ハザード別の情報
情報提供の状況 | 備考 | |
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英国から輸入される牛、めん羊及び山羊の肉及び内臓 | ||
エキソマルトテトラオヒドロラーゼ | JS1252株を利用して生産 | |
MDT06-228株を利用して生産 | ||
エキノコックス | ||
エグゾルト | フルララネルを有効成分とする鶏の飲水添加剤 | |
エコナマヨネーズタイプ | ||
エスプロカルブ | ||
清涼飲料水の規格基準の改正 | ||
エタボキサム | ||
エタルフルラリン | ||
エチオフェンカルブ | ||
エチクロゼート | ||
エチプロール | ||
エチプロストントロメタミン | ||
エチプロストントロメタミンを有効成分とする牛の注射剤(プロスタベットC)及び豚の注射剤(プロスタベットS) | ||
エチルピラジン | 2‐エチルピラジン | |
エチルピリジン | 3‐エチルピリジン | |
エチレン | 特定農薬 | |
エトキサゾール | 農薬 | |
農薬 | ||
農薬 | ||
農薬 | ||
動物用医薬品 | ||
農薬 | ||
動物用医薬品 | ||
動物用医薬品(原液) | ||
エトキサゾールを主成分とする動物用殺虫剤 | ||
エトキサゾールを有効成分とする牛の皮膚投与剤(ダニレス) | ||
エトキサゾールを有効成分とする鶏舎のワクモ駆除剤(ゴッシュ) | ||
エトキシキン | ||
エトパベート | ||
薬剤耐性菌 | ||
エトフェンプロックス | ||
清涼飲料水の規格基準の改正 | ||
エトフメセート | ||
エトプロホス | ||
エトベンザニド | ||
エトリムホス | ||
エプリノメクチン | ||
エプリノメクチンを有効成分とする牛の内部寄生虫及び外部寄生虫駆除剤(エプリネックス トピカル) | ||
エフロトマイシン | ||
エポキシコナゾール | ||
エボラウイルス | ||
エリスリトール | ||
エルシニア症(Yersiniosis) | ||
エロモナス・ハイドロフィラ/ソブリア | ||
塩化カリウム | ||
塩化カルシウム | ||
塩化コリン | ||
塩化ジデシルジメチルアンモニウム | ||
塩化ナトリウム | ||
塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム及び酢酸ナトリウムを有効成分とする牛の注射剤(酢酸リンゲル‐V注射液) | ||
塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム水和物、酢酸ナトリウム水和物及びブドウ糖を有効成分とする牛の注射剤(酢酸リンゲル糖‐V注射液) | ||
塩化メチレン | ||
塩化リゾチームを有効成分とするまだいの飼料添加剤(水産用ポトチーム) | ||
塩酸 L-ヒスチジン | ||
塩酸 L‐リジン | LYS-No.2F株株を利用して生産 | |
LYS‐No.1F株を利用して生産 | ||
塩酸クレンブテロールを有効成分とする牛の注射剤(プラニパート) | ||
塩酸クレンブテロールを有効成分とする馬の経口投与剤(ベンチプルミン‐シロップ) | ||
塩酸ジフロキサシン | ||
塩酸ジフロキサシンを有効成分とする製造用原体(塩酸ジフロキサシン)及び豚の飲水添加剤(ベテキノン可溶散25%) | ||
塩酸セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射剤(エクセネルRTU) | ||
塩酸ピルリマイシンを有効成分とする乳房注入剤(ピルスー) | ||
塩酸ホルメタネート | ||
塩酸メトセルペイト | ||
塩酸ラクトパミン | ||
塩素(残留塩素) | 清涼飲料水の規格基準の改正 | |
塩素酸イオン | ||
塩素酸 | 清涼飲料水の規格基準の改正 | |
エンテロバクター・サカザキ感染症(Enterobacter sakazakii infection) | ||
エンドスルファン | ||
エンドタール | ||
塩ビモノマー | ||
エンラマイシン | ||
エンロフロキサシン | ||
エンロフロキサシンを有効成分とする製造用原体(バイトリル原体)、鶏の飲水添加剤(バイトリル10%液)、牛の強制経口投与剤(バイトリル2.55%HV液)並びに牛及び豚の注射剤(バイトリル2.5%注射液、同5%注射液、同10%注射液) | ||
エンロフロキサシンを有効成分とする豚の注射剤(バイトリルワンジェクト注射液) | ||
薬剤耐性菌 |