食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05900450305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2022年8月17日~8月23日) |
| 資料日付 | 2022年8月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2022年8月17日~8月23日)。 1. 特定の生産物中のメトキシフェノジド(methoxyfenozide)、プロポキスル(propoxur)、スピノサド(spinosad)及びチラム(thiram)に対する最大残留基準値(MRL)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005附属書II、III及びVを改正する欧州委員会規則(EU) 2022/1406(2022年8月3日) https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32022R1406&from=EN (訳注) MRL改正内容(抜粋):「有効成分」、「収載附属書」、「生産物」、「MRL(現行MRL):単位 mg/kg」の順に記載 ・メトキシフェノジド、II、梨及び桃、0.01(2) ・スピノサド、II、ピーマン、0.6(2) ・スピノサド、II、レタス、4(10) ・プロポキスル、V、かんきつ類、0.005(設定なし) ・プロポキスル、V、ナッツ類、0.01(0.05) 本有効成分の使用は、欧州連合内でもはや承認されていないため、附属書II及びIII B編から削除し、MRLは附属書Vにおいて検出限界(LOD)で設定する。 ・チラム、V、果実・ナッツ類、0.05(設定なし) ・チラム、V、野菜類、0.05(設定なし) 本有効成分は欧州連合内でもはや認可されておらず、本有効成分を含有する植物保護製剤の全ての承認は取り消されているため、附属書II及びIII B編から削除し、MRLは附属書Vにおいて検出限界(LOD)で設定する。 2. 全動物種に使用する飼料添加物としての、イランイランノキ(Cananga odorata (Lam) Hook f. & Thomson)に由来するイランイランエッセンシャルオイル(ylang ylang essential oil)の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2022/1412(2022年8月19日) https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32022R1412&from=EN 3. 採卵鶏及び肉用鶏以外の全家きん種及び観賞用鳥類に用いる飼料添加物としてのLactobacillus acidophilus CECT 4529株の製剤の認可に関する、及び欧州委員会施行規則(EU) 2017/2275を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2022/1417(2022年8月22日) https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32022R1417&from=EN 4. と畜体のカッティングに関連する旋毛虫(Trichinella)の管理及び代替の分析法に関して欧州委員会施行規則(EU) 2015/1375を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2022/1418(2022年8月22日) https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32022R1418&from=EN 5. 全動物種に用いる飼料添加物としてのAgathosma betulina(P.J. Bergius)由来のbuchuの葉のエッセンシャルオイルの認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2022/1419(2022年8月22日) https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32022R1419&from=EN 6. 全動物種に用いる飼料添加物としてのCorynebacterium glutamicum NITE BO-01681により生産されるL-グルタミン酸及びグルタミン酸ナトリウムの認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2022/1420(2022年8月22日) https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32022R1420&from=EN 7. 全動物種に用いる飼料添加物としてのオレンジ種(Citrus sinensis (L.) Osbeck)由来の圧搾、蒸留オレンジエッセンシャルオイル、及び留分(folded)オレンジオイルの認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2022/1421(2022年8月22日) https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32022R1421&from=EN |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | https://eur-lex.europa.eu/homepage.html?locale=en |
利用上の注意事項
本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。1 情報の収集・要約・翻訳について
(1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。(2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
(3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
(4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
(5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。
2 掲載情報と食品安全委員会の立場について
(1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。(2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
(3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
(4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。
3 利用者の責務
(1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。(2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
(3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。
