食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05890560105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、採卵鶏が鶏舎外の領域へアクセス可能な生産システムを有する、殻付き卵の採卵養鶏業者向けFDA最終ガイダンスを公表
資料日付 2022年8月10日
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分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は8月10日、採卵鶏が鶏舎外の領域へアクセス可能な生産システムを有する、殻付き卵の採卵養鶏業者向けFDA最終ガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。
 FDAは本日、「生産、保管及び輸送中の殻付き卵中のSalmonella Enteritidis汚染の予防」(卵規則)と題する最終規則中の特定の規定を遵守する方法について、殻付き卵の採卵養鶏業者向けの最終ガイダンスを発行した。
 当該最終ガイダンス「生産、保管及び輸送中の殻付き卵中のSalmonella Enteritidis汚染の予防(鶏舎外の領域へアクセスできる採卵鶏):最終規則に関するQ&A」は、産業界が卵規則を遵守することを支援するFDAのガイダンス(4版)である。当該ガイダンスは、雌鶏が鶏舎の外の領域にアクセス可能な生産システムを有する採卵養鶏業者が、養鶏場でのSalmonella Enteritidis(SE)による殻付き卵の汚染を防ぐための要件を満たす方法に関する推奨事項を提供する。2013年7月に発行されたガイダンス案からの重要な変更点は、FDAが、ポーチを鶏舎の一部ではなく、鶏舎外の領域として指定していることである。FDAがこの変更を行ったのは、ガイダンス案に対して提出された意見に、一部対応するためである。
 FDAは、採卵鶏をポーチ、屋外ラン及び放飼場等の鶏舎外の領域にアクセスできるようにしても、採卵養鶏業者は卵規則を遵守できると考えている。規則を遵守するために、採卵養鶏業者は鶏舎内又は鶏舎間でSEの侵入又は移動がないことを保証するための措置を講じる必要がある。これは、SEが鶏舎に侵入しないようにするために、鶏舎外の領域でSEを抑制するための実用的な措置を講じることによって実現可能である。当該ガイダンスでは、鶏舎外にアクセスできる状態で飼育される採卵鶏に関する最も一般的な種類の卵生産作業について説明し、採卵養鶏業者が殻付き卵のSE汚染を防止するために、鶏舎外の領域でげっ歯類及びハエを監視する等のSE汚染防止対策を講じる方法について説明している。
 2009年に最終決定され、2010年に施行された当該卵規則は、SEが農場で殻付き卵を汚染するのを防ぎ、保管及び輸送中のSEの増殖を防ぐように設計されている。SEは、殻付き卵の消費に関連した、最もよく起こる集団食中毒の原因である。当該卵規則では、3
,000羽以上の採卵鶏を保有するほぼ全ての採卵養鶏業者に、SE汚染を防止するための対策を講じることを求めている。
 当該ガイダンス(2022年8月、PDF版17ページ)は、以下のURLから入手可能。
https://www.fda.gov/media/86276/download
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL https://www.fda.gov/food/cfsan-constituent-updates/fda-issues-final-guidance-shell-egg-producers-who-provide-laying-hens-access-areas-outside-poultry

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