食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01290100110
タイトル カナダ保健省、除草剤トリクロピルの継続登録決定書を公表
資料日付 2006年2月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ保健省は2月10日、2004年9月に意見募集(PACR2004-37)を行っていた除草剤トリクロピル(triclopyr)の継続登録決定書(RRD2006-02)を公表した。
 トリクロピルは放牧地、牧草地、非農業用地区、森林管理地区等で使用する除草剤として1989年に初登録されたものである。今回の継続登録再評価に当たっては米国環境保護庁(USEPA)の再登録適性決定文書(Reregistration Eligibility Decision document(RED))に準じ、これにカナダでの使用状況を加味して評価されたものである。継続登録にあたっては使用方法、散布条件などに関する製品表示事項の追加が課せられている。意見募集では一定面積当たりの最高使用量の引き上げ、表示内容の変更などに関する意見が提出されたが、いずれも再評価原案を変更するには至らなかった。
 なお、トリクロピル及びこれの代謝産物であるTCP(3
,5
,6-trichloro-2-pyridinol)の食品中の最大残留値は牛、山羊、豚、馬、めん羊の肝臓及び腎臓中で0.5ppmである。また、本剤はカナダ以外では各種農産物に使用を認可している国もあり、このため輸入農産物中の本剤の最大残留値は0.1ppm未満とされている。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ保健省(Health Canada)
情報源(報道) カナダ保健省(Health Canada)
URL http://www.pmra-arla.gc.ca/english/pdf/rrd/rrd2006-02-e.pdf

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