食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01290220330 |
タイトル | 英国健康保護局(HPA)、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に関する2001年4月から2005年9月までのイングランドにおける保健省定期サーベイランス結果報告 |
資料日付 | 2006年2月6日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国健康保護局(HPA)は、2月6日、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に関する2001年4月から2005年9月までのイングランドにおける保健省定期サーベイランスの結果を報告した。 1.総黄色ブドウ球菌、MRSA菌血症発生報告数の集計結果は、以下のとおり。 (以下、総黄色ブドウ球菌/MSSA(メシチリン感受性黄色ブドウ球菌)/MRSA/MRSAの割合の順に記載) ①2001年4月から2001年9月 9 ,059/5 ,443 /3 ,616/39.9% ②2001年10月から2002年3月 8 ,874/5 ,209/3 ,665/41.3% ③2002年4月から2002年9月 9 ,079/5 ,495 /3 ,584/39.5% ④2002年10月から2003年3月 9 ,417/5 ,611/3 ,806/40.4% ⑤2003年4月から2003年9月 9 ,719/5 ,970/3 ,749/38.6% ⑥2003年10月から2004年3月 9 ,659/5 ,703/3 ,956/41.0% ⑦2004年4月から2004年9月 9 ,339/5 ,814/3 ,525/37.7% ⑧2004年10月から2005年3月 9 ,194/5 ,505/3 ,689/40.1% ⑨2005年4月から2005年9月 9 ,097/5 ,517/3 ,580/39.4% 2.血液培養検体数と血液培養で陽性となった割合 (以下、総血液培養検体数/陰性数/陽性数/陽性比率の順に記載) ①2001年4月から2001年9月 712 ,332/593 ,486/118 ,846/16.7% ②2001年10月から2002年3月 739 ,920/615 ,864/124 ,056/16.8% ③2002年4月から2002年9月 722 ,523/602 ,294/120 ,229/16.6% ④2002年10月から2003年3月 765 ,548/639 ,658/125 ,890/16.4% ⑤2003年4月から2003年9月 773 ,712/646 ,203/127 ,509/16.5% ⑥2003年10月から2004年3月 815 ,818/677 ,960/137 ,858/16.9% ⑦2004年4月から2004年9月 733 ,888/609 ,726/124 ,162/16.9% ⑧2004年10月から2005年3月 820 ,803/686 ,611/134 ,192/16.3% ⑨2005年4月から2005年9月 798 ,492/667 ,401/131 ,091/16.4% |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国健康保護局(HPA) |
情報源(報道) | 英国健康保護局(HPA) |
URL | http://www.hpa.org.uk/infections/topics_az/staphylo/data.htm |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。