食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05850180110
タイトル カナダ保健省(Health Canada)、Dacryopinax spathularia MUCL 53181株由来の長鎖糖脂質の、各種ノンアルコール飲料への使用を可能とすることを目的とした、「認可されている保存料リスト」の変更を通知
資料日付 2022年6月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ保健省(Health Canada)は6月10日、Dacryopinax spathularia MUCL 53181株由来の長鎖糖脂質の、各種ノンアルコール飲料への使用を可能とすることを目的とした、「認可されている保存料リスト」の変更を通知した。概要は以下のとおり。
・Reference Number: NOM/ADM-0184 [2022-06-10]
・背景
 Health Canada食品局は、成分に関する規格基準のある及び規格基準のない(standardized and unstandardized)ノンアルコール飲料におけるDacryopinax spathularia MUCL 53181由来の長鎖糖脂質の、保存料としての使用承認を求める食品添加物申請に対する上市前安全性評価を完了した。
 Health Canadaは2021年9月23日に「Dacryopinax spathularia MUCL 53181株由来の長鎖糖脂質の、各種ノンアルコール飲料への使用を可能とする提案[NOP/ADP-0037]」を発表した。75日間にわたり、本提案について意見募集が行われたが、この期間中に寄せられたコメントはなかった。
 上市前評価の結果、D. spathularia MUCL 53181由来の長鎖糖脂質の要求される用途に対する安全性が立証された。したがってHealth Canadaは、「認可されている保存料リスト」のパート2及び3を変更、及び下記の情報文書に記載されるようにD. spathularia MUCL 53181由来の長鎖糖脂質の使用を可能にし、2022年6月10日から有効とする。
 規格基準のないノンアルコール炭酸飲料用濃縮液及び炭酸飲料、ビタミン及びミネラル栄養剤を添加した無炭酸加糖フレーバー水ベース飲料への最大使用量は、飲料に含まれる25 ppm。
 規格基準のないノンアルコール無炭酸フレーバー水ベース飲料用濃縮液及び飲料用ミックス、規格基準のないフルーツベース飲料、規格基準のないフルーツ・野菜ベース飲料、規格基準のない野菜ベース飲料、規格基準のないノンアルコール無炭酸フレーバー水ベース飲料への最大使用量は、飲料に含まれる80 ppm。
 変更された「認可されている保存料リスト」は以下URLから閲覧可能。
https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/food-safety/food-additives/lists-permitted/11-preservatives.html
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ保健省(Health Canada)
情報源(報道) カナダ保健省(Health Canada)
URL https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/public-involvement-partnerships/notice-modification-list-permitted-preservatives-long-chain-glycolipids-dacryopinax-spathularia-various-non-alcoholic-beverages.html

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。