食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05190330106
タイトル 米国食品安全検査局(FSIS)、2018年のチキンサラダに関連したサルモネラ・ティフィムリウム集団感染に関する事後検討報告書を公表
資料日付 2019年7月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品安全検査局(FSIS)は7月12日、2018年のチキンサラダに関連したサルモネラ・ティフィムリウム集団感染に関する事後検討報告書を公表した。概要は以下のとおり。
 2018年2月から4月にかけて、アイオワ州の公衆衛生当局、米国疾病管理予防センター(CDC)及びFSISは、同一企業(小売業者A)下の複数店舗で販売されたチキンサラダに関連したサルモネラ・エンテリカ血清型ティフィムリウム(Salmonella enterica serotype Typhimurium)株の集団感染(感染者265名)について調査を行った。当該疾病に対応して、2018年2月9日に小売業者Aは同社の全ての小売店舗からチキンサラダ製品を自主回収した。同年2月13日、アイオワ州検査局及び同州公衆衛生局は共同で消費者向け勧告を公表し、同年2月14日にFSISは公衆衛生警報を発した。アイオワ州及びFSISの職員は小売業者Aの環境評価を行い、その結果、食品の安全性に関する懸念は確認されなかった。 小売業者Aの異なる2か所の店舗からのチキンサラダ検体で、S. Typhimuriumの集団感染株が陽性であった。2018年2月21日、小売業者Aが販売しているチキンサラダの製造元である施設Bは、当該チキンサラダを自主回収した。アイオワ州及びFSISの職員は施設Bを評価したが、集団感染の原因となる要因は特定されなかった。当該集団感染の早期発見により、公衆衛生当局及び業界関係者が消費者を保護するために迅速に行動することができた。
 共同での集団感染への対応を促進するために、FSISは公衆衛生関係者が集団食中毒の対応手順にFSISを含めるための推奨テンプレートを作成し、またFSIS検査機関以外の検査結果の使用についての方針(FSIS指令10
,000.1に概説されている)の更新を計画している。
 関連文書は、以下のURLから入手可能。
・集団食中毒対応手順にFSISを含めるためのテンプレート(2ページ)
https://www.fsis.usda.gov/wps/wcm/connect/7695c98e-a812-469a-b91e-1988fee1ec05/fsis-in-partner-outbreak-procedures-template-cleared-for-distribution.pdf?MOD=AJPERES
・現行の「FSIS検査機関以外の検査結果の使用についての方針」(2007年、2ページ) https://www.fsis.usda.gov/wps/wcm/connect/125da540-2daa-4e3a-86ab-c6cc4b127f61/10000.1.pdf?MOD=AJPERES
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品安全検査局(FSIS)
情報源(報道) -
URL https://www.fsis.usda.gov/wps/portal/fsis/topics/recalls-and-public-health-alerts/foodborne-illness-investigations/outbreak-chicken-salad-2018

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