ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月5日、ポリスチレン由来のマイクロプラスチックによる腸への影響に関する論文が公表された旨の情報提供を行った(2019年8月5日付けNo.029/2019)。概
欧州連合(EU)は、8月5日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の規定に基づき、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、大腸菌K-12株を用いて生産される新食品ラクト-N
欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603(DAS-O15O7-1×MON-OO6O3-6)を含有する
欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 87403(MON-874O3-1)を含有する、それらから構成される、或
欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 87411 (MON-87411-9)を含有する、それから構成される、或
欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21及び下位掛け合わせ系統Bt11×MIR
欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えダイズMON 87751 (MON-87751-7)を含有する、それから構成される、或いは、
欧州連合(EU)は、8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003の下、遺伝子組換え(GM)ナタネMs8、Rf3及びMs8×Rf3を含有する、或いは、それから構成される飼料の市販
米国環境保護庁(EPA)は8月2日、ピレスロイドの暫定的決定に採用される予定である新たな公開データについて公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、最新データの徹底的なレビューに基づき、ピレスロイ
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分ベンタゾン(bentazone)の現行残留基準値(MRLs)の大豆及びケシの実における改正に関する理由を付した意見書(2019年7月8日承認、31ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)の農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明(2019年7月31
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分クロルピリホス(chlorpyrifos)の農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明(2019年7月31日採択、PDF28ペ
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分フロニカミド(flonicamid)のいちご及びその他のベリー類における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年5月2
欧州連合(EU)は8月2日、遺伝子組換え食品及び飼料に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ5307(SYN-?53?7-1)を含有する、そ
欧州連合(EU)は、8月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品としてベタイン(betaine)の市販を認可する欧州委
欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ4114(DP-OO4114-3)を含有する、それらから構成される、或いは、それ
欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えワタGHB614×LLCotton25×MON 15985を含有する、それらから構成される、
英国公衆衛生庁(PHE)は8月1日、栄養に関する科学諮問委員会(SACN)による報告書「飽和脂肪(saturated fat)摂と健康」を公表した。概要は以下のとおり。 この包括的レビューは、19
米国食品医薬品庁(FDA)は8月1日、色素添加物(color additive)証明書免除リストに大豆レグヘモグロビンを追加する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは色素添加物規則を改
国際獣疫事務局(OIE)は8月1日、24件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 鼻疽1件(クウェート)、馬ウイルス性動脈炎1件(英国)、コイ春ウイルス血症1件(リトアニア)、高病原性鳥イ
欧州連合(EU)は8月1日、全動物種に使用する飼料添加物として、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株により産生されるL-
欧州連合(EU)は8月1日、肉用鶏及び採卵用鶏ひなに使用する飼料添加物としてのアスペルギルス・ニゲルDSM 25770株(Aspergillus niger DSM 25770)が産生する6-フィタ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年7月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の7検体である。 1. ぶどう1検体:ペンチオピラド0.05p
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月1日、食品基準通知(89-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 FSANZは、行政評価を完了し、以下の提案を
英国公衆衛生庁(PHE)は8月1日、サンドイッチが原因と見られるリステリア症の集団発生に関する調査についての最新情報を公表した(2019年8月1日時点)。概要は以下のとおり。 現時点で、新たに死
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としての鞭虫Trichuris suis(訳注:ブタ鞭虫、ブタ、イノシシの結腸・盲腸・直腸に寄生する線虫の一種)
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、遺伝子組換え(GM)食品中に新たに発現するタンパク質に対するヒト食事ばく露評価に関する声明を公表した(7月15日採択、PDF版18ページ、doi.org/1
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、香料グループ評価5改訂3 (FGE.05Rev3):化学物質グループ1、2、3、5、15の、分岐及び直鎖不飽和アルデヒド類、ジエナール類、不飽和及び飽和カル
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、コーデックス残留農薬委員会(CCPR)の第51回会合で示す欧州連合(EU)の見解を準備するための科学的支援に関する科学的報告書(2019年7月8日承認、24
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、有効成分メピコート(mepiquat)のヒラタケ(oyster mushrooms)における暫定残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(201
フランス公衆衛生局は7月31日、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)のデータを更新した。 1992年から2019年の間に、28人の患者が確定もしくは推定の変異型CJD(vCJD)症例と確認され、死
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、食品安全レポート(2019年6月分)を公表した。 食品約12 ,000検体のうち、約1 ,100検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約3
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、有効成分キザロホップ(quizalofop)のレタス及びサラダプラントにおける現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年5月2
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月30日、生の七面鳥肉及び生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ属菌集団感染に関する調査について最新情報を公表した(2019年7月30日時点)。概要は以下のとおり。 新
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、有効成分ジベレリン(gibberellin)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスロベニア及び共助報
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月30日、2017年の畜牛農場における人獣共通感染症の調査結果を公表した。 RIVMとオランダ食品消費者製品安全庁(NVWA)は2017年に、肉用の
欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、鳥類及び哺乳類に関する現行の農薬リスク評価のコウモリへの適用に関する科学的声明(2019年6月20日採択、81ページ、doi: 10.2903/j.efsa
スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は7月29日、バスク州の微生物学的情報システム(Sistema de Informacion Microbiologica:SIM)に2018年に報告された
米国環境保護庁(EPA)は7月26日、乳酸の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、乳酸(CAS番号50-21-5)を、公共の飲食場所、乳製品加工機器、食品加工機
米国衛生研究所(NIH)は7月25日、乳児の固形食(離乳食)開始のためのガイドラインが、不健康な体重につながる可能性がある旨を公表した。概要は以下のとおり。 NIHによって資金提供されたコンピュー
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の亜鉛キレート(Zinc-LG)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年7月2日採択)を
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の鉄キレート(Iron-LG)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年7月4日採択)を公
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は8月1日、動物由来食品及び動物中の残留動物用医薬品及び一部の汚染物質に関するモニタリング結果(2018年)を公表した。概要は以下のとおり。 NFSAによるこのモニ
カナダ保健省(Health Canada) は7月25日、あんず(杏子)の仁(apricot kernel)を摂取することのリスクに関して注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 あんずの仁の摂取は
カナダ保健省(Health Canada) は7月25日、あんず(杏子)の仁(apricot kernel)中のシアン化物の上限値をリストに収載すると公表した。概要は以下のとおり。 同省は、この件
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのグリークオレガノ(Origanum vulgare subsp. hirtum (
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80179株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の安全性及び有
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80172株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の安全性及び有
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな及び授乳期の子豚に使用する飼料添加物としてのAviPlus(登録商標)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年7月4日
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月25日、一部の抹茶検体からアルミニウムが高濃度で検出されたことに関して意見書(2019年7月25日付け No.027)を公表した。概要は以下のとおり。 抹
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei DP-Nzs51株由来の食品用酵素α ,α-トレハラーゼグルコヒドロラーゼの安全性評価の科学的意見
国際獣疫事務局(OIE)は7月25日、46件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ3件(ナイジェリア3件(H5N1 2件・H5N8))、アフリカ豚コレラ20件(ル
台湾衛生福利部は7月25日、食品原料グリーンコーヒー抽出物の使用制限及び表示規定の制定について公表した(衛授食字第1081301525号、2019年7月25日付、同日発効)。概要は以下のとおり。
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月25日、食品基準通知(87-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.改定第186 食品基準コード改定第186がFSANZにより2
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、農薬有効成分オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)の様々な作物における現行の残留基準値(MRLs)の改正、及びインポートトレランスの設定に関
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月25日、メキシコのSiga Logistics社から輸入した生鮮バジルと関連した複数州におけるサイクロスポーラ症集団発生に関する情報を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、他の肉用鳥類(訳注:鶏以外)、観賞用鳥類及び他の育成用イノシシ科動物(訳注:離乳後の子豚以外)に使用する飼料添加物としてのBergazym(登録商標)P10
米国環境保護庁(EPA)は7月24日、殺虫剤スルホキサフロル (sulfoxaflor)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤スルホキサフロルを複数の産
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、農薬有効成分ダミノジド(daminozide)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のチェコ及び共助報告
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、「β-シトステロール及びβ-シトステロールグルコシド混合物と正常な免疫システム: 規則(EU)1924/2006第13条(5)に準拠した健康強調表示」と題
国際がん研究機関(IARC)は7月24日、がんと栄養に関する欧州前向き研究(EPIC)において、魚及び長鎖n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取は大腸がんのリスクの減少と関連があったことを公表した。
国際獣疫事務局(OIE)は7月23日、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する続報(最終報告)を公表した。 1. 報告の種類:続報No.10(最終報告) /2. 発見日
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、採卵鶏、マイナー種の家きん及び他の鳥類(採卵用)に使用する飼料添加物としてのNatuphos(登録商標)E(6-フィターゼを含有する)の安全性及び有効性に関
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、反芻動物に使用する飼料添加物としてのセレン酸ナトリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年7月3日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 本
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月22日、食品基準通知(86-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 FSANZは、2019年9月2日まで以下の申請の
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、有効成分ブピリメート(bupirimate)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年6月20日承認、57ページ、doi
MMWR(2019 , 68(28):627-630)に掲載された論文「イベントセンターにおいて連続して発生したノロウイルス集団感染-米国ネブラスカ州、2017年10月~11月 (Successiv
英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDSU)は7月18日、世界のvCJD患者数を更新した。 フランスに1人の患者(死亡)が確認された。これによってフランスは患者数28人となった。 世界
スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は7月18日、バスク州ビスカヤ県における疫学的監視報告書2018年を公表した。概要は以下のとおり。 1. カンピロバクター感染症 ビスカヤ県、またバスク州
国際獣疫事務局(OIE)は7月18日、44件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ22件(ルーマニア6件、ロシア、モルドバ、ブルガリア3件、ラトビア、ラオス、カンボジア、
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の7月号(第156号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月17日、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ(2017年)でのヒ素に関する状況を公表した。概要は以下のとおり。 第4章 ヒ素 1
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、香料グループ評価70改訂1(FGE.70Rev1):FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第61回、第68回及び第69回会合で評価された脂肪
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、有効成分ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2019年5月17日承認、26ページ、doi: 10.29
カナダ食品検査庁(CFIA) は7月17日、「Food Safety Testing Bulletin」の最新号を公表した。概要は以下のとおり。 以下を含む種々の年次報告書が公表されている。 ・「
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、香料グループ評価204改訂1(FGE.204Rev1):香料グループ評価19のサブグループ1.2.1の17種類の1価不飽和、脂肪族、α ,β-不飽和ケトン類
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、農薬有効成分ボーベリア・バシアーナ203 (Beauveria bassiana 203)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月16日、脂肪酸のアンモニウム塩に関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 カナダでの販売及び使用の正式登録が決定したのは、農薬原体として脂肪酸の
国際獣疫事務局(OIE)は7月16日、スペインで7月3日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 1.報告の種類:即時通知(最終報告)/2.
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は7月16日、欧州域における牛海綿状脳症(BSE)の発生状況を更新した。 スペインで2019年2頭目となるBSE感染牛1頭が確認された。(欧州域で2019年3頭目
欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、外部科学報告書「ギリシャの小売店で取り扱われている、あらかじめ包装されていない喫食用調理済み(以下「非包装RTE」という。)肉製品の喫食に関連したリステリア
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月16日、カナダのNorthfork Bison Distributions社が製造したバイソン挽肉に関連した複数州における腸管出血性大腸菌集団感染に関する情報
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月16日、農耕と家畜の飼育にパーフルオロアルキル化合物(PFAS)を含む土壌及び浚渫土を使用するための土壌のリスク限度(risk limits)に関する
欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新10:2019年3月までにEFSAに
欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、規則(EC) No 999/2001の枠組み内でのEUの伝達性海綿状脳症(TSE)のサーベイランスデータ報告に関するガイドラインを公表した(48ページ、20
世界保健機関(WHO)は7月15日、WHO欧州地域事務局の研究によりベビーフードは糖分が多く、乳幼児向けに不適切に販売されていることが明らかとなった旨を公表した。概要は以下のとおり。 WHO欧州地
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年7月11日~7月15日) (2019年7月15日公表) 1. ベルギーにお
米国環境保護庁(EPA)は7月15日、アクリルアミド-アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸ナトリウムの共重合体(Acrylamide-Sodium Acrylamidomethylpropanes
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、二酸化チタン(titanium dioxide)(E171)の粒度分布に関連する追加的パラメーターを含めることに関して、欧州連合(EU)の規格書の修正提案に
米国環境保護庁(EPA)は7月12日、花粉媒介者の強力な保護を確実に行いながらスルホキサフロル(sulfoxaflor)の長期間の使用を登録する旨を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、環境へ
米国食品安全検査局(FSIS)は7月12日、2018年のチキンサラダに関連したサルモネラ・ティフィムリウム集団感染に関する事後検討報告書を公表した。概要は以下のとおり。 2018年2月から4月にか
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は7月12日、動物用医薬品に関する認可についての最新情報を公表した(2019年6月24日時点)。概要は以下のとおり。 BVLが2019年5月に認可した動
世界保健機関(WHO)は7月、コーデックス委員会(Codex)第42回総会(7月8日~12日、ジュネーブ)での合意に関して公表した。概要は以下のとおり。 ・7月8日‐採択され決定 1. 乾燥(d
米国疾病管理予防センター (CDC)は7月11日、小麦粉に関連した複数州における志賀毒素産生性大腸菌(STEC O26)集団感染の情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集団感染は終息した
国際獣疫事務局(OIE)は7月11日、50件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ18件(ロシア、南アフリカ、ラオス、ポーランド2件、ウクライナ、ベルギー、ベトナム、ラト
欧州連合(EU)は7月11日、2 ,5-ジクロロ安息香酸メチルエステル(2 ,5-dichlorobenzoic acid methylester)、マンジプロパミド(mandipropamid)及
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月11日、「食品及び飼料としての昆虫」と題する消費者意識調査結果を公表した(ドイツ語、20ページ)。概要は以下のとおり。 欧州では、アフリカ、アジア、アメリ
国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は7月10日、食品中のカドミウムに関するデータの募集を公表した。概要は以下のとおり。 (1)チョコレート及びココア原料製品中のカドミウムに関
国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は7月10日、魚類中のメチル水銀及び総水銀に関するデータの募集を公表した。概要は以下のとおり。 2019年4月29日~5月3日、インドネシ
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年7月1日~7月10日) (2019年7月10日公表) 1. メキシコにおけ
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