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35401. 台湾行政院衛生署、「食品中のダイオキシン規制値」草案を公布し、意見募集を実施
食品安全関係情報
2006年1月9日

 台湾行政院衛生署は1月9日、「食品中のダイオキシン規制値」草案を公布し、意見募集を1月20日まで行う。  今回の規制値草案は、EUの規定する上限基準値を参考に、主に肉類、魚介類、乳製品、卵及び油脂製

35402. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月7日

[製品]ピーナッツ抜きミックスナッツ( Fisher Brand Deluxe Mixed Nuts ) [ロット]賞味期限:110506 S1 [製造者]John B. Sanfilippo and

35403. EU、食品中の動物用医薬品の残留基準値設定に関するEU規則
食品安全関係情報
2006年1月6日

 動物用医薬品ジヒドロストレプトマイシンの残留基準値は、従来、牛・豚・羊の筋肉・脂肪・肝臓・腎臓などを対象として設定されていたが、今回、対象を反芻動物全てに拡大した。また、トシルクロラミドナトリウム及

35404. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用医薬品新規登録をFederal Register(官報)に公表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、経口投与用の新規動物用医薬品;フェニルブタゾン(phenylbutazone)粉末の登録最終規則をFederal Registerに公表し

35405. 米国食品安全検査局、SRMを含む脊椎が付いたと体・部位の輸送・受け入れ時の確認措置に関する事業者向け通知68-05に関係したQ&Aを発表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 米国食品安全検査局(FSIS)は、SRMを含む脊椎が付いたと体・部位の輸送・受け入れ時の施設での確認措置を定めた事業者向け通知 68-05に関係したQ&Aを発表した。概要は以下のとおり。 Q:トレー

35406. WHO、「週刊疫学報告、Vol.81、N0.1」を公表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 WHOは、1月6日付「週刊疫学報告(WER)Vol.81、No.1」を公表した。その「免疫形成戦略諮問専門家グループの結論及び勧告」では、「インフルエンザの世界流行対策とワクチン接種」を提供している

35407. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月6日

[製品][ロット]チップス ①Log House Cherry Flavored Chips- 10オンス入り、コード:08-05-07; 09-30-06; 09-30-07; 10-03-07;

35408. 英国食品基準庁(FSA)、2005年南ウエールズE.coli食中毒事件調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 英国食品基準庁(FSA)は、2005年の南ウエルーズE.coli (腸管出血性大腸菌)食中毒事件の調査結果に関しウエールズ政府が作成したプレスリリースを公表した。この食中毒事件は、南ウエールズ地域に

35409. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「原産地表示が付されたチーズ以外のチーズにおける、ホスホリパーゼをコードするFusarium venenatum 遺伝子を導入したAspergillus oryzae株のホスホリパーゼの使用許可申請に関する意見書」を公表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、「原産地表示が付されたチーズ以外のチーズにおける、ホスホリパーゼをコードするFusarium venenatum遺伝子を

35410. 米国農務省食品安全検査局、食肉・家きん製品に使用される安全で適切な原材料に関する指令の改正版を発表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 米国食品安全検査局(FSIS)は食肉・家きん製品に使用される安全で適切な原材料に関する指令7120.1の改正版を発表した。  これには、2005年10月13日以降に新規に承認された食品添加物が含まれ

35411. フランス国立動物用医薬品局(ANMV)、「動物用医薬品市場流通許可(AMM)委員会の2005年12月20日付意見書」を公表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、国立動物用医薬品局(ANMV)の6日付プレスリリースで、「動物用医薬品市場流通許可委員会の2005年12月20日付意見書」を公表した。内容は以下のとおり。  

35412. 米国環境保護庁、ハリケーン後のメキシコ湾の水質検査結果を公表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)はハリケーンカトリーナとリタの後のメキシコ湾の水質検査結果を公表した。Clostridium perfringens は低レベルまたは検出レベル以下であった。先に公表した腸球

35413. 米国農務省動植物検疫局、モンサント社の害虫抵抗性・グリホサート耐性GMとうもろこし(GM88017)の規制外措置決定通知をFederal Register(官報)で発表
食品安全関係情報
2006年1月6日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)の規則7CFR part 340‐Introduction of Organisms and Products Altered or Produced Throu

35414. カナダ保健省、ホームページに「健康な食生活と正しい運動ガイド」コーナーを開設
食品安全関係情報
2006年1月5日

 カナダ保健省は1月5日、ホームページに「健康な食生活と正しい運動ガイド」のコーナーを開設し、食生活ガイド指針、運動ガイド指針、Q&A、ゲーム等の関連情報をまとめて公開した。これは、2003年10月に

35415. WHO、「鳥インフルエンザ-トルコの状況」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2006年1月5日

 WHOは、1月5日付「鳥インフルエンザ-トルコの状況」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。概要は以下のとおり。 1.

35416. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月5日

[製品][ロット]牛フランクフルトソーセージ ①3ポンド入りHATFIELD BEEF FRANKS、賞味期限:7/14/05~3/15/06、コード:3321 ②1ポンド入りHATFIELD B

35417. 米国農務省監査局、動植物検疫局のGMO栽培許可発行に関する監査報告書を発表
食品安全関係情報
2006年1月5日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)のGMO栽培許可発行に関する農務省(USDA)監査局(OIG)による監査報告書が発表された。報告書要旨の要約は以下のとおり。 1.調査結果 (1)背景  1986

35418. OIE Disease Information 1月5日付 Vol.19 No.1
食品安全関係情報
2006年1月5日

①ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:12月5~28日までにクリミア自治共和国内の3 ,309村で423 ,417ヶ所の家きん飼育場を臨床検査し、7村で症状を確認した。現在ラボ検査を実施中(

35419. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、狩猟者に対し狩猟動物肉の取り扱いに関する情報を提供
食品安全関係情報
2006年1月5日

 2006年1月1日にEU食品衛生規則が発効し、狩猟者の義務も強化された。新規則では、狩猟者は食品企業家と見なされ、狩猟動物肉の安全に対する責任の大部分を負うことになる。BfRは、狩猟者が狩猟動物肉を

35420. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「endo 1 ,4-beta-xylanase 及びendo-1 ,4-beta-glucanaseを主成分とする酵素飼料添加物の鴨・アヒルへの使用拡大申請に関する意見書」を公表
食品安全関係情報
2006年1月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、「endo 1 ,4-beta-xylanase (EC 3.2.1.8) 及びendo-1 ,4-beta-gluca

35421. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「endo-1 ,4-beta-xylanaseを主成分とする酵素飼料添加物の肥育用若鶏への最終使用許可申請に関する意見書」を公表
食品安全関係情報
2006年1月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、「endo-1 ,4-beta-xylanaseを主成分とする酵素飼料添加物の肥育用若鶏への最終使用許可申請に関する意見

35422. FAO、オンラインマガジン「Agriculture21」2006年1月号を公表
食品安全関係情報
2006年1月4日

 FAO農業部は、オンライン情報誌Agriculture21/1月号を公表し、新着情報(Whats new)と注目情報(Spotlight)に分けて種々の情報を提供している。 1.新着情報 (1)「家

35423. WHO、月刊公報Vol.84、No.1、2006年1月号を公表
食品安全関係情報
2006年1月4日

 WHOは、月刊公報Vol.84、No.1、2006年1月号を公表した。その中で、食品安全関連、疫学関連情報としてMargaret Chanインフルエンザ世界流行事務局長へのインタビュー記事「インフル

35424. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月4日

[製品]チョコレートファッジ(Trader Joes Gourmet Chocolate Fudge) [ロット]コード:BB 07/01/06 LOT 008 [製造者]Trader Joes Co

35425. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月4日

[製品]オーツ麦ふすま入りパン(Arnold brand Country Classic Oat Bran Bread) [ロット]期限表示:January 8 又はJanuary 9 [製造者]Ar

35426. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月4日

[製品]シナモンレーズンベーグル(Publix Cinnamon Raisin Bagels) [ロット]なし [製造者」 Publix Super Markets , Florida [内容]包装ミ

35427. 米国食品医薬品庁、動物用医薬品などの業界向けガイダンスに関する3件のFederal Register(官報)を公表
食品安全関係情報
2006年1月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は動物用医薬品などに関する以下のFederal Register(官報)を公表した。 ①動物用非ステロイド抗炎症薬剤の安全性と有効性のデータ開発のための業界向けガイダンス:

35428. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」を公表
食品安全関係情報
2006年1月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」(2006年1月4日付/15ページ) を公表した。  農薬の有効成分436物質について、BfR設定ADI(一日摂取許容

35429. 米国食品医薬品庁の動物用医薬品センター、2005年7~8月業務報告書を発表
食品安全関係情報
2006年1月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)はJuly/August 2005 , Volume XX , No. IV , FDA Veterinarian Newsletterを発

35430. フランス農漁業省、SRMに関する文書の更新
食品安全関係情報
2006年1月3日

 フランス農漁業省は2006年1月1日付でSRMに関する文書を更新した。項目は以下のとおり。 1.SRMとは何か?  SRMとは、反すう動物がBSEに感染した場合、たとえ明白な症状が現れなくても、感染

35431. 台湾行政院農業委員会、クロルピクリン99%溶液等の農薬7種類の使用禁止を決定
食品安全関係情報
2006年1月3日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は1月3日、「クロルピクリン99%溶液等の農薬7種類の使用方法及び範囲を削除し、当該農薬の製造、加工、輸入及び使用を即日禁ずることにかかる公告」を発し、農薬7種類

35432. 米国食品医薬品庁、新規薬剤添加飼料(monensin添加タイプC薬用飼料)の認可をFederal Registerで公表
食品安全関係情報
2006年1月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は、肥育目的及びコクシジウム症予防のために牛に使用されるmonensinを添加したタイプC薬用飼料(medicated feed)を承認した

35433. カナダ保健省、エネルギードリンク類の副作用について注意喚起
食品安全関係情報
2006年1月3日

 カナダ保健省は1月3日、医薬品副作用ニュースレター(Canadian Adverse Reaction Newsletter Vol.16 , No.1)を発行し、この中でエネルギードリンクの副作用

35434. 台湾行政院衛生署、コエンザイムQ10の食品への使用解禁を決定
食品安全関係情報
2006年1月2日

 台湾行政院衛生署は1月2日に公告を発し、コエンザイムQ10(Coenzyme Q10)の食品原料としての使用解禁を決定し、使用製品に警告表示を義務付けることを公表した。公告の内容は、以下のとおり。な

35435. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年12月30日

 スペインで以下のBSE感染牛が確認された ①アラゴン州テルエル県El Pobo 1999年4月8日出生 シャロレー種 ②カスティージャ・イ・レオン州パレンシア県Villaumbrales 2000年

35436. WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-51」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月30日

 WHOは、12月30日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-51」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。概要は以下のとおり

35437. OIE Disease Information 12月30日付 Vol.18 No.52
食品安全関係情報
2005年12月30日

①ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後クリミア自治共和国の9ヶ所で発生。家きん58羽が死亡、5 ,632羽を殺処分(12月23日受信) ②ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:

35438. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「農薬管理計画」2004年年次報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月30日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「農薬管理計画」2004年年次報告書を公表した。「農薬管理計画」は農薬の販売及び使用に関する規制遵守について検査するもので、2004年に初めて連邦州当局に

35439. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年12月29日

 ドイツ・バーデン・ビュルテンベルク州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1998年9月19日出生。 (ドイツのBSE感染牛:2005年32頭、累計389頭)

35440. カナダ保健省、モヤシのリスクに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2005年12月29日

 カナダ保健省は12月29日、「モヤシのリスク(Risks Associated with Sprouts)」と題するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 ①緑豆(mung bean)、アル

35441. 米国農務省、香港の米国産牛肉輸入再開決定を受けたジョハンズ長官の声明を発表
食品安全関係情報
2005年12月29日

 米国農務省(USDA)が発表した香港の米国産牛肉輸入再開決定を受けたジョハンズ長官の声明の概要は以下のとおり。  米国産牛肉にとっての重要市場が再開することを歓迎し、香港政府の決定を賞賛する。これに

35442. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「食品包材用の紙・板紙中のパーフルオロ化合物」を公表
食品安全関係情報
2005年12月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「食品包材用の紙・板紙中のパーフルオロ化合物」(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  食品包材をコーティングする撥油性・撥水性化学物質のパ

35443. WHO、Q&A「緊急時にいかにして水媒介疾病を予防するのか?」を公表。
食品安全関係情報
2005年12月28日

 WHOは、Online Q&Aというサイトで世界中からさまざまな質問をオンラインで受け付け、専門家が答を提供している。このコーナーに、12月28日付で「緊急時にいかにして水媒介疾病を予防するのか?」

35444. リステリア(Listeria monocytogenes)
食品安全関係情報
2005年12月28日

[製品] イタリアの低温殺菌牛乳から製造した軟質チーズ [製品名] Il Pizzino Arrigoni [製造社] Arrigoni Valtaleggio(イタリア) [ロット等] 700g、賞

35445. メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省、鳥インフルエンザに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2005年12月27日

 メキシコの農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は、鳥インフルエンザについて以下の8項目から成るファクトシートを公表した。 1.鳥インフルエンザとは何か。 2.鳥インフルエンザには何種類の型が

35446. 輸入食品に対する検査命令(米国産とうもろこし)
食品安全関係情報
2005年12月26日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、12月26日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした 対象食品等:米国産とうもろこし(甘味種を除く。) 検査の項目:アフラトキシン 経緯:

35447. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第90回定例会議議事録(案)を公表
食品安全関係情報
2005年12月26日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、11月24日に行われた第90回定例会議の会議内容の議事録(案)を公表した。概略は以下のとおり。なお、最終議事録は、2月24日に予定されている第91回定例会議で

35448. EU、成長促進剤としての抗生物質入り飼料を2006年1月から全面禁止
食品安全関係情報
2005年12月26日

 抗生物質を成長促進剤として動物の飼料に添加することを禁ずる法律が2006年1月1日から全EU加盟国で施行される。飼料添加物として使用が認可されてきた最後の4品目も使用禁止となる。今回の禁止をもって、

35449. アイルランド、汚染水が原因でO157感染症が集団発生
食品安全関係情報
2005年12月26日

 アイルランドの中西部で2005年10月15日~11月30までに、汚染水が原因とみられるE. coli O157ファージ型32ベロ毒素2感染症が集団発生し、18人の患者が確認された。18人のうち半数は

35450. EU、「2003年オランダにおけるA/H7N7鳥インフルエンザのヒト-ヒト間感染」調査報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月26日

 EUは、「2003年オランダにおけるA/H7N7鳥インフルエンザのヒト-ヒト間感染」と題する調査報告書を公表した(全7ページ)。概要は以下のとおり。  オランダでは2003年に家きん農場において、高

35451. EU、ロシアの鳥インフルエンザ関連保護措置変更に関するEU決定
食品安全関係情報
2005年12月26日

 ロシアでの鳥インフルエンザ発生に伴い、EUは現在、同国からの家きん類以外の鳥、未処理羽毛の輸入を停止している。しかし、同国の欧州寄りの地区でも、中部地域での鳥インフルエンザ発生は続いているが、北部地

35452. FAO食品安全ニュース、2005年12月号を公表
食品安全関係情報
2005年12月26日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.36、2005年12月号を公表した。 1. on-lineで入手可能な情報 (1)アメリカ及びカリブ海

35453. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Emerging Infectious Diseasesインフルエンザ特集号
食品安全関係情報
2005年12月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)が発行しているEmerging Infectious Diseases(Vol.12 No.1 January 2006)にインフルエンザ特集が掲載された。主な項目

35454. カナダ食品検査庁、2005年のBSEサーベイランス結果を発表
食品安全関係情報
2005年12月24日

 カナダ食品検査庁は2005年12月24日、BSEサーベイランス結果を発表した。2005年1月1日から12月24日までの検査頭数は55 ,399頭、内陽性2頭(1月確認)であった。なお、2004年1年

35455. サルモネラ菌
食品安全関係情報
2005年12月24日

[製品名] Mung Bean Sprouts(緑豆モヤシ) [ロット等] 全てのコードおよび消費期限のものが対象となる。 [製造者] 記載なし [内容] Toronto Sun Wah または Ho

35456. OIE Disease Information 12月23日付 Vol.18 No.51
食品安全関係情報
2005年12月23日

①スウェーデンのニューカッスル病:前回発生報告2004年6月。1農場で発生。採卵鶏4万羽のうち42羽が死亡、残りを殺処分。Paramyxovirus type 1を同定(12月19日受信) ②イスラエ

35457. ヒポグリシン
食品安全関係情報
2005年12月23日

[製品]ジャマイカ産 熱帯フルーツアキ(Ashmans Ackee) [ロット]なし [輸入者]Harvest Foods , CT [内容]未熟な果実であったため高濃度の植物性自然毒ヒポグリシン(h

35458. 台湾行政院衛生署、食品添加物3物質の使用範囲・上限基準量の制定(又は改正)に関する公告等を公布
食品安全関係情報
2005年12月23日

 台湾行政院衛生署は12月22日及び23日に、以下の食品添加物3物質に関する公告等を公表した。各物質の公表内容概要は、以下のとおり。なお、3物質はいずれも食品中の栄養素不足を補う目的で使用される栄養添

35459. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、新規動物用医薬品のFederal Registerを発表
食品安全関係情報
2005年12月23日

 新たに登録された動物用医薬品は、めん羊の寄生虫駆除を目的とする経口投与薬品CYDECTIN (moxidectin)。使用方法は体重5 kg当たり1 ml。投与後7日以内は食用として処理されないこと

35460. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-50」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月23日

 WHOは、12月23日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-50」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。概要は以下

35461. 米国食品医薬品庁、大麦製品の心臓疾患リスク低減ヘルスクレームを許可
食品安全関係情報
2005年12月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、食品、サプリメントに関し国民が健康的な選択を可能にするための情報提供に努めている。今回、大麦製品による心臓疾患(CHD)のリスク低減効果のヘルスクレームを許可した。  

35462. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「ビスフェノールAのエストロゲン作用に関する新研究と、リスク評価に対するその有意性」を公表
食品安全関係情報
2005年12月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「ビスフェノールAのエストロゲン作用に関する新研究と、リスク評価に対するその有意性」(3ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ビスフェノールAは、

35463. 欧州食品安全機関(EFSA)、2004年EUにおける人獣共通感染症、抗生物質耐性菌の傾向と感染源に関するレポートを公表
食品安全関係情報
2005年12月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、EU加盟25ヶ国とノルウェーから、11の人獣共通感染症に関する2004年以前のデータを収集し、人獣共通感染症の傾向と感染源に関するレポートを作成した。本レポートで取り

35464. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「リコピンを豊富に含むトマトのオレオレジンの食品成分としての使用拡大について英国当局が作成した初期報告書に係る評価意見書」を公表
食品安全関係情報
2005年12月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、「リコピンを豊富に含むトマトのオレオレジンの食品成分としての使用拡大(規則258/97/EC)について英国当局が作成した

35465. EU、イタリアの低病原性鳥インフルエンザ抑制の補足措置導入に関するEU決定
食品安全関係情報
2005年12月22日

 イタリアでは、低病原性鳥インフルエンザの感染抑制を目的とし、主に北部イタリアでワクチン接種及び移動制限措置を講じてきた。しかし、最近、ワクチン接種実行地域での鳥インフルエンザの抑制状況が良好であると

35466. EU、旋毛虫症の公的抑制策に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2005年12月22日

 旋毛虫症の公的抑制策に関して、現在、EU加盟国で独自に制定している抑制策をEUレベルで統一するため本規則を制定した。主に、と体のサンプリング方法、旋毛虫症検査の種類と衛生保証印に関する取り決め、検査

35467. EU、有機食品に関する新規則を採択
食品安全関係情報
2005年12月22日

 EUの欧州委員会は12月21日、有機生産に関する新規則案を採択した。ねらいは消費者・生産者の双方に、より明確な指針を与えることにある。  制定されれば、有機食品生産者はEU有機ロゴの使用・不使用を選

35468. 欧州食品安全機関(EFSA)、牛由来製品の残存BSEリスクに関する定量的評価レポートを公表
食品安全関係情報
2005年12月22日

 食品由来の病原体の定量的リスク評価方法は、個人や集団の暴露可能性や暴露水準を評価する有力な方法として一般的に認識されている。それゆえ、EUでも2002年から、ゼラチン・獣脂・獣脂関連品・獣脂を含む代

35469. EU、アルゼンチンにおけるEU向け落花生のアフラトキシン汚染規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月22日

 EUの食品獣医局は2005年5月、アルゼンチンにおけるEU向け落花生のアフラトキシン汚染規制に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。本視察は、同国からEUに輸出される落花生中のアフラトキシン濃

35470. 腸管出血性大腸菌O26
食品安全関係情報
2005年12月22日

[製品名]Reaux-Fromagerie du VAL D’AY社の製造した全ての生乳製品 [ロット]獣医識別番号:F50.267.01 [内容]ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)からリ

35471. オクラトキシンA
食品安全関係情報
2005年12月22日

[製品名]干しブドウSultana AYDIN 250g [ロット]42-279/賞味期限2006年5月13日 [内容]ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)からリコール発表。品質検査の結果、

35472. 腸管出血性大腸菌O26
食品安全関係情報
2005年12月22日

〔製品名〕Laiterie Fromagerie du Val dAy-Etablissement REAUX社のすべての未殺菌乳製品 〔ロット〕ヘルスマークF50・267.01CEEが表示されている

35473. ホエイたん白無表示
食品安全関係情報
2005年12月22日

〔製品名〕Gudrunトラッフル(トリフ;チョコレート菓子) 〔ロット〕すべてのバッチ 〔製造者〕ベルギーのGudrun社 〔販売〕Creme dOr LtdおよびHouse of Sarunds L

35474. 厚生労働省、健康食品からの医薬品成分の検出
食品安全関係情報
2005年12月22日

1.概要  群馬県が、無承認無許可医薬品等買上調査の一環として平成17年10月25日から12月7日にかけて、インターネットショップから買上げた健康食品について、12月13日に食品安全検査センターに分析

35475. EU、動物栄養素の分野における2006年組織的監視プログラムに関するEU勧告
食品安全関係情報
2005年12月22日

 飼料中のアフラトキシンB1に関しては、EUの現行法規によって、その最大含有量が設定されているが、オクラトキシンA、ゼアラレノン、デオキシニバレノールなど他のカビ毒に関する法律は規定されていない。それ

35476. 米国食品医薬品庁(FDA)、キャンディ中の鉛の規制強化のためのガイダンス(案)を発表
食品安全関係情報
2005年12月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)はメキシコなどから輸入される子供向けキャンディの一部から現行基準値(0.5ppm)を上回る鉛が多数検出されていることを受け、上限値を0.1ppmに改めるガイダンス(案)を意

35477. EU、食品の微生物基準に関するEU規則を決定
食品安全関係情報
2005年12月22日

 食品の微生物基準は、食品製造・取り扱い・配送プロセスの各段階で必要不可欠な指針となるとともに、HACCPやその他衛生管理措置の実行に際して重要な役割を果たすことが知られている。それゆえ、食品衛生基準

35478. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週間情報「薬物食品安全週報」第14号を発行
食品安全関係情報
2005年12月22日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第14号(第

35479. カナダ保健省、チャパラルを用いたハーブ製品の利用中止を警告
食品安全関係情報
2005年12月21日

 カナダ保健省は12月21日、消費者に対し以下に記載のチャパラルの葉、ハーブティ、カプセル、あるいはバルクのハーブ製品は肝臓、腎臓障害のリスクがあるため利用または輸入をしないようにとの警告を出した。ま

35480. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え体(GMO)ガイダンス文書への新章追加
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUでは、遺伝子組換え体(GMO)のリスク評価に関するガイダンスを作成し、GMOの認可申請に際して必要とされるリスク評価要件を明記している。今回、欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、GMOが予

35481. EU、モルドバの動物衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUの食品獣医局は2005年5月、モルドバ共和国におけるEU向けの輸出に関連した動物衛生及び食品安全に関する状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①政府の所轄官庁では担当の職

35482. EU、2006年度食品獣医局視察計画を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUの保健衛生消費者保護局は、2006年度の食品獣医局による視察計画の概要を公表した。EU加盟国及び関連第三国に対し、2006年1~12月に合計270回の視察を実施する。内容別内訳は以下のとおり。

35483. 欧州食品安全機関(EFSA)、山羊の乳及び乳関連製品の安全性に関する体細胞数の有用性についての科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 乳及び乳製品のTSEリスクについては、1990年代初頭から議論されてきたが、研究は主に牛を対象としており、小反すう動物、特に山羊に関するデータは限定的であった。しかし、2004年11月に発表された山

35484. 欧州食品安全機関(EFSA)、アスパルテームに関する評価を開始
食品安全関係情報
2005年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、イタリアのRamazzini Foundationからアスパルテームに関するデータ提供を受けた。科学パネルは提供されたデータに基づき評価を行うが、評価結果が出るまでに

35485. カナダ保健省、2005年1月-8月の食中毒統計を発表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 カナダ保健省は12月21日、2005年1-8月の食中毒統計を前年同期値と合わせて発表した。   疾患名        2005年1月-8月  2004年1月-8月 ①ボツリヌス症          

35486. 欧州食品安全機関(EFSA)、旋毛虫症フリー地区設定の実現可能性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUの現行法規では、旋毛虫症感染の疑いのある動物は全て、特定の検出方法を使用した検査が義務付けられている。新規の法律が施行されれば、旋毛虫症フリーとして認証された地域から出荷される豚は、検査が免除さ

35487. カナダ食品検査庁(CFIA)、家畜輸送規定の改定について予告通知
食品安全関係情報
2005年12月21日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、2006年中に計画している家畜輸送規定の変更について、その主な変更点と基本的考えを関係者に予告通知として発表した。  現行の家畜輸送取扱要件は、家畜の非人道的な扱いを

35488. EU、ドイツにおける牛の精液・胎盤取引に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUの食品獣医局は2005年2月、ドイツにおける牛の精液・胎盤取引に関連する衛生要件の尊守状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①関連EU指令の国内法制化が未実施であり、所轄

35489. 米国食品安全検査局(FSIS)、検査関係の指令・通知に対応するQ&Aのサイトを開設
食品安全関係情報
2005年12月21日

 米国食品安全検査局(FSIS)のTechnical Service Center(TSC)がTSC Questions and AnswersというQ&Aサイトを立ち上げた。FSISが発行した検査関

35490. 腸管出血性大腸菌O26
食品安全関係情報
2005年12月21日

[製品名]「Camembert Marie Harel 800 grammes」 [ロット]獣医識別番号:F 50.267.01 [製造者]不明 [内容]AFSCA(ベルギー連邦フードチェーン安全庁)

35491. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚用飼料添加物VevoVitallの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 安息香酸を99.9%含有するVevoVitallは、35kgまでの子豚用の完全飼料中に0.5 %の濃度で使用する飼料添加物として提案されている。安息香酸は植物に広く分布し、欧州でも肥育用豚の酸度調節

35492. WHO、「鳥インフルエンザに感染した地域に居住する市民へのアドバイス」を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 WHOベトナム事務所は、ベトナム鳥インフルエンザ公式サイトで「鳥インフルエンザに感染した地域に居住する市民へのアドバイス」を公表した。概要は以下のとおり。 1.家きん類飼育農家とヒトが家きん類と隣接

35493. 英国健康保護局(HPA)、公共医療施設にクロストリジウム・ディフィシル対策の強化を要請
食品安全関係情報
2005年12月21日

 英国健康保護局(HPA)は、HPAの健康管理委員会(Health Commission;HC)は12月21日、公共医療施設に対してクロストリジウム・ディフィシル(Clostridium diffic

35494. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価書「給水器の衛生的欠陥」)の更新版を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価書「給水器の衛生的欠陥」(9月1日付)の更新版を公表した。変更があったのは勧告部分で、その概要は以下のとおり。  ①水道非直結式給水器(ウォーター

35495. WHO、「調査結果:我々の世界は健全か?」を公表
食品安全関係情報
2005年12月20日

 WHOは、「調査結果:我々の世界は健全か?」を公表し、2005年度で人々が最も懸念した事項は鳥インフルエンザ、最も軽視した事項はタバコであるという調査結果を示した。概要は以下のとおり。  WHOは、

35496. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、新規動物医薬品登録通知をFederal Registerに発表
食品安全関係情報
2005年12月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、獣医師の処方薬として牛及びめん羊の呼吸器疾患治療用注射溶液MICOTILO 300(tilmicosin phosphate)を新たに登録

35497. スペイン食品安全庁(AESA) 、AESA国立食品センターの①ピスタチオ中のアフラトキシン、②シリアルベースの幼児用食品中のオクラトキシンA、③りんごベースの幼児用食品中のパツリンに関するサーベイランス結果を公表
食品安全関係情報
2005年12月20日

 スペイン食品安全庁(AESA) は、AESA国立食品センターの①ピスタチオ中のアフラトキシン、②シリアルベースの幼児用食品中のオクラトキシンA、③りんごベースの幼児用食品中のパツリンに関するサーベイ

35498. フランス農漁業省、新たに2頭のBSE感染牛確認
食品安全関係情報
2005年12月20日

 フランス農漁業省は、新たに2頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年31頭、1991年以降977頭となる。この2頭の牛はそれぞれ、①リスク牛に対する疫学サーベイランス及び②と畜場サーベイラン

35499. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年12月20日

 ドイツ・メークレンブルク・フォーアポメルン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1998年4月18日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年31頭、累計388頭)

35500. 腸管出血性大腸菌
食品安全関係情報
2005年12月20日

[製品名]①Camembert au pommeau 150g、②このカマンベールチーズを含む4つのチーズの盛り合わせ580g [ロット]賞味期限が2006年1月1日までの全ての製品 [製造者]不明

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