食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05850410470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、チョコレート製品に関連した単相性Salmonella Typhimuriumによる集団感染について情報提供(6月3日付) |
| 資料日付 | 2022年6月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月3日、チョコレート製品に関連した単相性Salmonella Typhimuriumによる集団感染について情報提供(6月3日時点)を行った。概要は以下のとおり。 当該集団感染は入院に至る患者の割合が高い(約40%)ことが特徴で、中には出血性下痢などの深刻な臨床症状を呈する場合もある。疫学的及び分子生物学的調査に基づき、ベルギーのチョコレート工場に由来する特定のチョコレート製品が可能性の高い感染経路として特定されている。罹患した症例は、先進的な分子タイピング技術により特定された。当該検査手法は、全ての国で定常的に用いられているものではないため、一部の症例は検出されていない可能性がある。 当該工場は2022年4月8日(第14週)に閉鎖され、世界的に製品のリコールが行われた。当該リコールはサルモネラ属菌に汚染されている可能性のある製品の摂取を防ぐことを目的としたものである。管理措置により、症例の数は減少し始めた。症例が報告された国では、汚染原因及び汚染の範囲の特定、また汚染された製品が確実に市場に出回らないよう、公衆衛生及び食品安全当局による更なる調査が実施されている。 2022年6月3日時点の欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)、英国、カナダ、スイス及び米国における国別の単相性S. Typhimurium感染症の確定及び推定(probable)症例の数は以下のとおり。 国名、確定症例数、推定症例数、症例数の合計の順に記載。 オーストリア、14、0、14 ベルギー、52、14、66 デンマーク、4、0、4 フランス、118、0、118 ドイツ、30、5、35 アイルランド、17、0、17 イタリア、1、0、1 ルクセンブルグ、2、0、2 オランダ、3、0、3 ノルウェー、1、0、1 スペイン、2、3、5 スウェーデン、4、0、4 英国、122、0、122 カナダ、4、0、4 スイス、48、0、48 米国、1、0、1 合計で確定症例数423例、推定症例数22例、確定・推定例合わせて445例である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | https://www.ecdc.europa.eu/en/news-events/3-june-update-monophasic-salmonella-typhimurium-outbreak-linked-chocolate-products |
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