食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05850010108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、商業用泡消火剤及びその他の用途におけるPFASについて国家検査戦略の下で最初の検査命令を公表
資料日付 2022年6月6日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は6月6日、商業用泡消火剤及びその他の用途におけるパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)について国家検査戦略の下で最初の検査命令を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAのPFAS戦略ロードマップの一環として、EPAは、PFASに関して企業に対し検査の実施及び提出を要求する一連の有害物質規制法(TSCA)検査命令の最初の命令を公表した。EPAが全国的なPFAS汚染に立ち向かうための戦略的ロードマップを公表した際、EPAはまた、PFASデータのニーズを特定し、それらのギャップを埋めるための検査を要求するのに役立つ「国家PFAS検査戦略」も公表している。
 EPAは、国家PFAS検査戦略に従って発行された最初の命令として、6:2フルオロテロマースルホンアミドベタイン(6:2 fluorotelomer sulfonamide betaine)(CAS番号:34455-29-3)を選択した。6:2フルオロテロマースルホンアミドベタインは、TSCA化学データ報告(CDR)規則によると、かなりの量(年に25
,000ポンド(約11.3トン)以上)が製造されている(輸入を含むと定義されている)。当該化学物質は、商業用泡消火剤を製造するために使用される界面活性剤であり、特定の床仕上げ剤中に見られる場合がある。CDRデータは、年に少なくとも500人の労働者が当該化学物質に潜在的にばく露される可能性があることも示している。当該PFASに関するハザード情報及びばく露情報はいくらかあるが、EPAは、ばく露の吸入経路に関連したヒト健康への影響を判断するにはデータが不十分であることを確認した。当該検査命令は、このデータニーズに対応する。
 The Chemours社、DuPont De Nemours社、National Foam社、及びJohnson Controls社が、この最初の検査命令を受領した。
 当該検査命令(TSCA第4条(a)(1)に基づく検査命令)(2022年6月、66ページ)は、以下のURLから入手可能。
https://www.epa.gov/system/files/documents/2022-06/9829-01_testorder-6_2_Fluorotelomer_sulfonamide_betaine.pdf
 「国家PFAS検査戦略」に関する詳細情報は、以下のURLから入手可能。
https://www.epa.gov/assessing-and-managing-chemicals-under-tsca/national-pfas-testing-strategy
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.epa.gov/newsreleases/epa-issues-first-test-order-under-national-testing-strategy-pfas-commercial-fire

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