欧州食品安全機関(EFSA)は5月9日、離乳子豚及び肥育用豚に使用する飼料添加物(Talaromyces versatilis IMI 378536株及び DSM 26702株で生産したエンド-1
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月6日、食品基準通知(199-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 提案に関する意見募集 FSANZは、第1回意見募集の最終期
ニュージーランド保健省は5月9日、脊椎動物に対する毒性物質の使用許可発行に関するガイドライン2022年改訂版を公表した。概要は以下のとおり。 特定の脊椎動物に対する毒性物質(vertebrate
欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、有効成分なたね油の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2022年3月30日承認、23ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2022.7305)
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月6日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第18週号(5月1日~7日)において、子供における病因不明の肝炎症例の増加に関する情報を紹介した。概要は以下のとおり
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月6日、「PMRA評価見直し及び特別レビューの作業計画2022-2027」を公表した。概要は以下のとおり。 この作業計画には、2022年4月1日から20
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年5月3日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus luchuensis FLOSC株由来の食品用酵素ペクチンリアーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年5月3日、Collariella gracilis AE-DX株由来の食品用酵素デキストラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、Aspergillus niger AE-TGU株由来の食品用酵素α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus luchuensis FLYSC株由来の食品用酵素エンド-ポリガラクツロナーゼの安全性評価に関する科
MMWR(2022 , 71(18):638-640)に掲載された論文「2021年10月から2022年2月までのアラバマ州における子供の急性肝炎及びアデノウイルス感染症(Acute Hepatiti
欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての牛乳由来オステオポンチンの安全性に関する科学的意見書を公表した(1月26日採択、PDF版24ページ、D
欧州連合(EU)は食品安全に関する欧州議会の決議等を官報で公表した。 公表日: 2022年5月5日 1. 公正、健康及び環境に優しいフードシステムのための農場から食卓までの戦略(farm to fo
国際獣疫事務局(OIE)は4月29日から5月5日に受信した、65件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱17件(ルーマニ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、肥育用家きん、産卵用養育鶏、産卵鶏、繁殖用養育七面鳥、離乳子豚、肥育用豚及び母豚に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii DSM 230
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、全動物種に使用する飼料添加物(グアニジノ酢酸からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 欧
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は5月5日、2022年農薬登録新有効成分テトラニリプロールに関する評価意見及び登録審査概要報告を公開した。概要は以下のとおり。 ピリジルピラゾール(pyrid
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月5日、加熱後摂取(NRTE: not-ready-to-eat)の冷凍野菜、果物及びハーブ類の喫食前の加熱調理の重要性を示す研究結果を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、アクリルアミド(acrylamide)の遺伝毒性の評価に関する科学的報告書(2022年3月29日承認、45ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20
米国環境保護庁(EPA)は4月28日及び5月5日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2022-09135、公表日:2022年4月28日 物質名:
欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、欧州連合のアフリカ豚熱の疫学的分析(2020年9月~2021年8月)に関する科学的報告書(106ページ、2022年3月30日採択)を公表した。概要は以下のとお
米国疾病管理予防センター(CDC)は5月4日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州由来の生カキと関連した複数州にわたるノロウイルス集団感染について最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該調査は終
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(対象期間:2022年5月4日~5月10日)。 1. 植物保護製剤の市販に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定
欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、食品添加物としてのポリリシノール酸ポリグリセロール(polyglycerol polyricinoleate)(E476)の再評価のフォローアップに関する科学
欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、規則(EU) 2015/2283に準拠する、乳児用食品サプリメントに使用する新食品としての2’-フコシルラクトース(2’-FL)、及び、ラクト-N-ネオテトラ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月3日、グラス表面のコロナウイルスは市販の洗剤とグラス用の洗浄道具を使った手洗いで効果的に除去できるとの論文が公表された旨の情報提供を行った。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(犬及び猫の薬剤耐性Pseudomonas aerugi
台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月3日、「食品薬品に関するうわさコーナー」において、緑豆製品によるピーナッツや種実の食用に起因するアレルギー反応の治療に関するQ&Aを紹介した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、全動物種に使用する飼料添加物(ブチルヒドロキシトルエン(BHT)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月23日採択)を公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus niger NZYM‐NM株由来の食品用酵素マンナン エンド-1 ,4-β-マンノシダーゼの安全性評
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、ブタ膵臓由来のトリプシン、キモトリプシン、α-アミラーゼ及びトリアシルグリセロール リパーゼを含む食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、ブタ肝臓由来の食品用酵素カタラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 食品用酵素カタラーゼ(過酸化水素:過酸化水素
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月3日、公報No.9を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(24製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(15製品) 3.
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月2日、動物用医薬品に関する欧州の新規則(※訳注:規則(EU)No 2019/6)により創設された新しいファーマコビジランスの仕組みについて情報提供を
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は5月2日、BVL設立20周年を記念して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 BVLは2002年5月1日に活動を開始した(当時は「ドイツ連邦消費者保護
ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は4月、有害物質アップデート4月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. Xivanaの承認 トマトやジャガイモの葉枯病、タマネギのべと病と闘う新しい殺菌剤
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2022年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の11検体である。 1. いちご1検体:フロニカミド0.04
欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、腸内細菌叢におけるビスフェノール類(bisphenols)のリスク及び肥満を誘発する表現型におけるその役割を評価するバイオマーカーを探索する知識プラットフォ
英国健康安全保障庁(UKHSA)は4月29日、英国全土で通常より高い割合で発生している小児における肝炎に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 UKHSAは、スコットランド公衆衛生
米国環境保護庁(EPA)は4月29日、 パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)に対処するEPAの取り組みに関する更新情報として、3件のPFAS水質浄化措置(Clean Water P
英国毒性委員会(COT)は4月29日、マイクロプラスチックへの吸引ばく露に関するサブステートメント(素案初稿)を公表した。概要は以下のとおり。 当該資料は議論用であり、COTの意見を反映したもので
欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、魚を除く全動物種に使用する飼料添加物(Weizmannia coagulans (同義語Bacillus coagulans) DSM 32789株が生産す
欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、全動物種に使用する飼料添加物(グアーガムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州
フランス経済・財務・復興省は4月29日、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)がウクライナにおける戦争による食品原料の調達難に対処するため、一部の表示義務に一時的な適用除外を認めることを決
欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、肥育用鶏、哺乳及び離乳後のウサギに使用する飼料添加物(Enterococcus faecium NBIMCC 8270株、Lactobacillus aci
欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、全動物種に使用する飼料添加物(アカシアガム(アラビアガム)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月23日採択)を公表した。概要は以下
中国国家市場監督管理総局は4月29日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2022年4月28日付第14号)。 穀物加工品、食用農産物、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケーキ類
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月29日、アレルゲンの参照用量に関する意見書(科学委員会意見書24-2017の更新)を公表した。概要は以下のとおり。 科学委員会は、同委員会が20
欧州委員会(EC)は4月29日、植物のための新ゲノム技術(NGTs)に関する公開協議の開始を公表した。概要は以下のとおり。 ECは4月29日、公開協議を開始し、市民社会、国の諸機関、事業者及び関心
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月、食品基準ニュース205号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ CEOの就任 2. FSANZ CEO、Sandra C
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月29日、食品安全レポート(2022年3月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約4 ,100検体のうち、約500検体について微生物検査(病原菌、衛生指標
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は4月28日、てんさい栽培における課題と展望に関するBVL長官のコメントを公表した。概要は以下のとおり。 BVLのFriedel Cramer長官は、て
米国環境保護庁(EPA)は4月28日、ジウロン(diuron)が引き起こすヒト健康及リスク及び生態学的リスクに対処するための措置についての意見公募を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、農薬ジ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、レタス中のホルペット(folpet)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年4月1日承認、24ページ、doi: 1
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月28日、子供における病因不明の重症急性肝炎症例の増加に関する迅速リスク評価書(19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2022年4月20日時点で英国
国際獣疫事務局(OIE)は4月22日から4月28日に受信した、69件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱20件(タイ2
欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」(Standing Committee on Plants , Animals , Food and Feed Sectio
米国環境保護庁(EPA)は4月28日、除草剤ジメチルテトラクロロテレフタラート(dimethyl tetrachloroterephthalate、DCPA(訳注:本記事におけるDCPAとは、クロル
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月27日、食品基準通知(197-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 (1)FSANZは、行政上の評価を完
米国食品医薬品庁(FDA)は4月27日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered , GE)植物、耐虫性(植物寄生性線虫)及び除草剤耐性(HPPD阻害剤)ダイズにつ
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(対象期間:2022年4月27日~5月3日)。 1. 欧州議会及び理事会指令(EU) 2020/2184に規定されたヒトが摂取することを意図す
米国食品医薬品庁(FDA)は4月27日、ジュース中の鉛の措置基準(action level)に関する業界向けガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、ストレート(single-st
世界保健機関(WHO)は4月27日、欧州及び米国におけるチョコレート製品に関連した複数国にわたるSalmonella Typhimurium集団感染について公表した。概要は以下のとおり。 ・概要
欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、様々な作物中のスルホキサフロル(sulfoxaflor)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年3月25日承認、3
欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、レギュラトリーサイエンスにおける将来のリスク評価要件と起こりうる課題への準備に関するホライゾンスキャニング(horizon scanning)(※訳注1)演
欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、全反すう動物種、犬及び猫に使用する飼料添加物(塩化アンモニウムからなる(塩化アンモニウムAF))の安全性及び有効性の認可更新に関する科学的意見書(2022年
米国環境保護庁(EPA)は4月25日、新規有効成分の農薬製品登録の申請受付(2022年3月)を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、現在登録されている農薬製品のいずれにも含まれていない有効成分
世界保健機関(WHO)は4月23日、複数国にわたる子供における病因不明の重症急性肝炎について公表した。概要は以下のとおり。 ・概要 英国における病因不明の急性肝炎に関するWHO疾病発生ニュースが2
欧州食品安全機関(EFSA)は4月22日、全動物種に使用する飼料添加物(ナリンギンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2022年3月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委
英国健康安全局(HSE)は4月22日、「HSE Pesticides eBulletin」の最新情報(グレート・ブリテン(GB)における残留基準値(MRL)の変更)を公表した。概要は以下のとおり。
中国国家市場監督管理総局は4月22日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2022年4月22日付第12号)。 穀物加工品、食用農産物、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケーキ類
欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactococcus lactis NCIMB 30117株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2022年3月2
欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactococcus lactis DSM 11037株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2022年3月23日
欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会、新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」(Standing Committee on Plants , Animals , Food
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月21日、ジフェノコナゾールの評価見直し結果を公表した。概要は以下のとおり。 ジフェノコナゾールは浸透性殺菌剤であり、広範な真菌病の防除を意図して、種々
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月21日、病因不明の急性肝炎である子供のアデノウイルス検査及び報告に関する推奨事項について、健康警告ネットワーク(HAN)勧告を公表した。概要は以下のとおり。
国際獣疫事務局(OIE)は4月15日から4月21日に受信した、53件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱18件(ルーマ
米国食品医薬品庁(FDA)は4月21日、特定のN-アセチル-L-システイン(NAC)製品に関する執行裁量に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、ダイエタリーサプリメントとし
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は4月21日、全国魚及び冷凍製品小売業者地域協会連盟(FEDEPESCA)により提示されたガイドを小売業者及び養殖施設における衛生管理(practicas cor
中国海関総署は4月21日、輸入食品の不合格リスト(2022年3月分)を公表した。不合格は、食品計223件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品11件(表示不合格1件、要請に基づく証明書又は
英国食品基準庁(FSA)は4月20日、ナノ及びマイクロプラスチック(NMP)への微生物の定着(microbiological colonisation)及びフードチェーンへの影響に関するレビュー結果
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌CGMCC 7.398株により生産されるL-リジン硫酸塩からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月
チリ農業牧畜局(SAG)は4月20日、病害虫管理のためのセミオケミカル(semiochemical、体外分泌情報伝達化学物質)認可条件及び要件を定めた決議(Resolucion Exenta) No
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、ミツバチに用いる飼料中のヒドロキシメチルフルフラール(hydroxymethylfurfural (HMF))の存在に関連する動物衛生に対するリスク評価に関
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum KCCM 80245株及びEscherichia coli KCCM 8
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、全動物種に使用する飼料添加物(セピオライトからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 本
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は4月20日、企業がより迅速かつ容易に食品リコールの準備と実施を行えるよう、食品リコールガイダンスを更新したと公表した。概要は以下のとおり。 MPIのdepu
欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、全動物種に使用する飼料添加物(種々の化学物質グループに属する香料化合物からなる)の安全性に関する科学的意見書(2022年3月23日採択)を公表した。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、全動物種に使用する飼料添加物(化学物質グループ8に属するβ-ダマスコン[07.083]及び(E)-β-ダマスコン[07.224]からなる)の安全性に関する科
米国食品医薬品庁(FDA)は4月19日、ボトル入り飲用水中の添加フッ化物イオンレベルの最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、「飲料:ボトル入り飲用水(Bottled Water)」と
台湾衛生福利部は4月19日、食品添加剤「L-シスチン」の使用範囲及び限度量基準の改正草案に対する意見募集開始について公表した。概要は以下のとおり。 「食品添加物の使用範囲及び限度量と規格基準」の第
台湾衛生福利部は4月19日、「農薬残留許容量基準」及び「動物産品中の農薬残留許容量基準」の改正について公表した(衛授食字第1111300311号、2022年4月19日付)。概要は以下のとおり。 1.
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月19日、予測とアウトブレイク分析のための新しいセンターの立ち上げを公表した。概要は以下のとおり。 CDCは、米国予測アウトブレイク分析センター(Center
米国食品医薬品庁(FDA)は4月19日、新規動物用医薬品承認を裏付けるための公開文献の利用に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、「新規動物用医薬品の承認を裏付けるための公
米国食品医薬品庁(FDA)は4月19日、「2019年全米薬剤耐性監視システム(NARMS)総合概要」を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、NARMSの共同実施機関である米国疾病管理予防センタ
欧州連合(EU)は4月19日、動物由来食品中の最大残留基準値(MRL)に関連する有効成分バンベルマイシン(bambermycin)の分類に関する欧州委員会規則(EU) No 37/2010を改正する
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月19日、遺伝子組換えオオムギの圃場試験申請に関する助言を公表した。概要は以下のとおり。 当該資料は、ケンブリッジ大学作物科学センターが遺伝子組換えオオ
米国食品安全検査局(FSIS)は4月19日、イタリアンスタイルの食肉に関連したサルモネラ属菌集団感染の事後レビュー報告書(AAR: After Action Review)(2021年9月、2022
英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDRSU)は4月18日、世界の変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)患者数を更新した。 フランスの患者(死亡)が1人追加された。これによってフランスは
米国食品医薬品庁(FDA)は4月18日、FDA及び米国農務省(USDA)の科学者による袋入りのロメインレタスでの腸管出血性大腸菌の集団感染に関連する季節的影響に関する研究について公表した。概要は以下
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。