳類毒性に関して、科学的エビデンスの欠落を考慮して、二次代謝物及び(又は)毒素の存在とヒトにおける有害影響のリスクとの関連性は排除できず、最終化できない問題である。 Bacillus amyloliquefaciens AH2株は様々な代謝物を産生する可能性があるが、それら代謝物の全てが農業生産工程管理(GAP)が指示する使用の下で当該株により産生されるかに関して調査されたわけではない。したがって、消費者に関するリスク評価は最終化できず、当該株に関連する全ての潜在的な代謝物の完全な特性評価が提出される必要がある。更に、人の消費向けに、当該株が施用された農産物の情報及び特性評価のために、収穫時における生芽胞の数を規定することが推奨される。 土壌及び地表水中のBacillus amyloliquefaciens AH2株の競争性、残留性、及び増殖性を結論付けるためには不十分であると考えられた。 鳥類、水生生物、ハチ類、他の標的外の節足動物、みみず及び土壌微生物に対するリスク評価は最終化できなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6156 |
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