ハザード別の情報

 A〜Z    A〜E  /  F〜J  /  K〜O  /  P〜T  /  U〜Z

「A〜E」で始まるハザード 情報提供の状況 備考
α-アミラーゼ ROM株を利用して生産
JPBL013株を利用して生産
JPAN004株を利用して生産
JPBL007株を利用して生産
JPBL008株を利用して生産
JPBL009株を利用して生産
JPBL010株を利用して生産
MAM株を利用して生産
BML780 MDT06-221株を利用して生産
JSF-07-170-3株を利用して生産
NZYM-AV株を利用して生産
NZYM-SO株を利用して生産
Bacillus subtilis MDT121株を利用して生産
SPEZYME FREDTM
LE399
α-グルコシダーゼ Morph TG#626株を利用して生産
α-グルコシルトランスフェラーゼ Bacillus subtilis NTI04 (pHYT2TD) 株を利用して生産
α溶血性レンサ球菌症・類結節症混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン  
ノルバックス類結/レンサOil
Aspergillus niger LU17257 株が産生する6-フィターゼを原体とする飼料添加物  
A型肝炎  
A群レンサ球菌  
β‐アポ‐8'‐カロテナール  
β-アミラーゼ NZYM-JA株を利用して生産
β-ガラクトシダーゼ JPBL003株を利用して生産
β-グルカン  
Bacillus licheniformis JPBL001株が生産するアルカリ性プロテアーゼを原体とする飼料添加物  
BHC(ベンゼンヘキサクロリド)  
BPA(ビスフェノールA)  
BSE(牛海綿状脳症)

プリオンに関する評価書検索はこちら別ウインドウで開きます

 
CF307株を利用して生産されたキシラナーゼ  
CoQ10(コエンザイムQ10、ユビキノン)  
CWD(慢性消耗病)  
DCIP  
DEHP(フタル酸ジ(2-エチルへキシル)、フタル酸ビス) 清涼飲料水の規格基準の改正
器具・容器包装
DHA入りリサーラソーセージ(DHA(ドコサヘキサエン酸)及びEPA(エイコサペンタエン酸))  
DL-酒石酸カリウム  
DPA 2,2‐DPA (DPA)
d・d-T-シフェノトリンを有効成分とする豚舎噴霧剤(カーボジェット、ファームクリン)  
dl‐クロプロステノール  
d‐クロプロステノール  
d‐クロプロステノールを有効成分とする牛及び豚の注射剤(ダルマジン) 再審査
 
D-タガトース  
EPN(有機リン系殺虫剤)  
清涼飲料水の規格基準の改正
E型肝炎ウイルス 豚肉の生食
 
「F〜J」で始まるハザード 情報提供の状況 備考
γ-アミノ酪酸(GABA) 健康博士 ギャバ
プレティオ(γ-アミノ酪酸)
 
γ‐BHC(リンデン)  
GABA(ギャバ) 健康博士 ギャバ
プレティオ(γ-アミノ酪酸)
 
GMO(遺伝子組換え体)  
HAV(A型肝炎ウイルス)  
HEDP 1‐ヒドロキシエチリデン‐1,1‐ジホスホン酸
HEV(E型肝炎ウイルス) 豚肉の生食
 
HT‐2トキシン  
JPAo012株を利用して生産されたフィターゼ  
JPBL011株を利用して生産されたα-アミラーゼ  
JPBL015株を利用して生産されたトランスグルタミナーゼ  
「K〜O」で始まるハザード 情報提供の状況 備考
Komagataella pastoris (Pichia pastoris) P-132株が産生するフィターゼを原体とする飼料添加物  
Lactobacillus reuteri(ロイテリ菌)  
LC1ヨーグルト  
LLCotton25(除草剤耐性ワタ)  
L‐アスコルビン酸2‐グルコシド  
L‐アスコルビン酸カルシウム  
L‐アスコルビン酸ナトリウム  
L-アラニン RITE-A5株を利用して生産
L-アルギニン ARG-No.4株を利用して生産
ARG-No.3株を利用して生産
RGB株を利用して生産
ARG‐No.2株を利用して生産
 
L‐イソロイシン Corynebacterium glutamicum   KCCM80189株を利用して生産
ILE‐No.1株を利用して生産(遺伝子組換え食品等)
L-オルニチン塩酸塩 ORN-No.1株を利用して生産
L‐カルニチン  
L‐グルタミン

GGI株を利用して生産(遺伝子組換え食品等)

 
L‐グルタミン酸アンモニウム  
L-グルタミン酸ナトリウム GLU-No.10株を利用して生産
GLU-No.9株を利用して生産
GLU-No.8株を利用して生産
GLU-No.7株を利用して生産
GLU-No.6株を利用して生産
GLU‐No.4株を利用して生産
GLU‐No.3株を利用して生産
GLU‐No.2株を利用して生産(遺伝子組換え食品等
L-システイン塩酸塩  
CYS-No.1株を利用して生産
L-シトルリン CIT-No.1株を利用して生産
CPR株を利用して生産
L‐酒石酸カリウム  
L‐酒石酸カルシウム  
L-セリン SKG株を利用して生産
BDS株を利用して生産
WSH株を利用して生産
L-トリプトファン TRP-No.2株を利用して生産
TRP-No.1株を利用して生産
L-トレオニン Escherichia coli K-12 DM235.0株を利用して生産
THR-No.2株を利用して生産
THR‐No.1株を利用して生産
L‐バリン VAL‐No.2株を利用して生産
 
L‐ヒスチジン
HIS‐No.2株を利用して生産
HIS‐No.1株を利用して生産
L‐ヒスチジン塩酸塩 HIS‐No.2株を利用して生産
HIS‐No.1株を利用して生産
L-ヒドロキシプロリン AHD株を利用して産生
L-プロリン ECP株を利用して生産
L‐フェニルアラニン PHE1213株を利用して生産
PHE‐No.2株を利用して生産された生産(遺伝子組換え食品等)
PHE‐No.1株を利用して生産
L-メチオニン K12 KCCM11252P株およびK12 KCCM11340P株を利用して生産
 
L-ロイシン LEU-No.4株を利用して生産
LG-108株を利用して生産
LEU‐No.3株を利用して生産
LEU‐No.2株を利用して生産
 
MCPA  
MCPB  
MON810(鱗翅目害虫抵抗性トウモロコシ)と鞘翅目害虫抵抗性トウモロコシMON863系統を掛け合わせた品種  
N‐(2‐エチルヘキシル)‐8,9,10‐トリノルボルン‐5‐エン‐2,3‐ジカルボキシイミド  
O157食中毒  
OPP(オルトフェニルフェノール)  
「P〜T」で始まるハザード 情報提供の状況 備考
p-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ阻害型除草 剤及び除草剤グルホシネート耐性ダイズSYHT0H2系統 食品
飼料
PAH(多環芳香族炭化水素)  
PCB(ポリ塩化ビフェニル)  
PET(ポリエチレンテレフタレート)  
PLA2(ホスホリパーゼA2)  
Prion(プリオン)

プリオン専門調査会において順次評価中

プリオンに関する評価書検索はこちら別ウインドウで開きます

 

PRO-No.1株を利用して生産されたL-プロリン

 

 
PVP(ポリビニルピロリドン)  
Q熱  
S-メチルシステインスルフォキシド(SMCS)  
Sec-ブチルアミン  
Streptomyces mobaraensis TTG-1株を利用して生産されたトランスグルタミナーゼ  
T‐2トキシン  
TACC(TACC成分(ビタミンB1(Thiamin)、アルギニン(Arginine)、カフェイン(Caffeine)、クエン酸(Citric acid)の混合物)  
TBHQ  
TCA(トリクロロ酢酸ナトリウム塩)  
TCMTB  
tert-ブチルヒドロキノン(TBHQ)  
trans‐2‐ペンテナール  
trans‐2‐メチル‐2‐ブテナール  
Trichoderma reesei Morph ΔE8 BP17 4c 株が産生するフィターゼを原体とする飼料添加物  
Trichoderma reesei JPTR003株を用いて生産されたムラミダーゼ濃縮・精製物を原体とする飼料添加物製剤  
「U〜Z」で始まるハザード 情報提供の状況 備考
XMC  
ZGL株を利用して生産されたグルコースオキシダーゼ