食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05200640305
タイトル 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21及び下位掛け合わせ3系統を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1305を公表
資料日付 2019年8月2日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21及び下位掛け合わせ系統Bt11×MIR162×1507、MIR162×1507×GA21、MIR162×1507を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1305を公表した。概要は以下のとおり。
 2010年8月、Syngenta Crop Protection AGは、関連会社Syngenta Crop Protection NV/SAを介して、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される食品、食品成分及び飼料の市販認可をドイツ国内管轄当局に申請した。当該申請は、食品及び飼料以外の用途(栽培を除く)における、当該遺伝子組換えトウモロコシから構成される製品の市販も対象とする。2013年3月及び2016年3月の申請範囲更新により、本申請は、下位掛け合わせ系統Bt11×MIR162×1507、MIR162×1507×GA21、MIR162×1507の対象となる。
 2018年7月、欧州食品安全機関は、当該遺伝子組換えトウモロコシは、申請書記載のとおり、申請の対象範囲において安全であると結論した。申請の対象範囲における下位掛け合わせ3系統に関しては、安全であると予想されると結論した。
 以上を考慮し、当該遺伝子組換えトウモロコシ及び下位掛け合わせ3系統を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販は、申請された用途において認可される。
 以上の経過を踏まえ、本決定を採択する(抜粋)。
 第1条-遺伝子組換え生物及び固有識別子
本決定に規定される遺伝子組換えトウモロコシに固有識別子を割り当てる。
SYN-BTO11-1×SYN-IR162-4×DAS-O15O7-1×MON-OOO21-9; 遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21
SYN-BTO11-1×SYN-IR162-4×DAS-O15O7-1; 遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507
SYN-IR162-4×DAS-O15O7-1×MON-OOO21-9; 遺伝子組換えトウモロコシMIR162×1507×GA21
SYN-IR162-4×DAS-O15?7-1; 遺伝子組換えトウモロコシMIR162×1507
 第7条-認可保持者
認可保持者はSyngenta Crop Protection AG(スイス)であり、Syngenta Crop Protection NV/SA(ベルギー)が代理人となる。
 付属書 ((a)、(c)~(i)は省略)
(b)製品規格(訳注:イベント; 導入遺伝子(付与される特性)の順に省略して記載):
SYN-BTO11-1; Cry1Abタンパク質(特定の鱗翅目害虫に対する保護)、PATタンパク質(グルホシネートアンモニウム系除草剤耐性)
SYN-IR162-4; Vip3Aa20タンパク質(特定の鱗翅目害虫に対する保護)、PMIタンパク質(選択マーカーとして)
DAS-O15O7-1; Cry1Fタンパク質(特定の鱗翅目害虫に対する保護)、PATタンパク質(グルホシネートアンモニウム系除草剤耐性)
MON-OOO21-9; mEPSPSタンパク質(グリホサート系除草剤耐性)
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) -
URL https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=uriserv:OJ.L_.2019.204.01.0069.01.ENG&toc=OJ:L:2019:204:TOC

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