このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  4401 ~4500件目
印刷ページ
4401. 欧州食品安全機関(EFSA)、オレンジ、レモン及びマンダリン中のトリクロピルに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月22日、オレンジ、レモン及びマンダリン中のトリクロピル(triclopyr)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年7月2

4402. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6232株由来食品用酵素マンナン エンド-1 ,4-β-マンノシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月22日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6232株由来食品用酵素マンナン エンド-1 ,4-β-マンノシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書

4403. 米国食品医薬品庁(FDA)、人工知能(AI)輸入海産物パイロットプログラムの第3段階に移行することを公表
食品安全関係情報
2022年8月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月22日、人工知能(AI)輸入海産物パイロットプログラムの第3段階に移行することを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、AI輸入海産物パイロットプログラムの第3

4404. 世界保健機関(WHO)、出版物「ユニバーサルな食塩のヨウ素添加及びナトリウム摂取量の削減:両立可能で、費用対効果の高い、公衆衛生に大きな利益をもたらす戦略」を公表
食品安全関係情報
2022年8月22日

 世界保健機関(WHO)は8月22日、出版物「ユニバーサルな食塩のヨウ素添加(universal salt iodization)及びナトリウム摂取量の削減:両立可能かつ費用対効果の高い、公衆衛生に大

4405. シンガポール食品安全庁(SFA)、代替たん白質に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2022年8月19日

 シンガポール食品安全庁(SFA)は8月19日、代替たん白質に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 (以下、タイトル項目を抜粋) ・代替たん白質の可能性 ・代替たん白質の種類

4406. シンガポール食品安全庁(SFA)、「食品中のエチレンオキシドの検査に関する声明」を公表
食品安全関係情報
2022年8月19日

 シンガポール食品安全庁(SFA)は8月19日、「食品中のエチレンオキシドの検査に関する声明」を公表した。概要は以下のとおり。  最近、エチレンオキシド検出によるアイスクリーム等の食品の回収が行われて

4407. 中国国家市場監督管理総局、食品のサンプリング検査結果を公表(2022年第20号)
食品安全関係情報
2022年8月19日

 中国国家市場監督管理総局は8月19日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2022年8月19日付第20号)。  穀物加工品、食用農産物、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケーキ類

4408. 米国環境保護庁(EPA)、登録審査(再評価)手続きの次の段階として、ジカンバのリスク評価案を公表
食品安全関係情報
2022年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月18日、登録審査(再評価)手続きの次の段階として、ジカンバ(dicamba)のリスク評価案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、多種類の広葉雑草の防除に使用され

4409. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(8月5日及び8月18日)
食品安全関係情報
2022年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月5日及び8月18日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-16815、公表日:2022年8月5日 物質名

4410. カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)、98Sumithrin、MGK 3145 MUP、及びMGK Formula 31451の登録決定(RD2022-08)を公表
食品安全関係情報
2022年8月18日

 カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)は8月18日、98Sumithrin、MGK 3145 MUP、及びMGK Formula 31451の登録決定(RD2022-

4411. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、炭疽に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年8月18日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月18日、炭疽に関する2017年疫学報告書(3ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州では炭疽のヒト症例は引き続き稀であり、報告される症例は毎年ご

4412. 欧州食品安全機関(EFSA)、選択された栄養素に対する耐容上限摂取量(UL)の改定の過程において実施された摂取量評価のプロトコールに関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2022年8月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月18日、選択された栄養素に対する耐容上限摂取量(UL)の改定の過程において実施された摂取量評価のプロトコールに関するテクニカルレポート(2022年8月10日承認、1

4413. カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)、トリネキサパックエチル及び関連する最終使用製品の評価見直しによる決定(RVD2022-12)を公表
食品安全関係情報
2022年8月18日

 カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)は8月18日、トリネキサパックエチル及び関連する最終使用製品の評価見直しによる決定(RVD2022-12)を公表した。概要は以下

4414. 国際獣疫事務局(OIE)、79件の動物疾病通知を受信(報告日:8月12日~8月18日)
食品安全関係情報
2022年8月18日

 国際獣疫事務局(OIE)は8月12日から8月18日に受信した、79件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱35件(ルーマニア4件、南ア

4415. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(ARGN No.49)を発出
食品安全関係情報
2022年8月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月18日、動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に関

4416. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2022年8月17日~8月23日)
食品安全関係情報
2022年8月18日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2022年8月17日~8月23日)。 1. 特定の生産物中のメトキシフェノジド(methoxyfenozide)、プロポキ

4417. カナダ保健省(Health Canada)は、「食品中の汚染物質及びその他不純物リスト」における、フルーツジュース(果実飲料)及びフルーツネクター(果肉飲料)中の総ヒ素の最大基準値の更新・変更を通知
食品安全関係情報
2022年8月17日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月17日、「食品中の汚染物質及びその他不純物リスト」における、フルーツジュース(果実飲料)及びフルーツネクター(果肉飲料)中の総ヒ素の最大基準値の更新・

4418. カナダ保健省(Health Canada)、「食品中の汚染物質及びその他不純物リスト」における、乳幼児を対象とした米を主原料とする食品中の無機ヒ素の最大基準値の追加・変更を通知
食品安全関係情報
2022年8月17日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月17日、「食品中の汚染物質及びその他不純物リスト」における、乳幼児を対象とした米を主原料とする食品中の無機ヒ素の最大基準値の追加・変更を通知した。概要

4419. 米国疾病管理予防センター(CDC)、複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を公表(原因食品未特定)(初報8月17日、続報8月19日)
食品安全関係情報
2022年8月17日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月17日(初報)及び8月19日(続報)、複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を公表した(原因食品未特定)。概要は以下のとおり。 (2

4420. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、炭疽に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年8月17日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月17日、炭疽に関する2018年疫学報告書(3ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州では炭疽のヒト症例は引き続き稀であり、報告される症例は毎年ご

4421. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ヒスタミン食中毒回避のための消費者向け注意事項をQ&A形式で説明
食品安全関係情報
2022年8月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は8月17日、ヒスタミン食中毒回避のための消費者向け注意事項をQ&A形式で説明した。概要は以下のとおり。  ヒスタミン食中毒は、魚の摂取に関連する食品由来

4422. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「食品安全からみた食用昆虫」を公表
食品安全関係情報
2022年8月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「食品安全からみた食用昆虫(Edible insects through the food safety lens)」を公表した(公表日記載なし、確認日:8月17日

4423. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「新しい食料源及び食料生産システム:食品安全の視点を探る」を公表
食品安全関係情報
2022年8月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「新しい食料源及び食料生産システム:食品安全の視点を探る(New food sources and food production systems: explori

4424. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、より良い食品安全及び栄養学的安全のための協働に関して情報を公表
食品安全関係情報
2022年8月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月17日、より良い食品安全及び栄養学的安全のための協働に関して情報を公表した。概要は以下のとおり。  BfRと世界保健機関(WHO)は、各国のリスク評価管轄当

4425. 香港食物環境衛生署食物安全センター、月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の8月号を発行
食品安全関係情報
2022年8月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月17日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の8月号(第193号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

4426. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価216改訂2(FGE 216改訂2)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月17日、香料グループ評価216改訂2(FGE 216改訂2)に関する科学的意見書(2022年6月29日採択、38ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20

4427. 香港食物環境衛生署食物安全センター、セレウス菌と黄色ブドウ球菌が産生する耐熱性毒素に関する報告を公表
食品安全関係情報
2022年8月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月17日、ニュースレター「Food Safety Focus」(第193号、2022年8月)にて報告「セレウス菌と黄色ブドウ球菌が産生する耐熱性毒素:加熱調理済

4428. 国際がん研究機関(IARC)、IARCモノグラフvol. 130「1 ,1 ,1-トリクロロエタン及び他の四種類の工業化学物質」のオンライン公開を公表
食品安全関係情報
2022年8月16日

 国際がん研究機関(IARC)は8月16日、IARCモノグラフvol. 130「1 ,1 ,1-トリクロロエタン及び他の四種類の工業化学物質」がオンラインで公開されたことを公表した。概要は以下のとおり

4429. 欧州食品安全機関(EFSA)、その他の小果実類及びベリー類中の銅化合物に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月16日、その他の小果実類及びベリー類中の銅化合物に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年8月8日承認、37ページ、doi:

4430. 欧州食品安全機関(EFSA)、チャイブ中のピリデートに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月16日、チャイブ中のピリデート(pyridate)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年7月20日承認、26ページ、do

4431. 欧州食品安全機関(EFSA)、合成生物学により獲得される微生物の食品及び飼料リスク評価に対する既存ガイドラインの妥当性の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月16日、合成生物学により獲得される微生物の食品及び飼料リスク評価に対する既存ガイドラインの妥当性の評価に関する科学的意見書を公表した(7月5日採択、PDF版58ペー

4432. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(212-22)を公表
食品安全関係情報
2022年8月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月15日、食品基準通知(212-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 承認及び食品閣僚会議への通知  FSANZは以下の申請及び

4433. 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、ジスルホトン及びエチレンオキシドの毒性学的プロファイルの最終版を公表
食品安全関係情報
2022年8月15日

 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は8月、ジスルホトン(disulfoton)及びエチレンオキシド(ethylene oxide)の毒性学的プロファイル(Toxicological Profil

4434. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生鮮有機いちごに関連した米国及びカナダの複数州にわたるA型肝炎ウイルス集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2022年8月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月14日、生鮮有機いちごに関連した米国及びカナダの複数州にわたるA型肝炎ウイルス集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の

4435. 欧州食品安全機関(EFSA)、高密度ポリエチレン製およびポリプロピレン製のクレートをリサイクルして食品接触材料として使用するために用いるプロセスLOGIFRUITの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2022年8月12日、高密度ポリエチレン製およびポリプロピレン製のクレートをリサイクルして食品接触材料として使用するために用いるプロセスLOGIFRUITの安全性評価に

4436. 欧州疾病管理予防センター(ECDC)、Langya henipavirus (LayV)に関する情報を提供
食品安全関係情報
2022年8月12日

 欧州疾病管理予防センター(ECDC)は8月12日、Langya henipavirus (LayV)に関する情報提供を行った。  疫学的情報収集活動の一環として、ECDCはヘニパウイルス属のウイルス

4437. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2022年8月10日~8月16日)
食品安全関係情報
2022年8月12日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2022年8月10日~8月16日)。 1. 麻(hemp)の種子及びそれ由来の生産物中のデルタ-9-テトラヒドロカンナビノ

4438. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×MIR162×NK603×DAS-40278-9の食品及び飼料用途に対する評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×MIR162×NK603×DAS-40278-9の食品

4439. カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)、p-メンタン-3 ,8-ジオ―ル及び関連する最終使用製品の評価見直しによる決定(RVD2022-11)を公表
食品安全関係情報
2022年8月11日

 カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)は8月11日、p-メンタン-3 ,8-ジオ―ル及び関連する最終使用製品の評価見直しによる決定(RVD2022-11)を公表した。

4440. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、残留性有機汚染物質(POPs)適用除外の見直しについて公表
食品安全関係情報
2022年8月11日

 英国環境・食料・農村地域省(Defra)は8月11日、残留性有機汚染物質(POPs)適用除外の見直しについて公表した。概要は以下のとおり。  Defraは現在、ストックホルム会議で規制されている特定

4441. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えKluyveromyces lactis CIN株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月11日、遺伝子組換えKluyveromyces lactis CIN株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月7日採択、PDF版17ペ

4442. 欧州食品安全機関(EFSA)、Rhizomucor miehei DSM 29547株由来食品用酵素ケカビペプシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月11日、Rhizomucor miehei DSM 29547株由来食品用酵素ケカビペプシン(mucorpepsin)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7

4443. 欧州食品安全機関(EFSA)、Aspergillus niger var. macrosporus PTG8398株由来アスペルギロペプシンI及びIIを含有する食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月11日、Aspergillus niger var. macrosporus PTG8398株由来アスペルギロペプシンI及びIIを含有する食品用酵素の安全性評価に関

4444. 欧州食品安全機関(EFSA)、Kreyenborg IR Clean+ テクノロジーに基づいて使用済PETを食品接触材料としてリサイクルするために用いるプロセスPetainer Lidkopingの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2022年8月11日、Kreyenborg IR Clean+ テクノロジーに基づいて使用済PETを食品接触材料としてリサイクルするために用いるプロセスPetainer

4445. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物で使用される抗寄生虫薬について調和のとれた要件に焦点を当てたガイダンス文書改訂版に対する意見募集を公表
食品安全関係情報
2022年8月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月11日、動物で使用される抗寄生虫薬について調和のとれた要件に焦点を当てたガイダンス文書改訂版に対する意見募集を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、動物用医薬品

4446. 国際獣疫事務局(OIE)、69件の動物疾病通知を受信(報告日:8月5日~8月11日)
食品安全関係情報
2022年8月11日

 国際獣疫事務局(OIE)は8月5日から8月11日に受信した、69件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱31件(ルーマニア2件、北マケ

4447. 国際がん研究機関(IARC)、終末糖化産物の食事摂取量と20以上の解剖学的部位におけるがんのリスクに関する多国間コホート研究の結果を公表
食品安全関係情報
2022年8月11日

 国際がん研究機関(IARC)は8月11日、終末糖化産物の食事摂取量と20以上の解剖学的部位におけるがんのリスクに関する多国間コホート研究の結果を公表した。概要は以下のとおり。  IARCの研究者が、

4448. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No.1026)を発出
食品安全関係情報
2022年8月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月11日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No.1026)を

4449. 米国食品医薬品庁(FDA)、2020会計年度残留農薬監視報告書を公表
食品安全関係情報
2022年8月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月10日、2020会計年度残留農薬監視報告書を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、2020会計年度の年次農薬残留監視プログラム報告書を公表し、2020年度の食品

4450. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中に含有されるアルケニルベンゼン類と健康リスクに関する論文の科学誌掲載を公表
食品安全関係情報
2022年8月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月8日、食品中に含有されるアルケニルベンゼン類と健康リスクに関する論文の科学誌掲載を報じた。概要は以下のとおり。  食品の中には、潜在的に有害となる(毒性のあ

4451. 米国食品医薬品庁(FDA)、採卵鶏が鶏舎外の領域へアクセス可能な生産システムを有する、殻付き卵の採卵養鶏業者向けFDA最終ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2022年8月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月10日、採卵鶏が鶏舎外の領域へアクセス可能な生産システムを有する、殻付き卵の採卵養鶏業者向けFDA最終ガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは本日、「生

4452. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、熱波による高温に直面している食品関連事業者に対する食品の保管、販売に関する注意喚起を発表
食品安全関係情報
2022年8月10日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月10日、熱波による高温に直面している食品関連事業者に対し、食品の保管、販売に関する注意喚起を行った。概要は以下のとおり。  AFSCAでは毎年夏に

4453. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus acidilactici CNCM I-4622株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus acidilactici CNCM I-4622株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2

4454. 欧州食品安全機関(EFSA)、乳牛及びその他の乳用反すう動物に使用する飼料添加物(ルリヤナギ(Solanum glaucophyllum)葉の抽出物からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、乳牛及びその他の乳用反すう動物に使用する飼料添加物(ルリヤナギ(Solanum glaucophyllum)葉の抽出物からなる)の安全性及び有効性に関する科

4455. 英国食品基準庁(FSA)、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 4」の結果を公表
食品安全関係情報
2022年8月10日

 英国食品基準庁(FSA)は8月10日、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 4」の結果を公表した。概要は以下のとおり。  この調査は、イングランド、ウェールズ、北アイルランドの成人

4456. 台湾衛生福利部、「ユーカリグロブルス及びその抽出物の使用制限」の草案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2022年8月9日

 台湾衛生福利部は8月9日、「ユーカリグロブルス及びその抽出物の使用制限」の草案を公表し、これに対する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。  国民の健康及び食品の安全を維持するために、衛生福利部は

4457. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物衛生法のカテゴリーA疾病の管理措置の評価(制限区域における禁止事項及び動物由来製品並びにその他の材料に対するリスク低減処理)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、動物衛生法のカテゴリーA疾病の管理措置の評価(制限区域における禁止事項及び動物由来製品並びにその他の材料に対するリスク低減処理)に関する科学的意見書(128ペ

4458. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品管理e-通知システムの実施に向けた技術的ガイダンスを発行
食品安全関係情報
2022年8月9日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食品管理e-通知システムの実施に向けた技術的ガイダンスを発行した。概要は以下のとおり。(公表日付記載なし、確認日:8月9日)  世界の農産物輸出の3分の1以上は、最

4459. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.16を公表
食品安全関係情報
2022年8月9日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月9日、公報No.16を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(27製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(37製品)

4460. 英国健康安全局(HSE)、化学物質15種に対する義務的分類及び表示に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月8日

 英国健康安全局(HSE)は8月8日、化学物質15種(※訳注参照)に対する義務的分類及び表示に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。  「グレートブリテンにおける義務的分類及び表示(GB man

4461. 英国健康安全局(HSE)、化学物質9種に対する義務的分類及び表示に関する技術報告書を公表
食品安全関係情報
2022年8月8日

 英国健康安全局(HSE)は8月8日、化学物質9種(※訳注参照)に対する義務的分類及び表示に関する技術報告書を公表した。概要は以下のとおり。  「グレートブリテンにおける義務的分類及び表示(GB ma

4462. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えKluyveromyces lactis CHY株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、遺伝子組換えKluyveromyces lactis CHY株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月8日採択、PDF版15ペー

4463. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger DSM 29544株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、遺伝子組換えAspergillus niger DSM 29544株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月7日採択、PDF版1

4464. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM-DI株由来食品用酵素ホスホイノシチド・ホスホリパーゼCの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM-DI株由来食品用酵素ホスホイノシチド・ホスホリパーゼC(Phosphoinositide

4465. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、食品への二酸化チタン(E171)の使用を禁止する欧州規則(EU)2022/63の同日付発効を通知
食品安全関係情報
2022年8月8日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は8月8日、食品への二酸化チタン(E171)の使用を禁止する欧州規則(EU)2022/63の同日付発効を通知した。概要は以下のとおり。  欧州委員会(E

4466. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分の認可/認可更新のEFSAのピアレビューの過程における、代表的な植物保護製剤に使用される補助剤に関するデータ収集をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2022年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、有効成分の認可/認可更新のEFSAのピアレビューの過程における、代表的な植物保護製剤に使用される補助剤に関するデータ収集をテクニカルレポート(2022年8月3

4467. 米国環境保護庁(EPA)、地域住民の知る権利法の有害化学物質排出報告に関して、フタル酸ジイソノニル(DINP)カテゴリーを追加する規則案を公表
食品安全関係情報
2022年8月8日

 米国環境保護庁(EPA)は8月8日、地域住民の知る権利法の有害化学物質排出報告に関して、フタル酸ジイソノニル(DINP)カテゴリーを追加する規則案を公表した。概要は以下のとおり。  2000年9月5

4468. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、国内の農薬製品における有効成分カルベンダジムの禁止決定を公表
食品安全関係情報
2022年8月8日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は8月8日、国内の農薬製品における有効成分カルベンダジムの禁止決定を公表した。概要は以下のとおり。  ANVISA理事会(Diretoria Colegiad

4469. 欧州食品安全機関(EFSA)、Rhizomucor miehei MMR 164株由来食品用酵素ケカビペプシン熱不安定型の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、Rhizomucor miehei MMR 164株由来食品用酵素ケカビペプシン(mucorpepsin)熱不安定型の安全性評価に関する科学的意見書を公表した

4470. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM-AY株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM-AY株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月7日採択

4471. 欧州連合(EU)、特定の生産物中の2 ,4-D等10有効成分に対する最大残留基準値(MRL)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2022年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、特定の生産物中の2 ,4-D、アゾキシストロビン(azoxystrobin)、シハロホップブチル(cyhalofop-butyl)、シモキサニル(cymoxanil)、フ

4472. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ローカストビーンガムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、全動物種に使用する飼料添加物(ローカストビーンガムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年6月29日採択、PDF版11ページ、doi: 1

4473. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報集対象期間:2022年8月3日~8月9日)
食品安全関係情報
2022年8月5日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報集対象期間:2022年8月3日~8月9日)。 1. 特定の食用品中の青酸の最大レベルに関して欧州委員会規則(EC) No 1881/20

4474. 世界保健機関(WHO)、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2022年8月5日

 世界保健機関(WHO)は8月5日、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)中東呼吸器症候群(MERS

4475. 米国環境保護庁(EPA)、地域社会が飲用水を汚染し得る鉛製水道管の場所を探すのに役立つガイダンスを公表
食品安全関係情報
2022年8月4日

 米国環境保護庁(EPA)は8月4日、地域社会が飲用水を汚染し得る鉛製水道管の場所を探すのに役立つガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、地域社会及び水道事業者が、水道を家庭やその他の

4476. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger DSM 29546株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月4日、遺伝子組換えAspergillus niger DSM 29546株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月7日採択、PDF版1

4477. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(8月4日)
食品安全関係情報
2022年8月4日

 米国環境保護庁(EPA)は8月4日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2022-16645、公表日:2022年8月4日 物質名:oxirane , 2

4478. 国際獣疫事務局(OIE)、89件の動物疾病通知を受信(報告日:7月29日~8月4日)
食品安全関係情報
2022年8月4日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月29日から8月4日に受信した、89件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱28件(ルーマニア3件、ポーラ

4479. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Aspergillus niger CBS 120604株により生産されるセルラーゼ、Aspergillus neoniger MUCL 39199株により生産されるベータ-グルカナーゼ、Trichoderma citrinoviride MUCL 39203株又はTrichoderma citrinoviride CBS 614.94 株により生産されるキシラナーゼからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月4日、全動物種に使用する飼料添加物(Aspergillus niger CBS 120604株により生産されるセルラーゼ、Aspergillus neoniger

4480. 米国食品医薬品庁(FDA)、消費者、健康教育者、及び医療提供者向けのGMOに関する新しい「Feed Your Mind」教材を公表
食品安全関係情報
2022年8月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月4日、消費者、健康教育者、及び医療提供者向けのGMOに関する新しい「Feed Your Mind(あなたの知性を養う)」教材を公表した。概要は以下のとおり。  FDA

4481. 欧州食品安全機関(EFSA)、Rhizomucor miehei MMR 164株由来食品用酵素ケカビペプシンの天然型及び熱不安定型の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、Rhizomucor miehei MMR 164株由来食品用酵素ケカビペプシン(mucorpepsin)の天然型及び熱不安定型の安全性評価に関する科学的意見

4482. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger DSM32805株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、遺伝子組換えAspergillus niger DSM32805株由来食品用酵素キモシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月7日採択、PDF版16

4483. 欧州食品安全機関(EFSA)、Cellulosimicrobium funkei AE-AMT株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、Cellulosimicrobium funkei AE-AMT株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月7日採択、PDF

4484. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価シリーズNo.26「微生物学的リスク管理を支援するための低水分含量食品のランク付け:ミーティングレポート及びシステマティックレビュー」を公表
食品安全関係情報
2022年8月3日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、微生物学的リスク評価シリーズNo.26「微生物学的リスク管理を支援するための低水分含量食品のランク付け:ミーティングレポート及びシステマテ

4485. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用の飼料及び飲用水で許可される飼料添加物のフモニシンエステラーゼに関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年8月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月3日、動物用の飼料及び飲用水で許可される飼料添加物のフモニシンエステラーゼに関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、豚用飼料中に存在するフモニシン

4486. フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省、キャンディー等のコンフィズリーに関連する安全性について情報を提供
食品安全関係情報
2022年8月3日

 フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省は8月3日、キャンディー等のコンフィズリーに関連する安全性について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  コンフィズリー(confiserie)(※訳注:

4487. 台湾衛生福利部、「食品添加物の使用範囲及び限度量と規格基準」の第2条付表1の改正について公表
食品安全関係情報
2022年8月2日

 台湾衛生福利部は8月2日、「食品添加物の使用範囲及び限度量と規格基準」の第2条付表1の改正について公表した(衛授食字第1111301473号、2022年8月2日付)。概要は以下のとおり。  栄養添加

4488. 欧州連合(EU)、特定の生産物中の1 ,4-ジメチルナフタレン等4有効成分に対する最大残留基準値(MRL)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2022年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、特定の生産物中の1 ,4-ジメチルナフタレン(1 ,4-dimethylnaphthalene)、 8-ヒドロキシキノリン(8-hydroxyquinolin)、ピノキサ

4489. イタリア保健省、国家残留物調査計画(Piano nazionale per la ricerca dei residui:PNR)の2021年の結果を公表
食品安全関係情報
2022年8月2日

 イタリア保健省は8月2日、国家残留物調査計画(Piano nazionale per la ricerca dei residui:PNR)の2021年の結果を公表した。概要は以下のとおり。  欧州

4490. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2022年8月2日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は7月、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログラム」

4491. ドイツリスク評価研究所(BfR)、農業における再生水利用に由来して青果物に付着する病原体による健康リスクに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月2日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は8月2日、農業における再生水利用に由来して青果物に付着する病原体による健康リスクに関する意見書を公表した。  ドイツでは、レタス、ニンジン、イチゴ、生鮮ハーブ等、地

4492. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏に使用する飼料添加物(センデュラマイシンナトリウム(Aviax 5%)からなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、肥育用鶏に使用する飼料添加物(センデュラマイシンナトリウム(Aviax 5%)からなる)の安全性に関する科学的意見書(2022年6月29日採択、PDF版17ペ

4493. 米国食品医薬品庁(FDA)、特定のN-アセチル-L-システイン(NAC)製品に関する執行裁量に関するガイダンス最終版を公表
食品安全関係情報
2022年8月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月1日、特定のN-アセチル-L-システイン(NAC)製品に関する執行裁量に関するガイダンス最終版を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、ダイエタリーサプリメントと

4494. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準ニュース208号を公表
食品安全関係情報
2022年8月1日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、食品基準ニュース208号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZのCEO、2022年ステークホルダー・フォーラム「将来に備

4495. 米国農務省(USDA)、サルモネラ属菌はパン粉をまぶした詰め物入りの生鶏肉製品の汚染物(adulterant)であると宣言する措置を公表
食品安全関係情報
2022年8月1日

 米国農務省(USDA)は8月1日、サルモネラ属菌をパン粉をまぶした詰め物入りの生鶏肉製品中の汚染物(adulterant)であると宣言する措置を公表した。概要は以下のとおり。  USDAの食品安全

4496. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品(2022年7月分)を公表
食品安全関係情報
2022年8月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2022年7月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の6検体である。 1. さくらんぼ1検体:シアントラニリプロー

4497. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した(GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 175への回答書)を発出
食品安全関係情報
2022年7月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月31日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered , GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協

4498. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(7月29日)
食品安全関係情報
2022年7月29日

 米国環境保護庁(EPA)は7月29日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号2022-16070、公表日:2022年7月29日 物質名:イソフェタミド(

4499. 欧州連合(EU)、特定の生産物中のベンゾビンジフルピル等13有効成分に対する最大残留基準値(MRL)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2022年7月29日

 欧州連合(EU)は7月29日、特定の生産物中のベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)、ボスカリド(boscalid)、フェナザキン(fenazaquin)、フルアジホップP (fl

4500. 欧州連合(EU)、特定の生産物中のフッ化物イオン、オキシフルオルフェン、ピロキシスラム、 キンメラック及びフッ化スルフリルに対する最大残留基準値(MRL)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005附属書II及びIIIの改正を官報で公表
食品安全関係情報
2022年7月29日

 欧州連合(EU)は7月29日、特定の生産物中のフッ化物イオン、オキシフルオルフェン(oxyfluorfen)、ピロキシスラム(pyroxsulam)、 キンメラック(quinmerac)及びフッ化ス

戻る 1 .. 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 .. 373 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan