食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05890710149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、動物衛生法のカテゴリーA疾病の管理措置の評価(制限区域における禁止事項及び動物由来製品並びにその他の材料に対するリスク低減処理)に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2022年8月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、動物衛生法のカテゴリーA疾病の管理措置の評価(制限区域における禁止事項及び動物由来製品並びにその他の材料に対するリスク低減処理)に関する科学的意見書(128ページ、2022年6月30日採択、doi:10.2903/j.efsa.2022.7443)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは、欧州委員会から動物衛生法(規則(EU)2016/429)のカテゴリーAリストに含まれる疾病に関する、制限区域内での特定の活動の禁止及び動物由来製品並びにその他の材料に対する特定のリスク低減処理の有効性を評価する要請を受けた。当該意見書は、その他の疾病固有の管理措置を評価している一連の意見書の一つである。 当該意見書では、EFSA及び動物衛生及び動物福祉に関する科学パネル(AHAWパネル)の専門家により、(i)特定の製品、特に生殖関連製品(精液、卵母細胞、胚及び種卵)、動物由来製品及び動物副産物、植物由来の飼料、干し草や藁の移動の禁止、並びに(ii)動物由来製品に対するリスク低減処理の有効性に関してレビューが行われた。 精液、卵母細胞、胚及び種卵に関しては、特に胚及び卵母細胞について、エビデンスが不足しており、これらの製品に検討対象の病原体が含まれ得るかどうか、様々な程度の不確実性があることが合意された。評価されたシナリオでは、病原体の存在が受容する動物の感染につながるかどうかは検討されなかった。 動物製品、特定の動物副産物、植物由来の飼料及び藁の移動に関しては、本評価では、他の動物がこれらにばく露された場合の、これらの製品による疾病の伝播能が検討された。大半の病原体においては、これらの製品はある程度リスクとなるとみなされたが、特に反すう動物の肉製品への潜在的ばく露に関し、現場でのエビデンスの欠如が不確実性の一因となっている。 リスク軽減処理に関しては、処理についての記載が不完全であり、エビデンスが乏しい又は決定的でない、あるいは処理が有効でないことを示すエビデンスがあるため、いくつかの処理についての推奨事項が提供された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2022.7443 |
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