食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01280770344
タイトル ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「ダイオキシン汚染の進展状況」
資料日付 2006年2月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、ダイオキシン汚染について最新情報を公表した。
 監視下に置かれていた農場が次々と解放されており、これまでに125を超える農場が監視を解除された。307豚農場及び9養きん場が未だ監視下に置かれている。
 監視が解除されるのは、汚染した飼料を摂取した動物がいないこと、又は動物の脂肪が設定された基準値を超過していないことが研究所の分析で判明した場合である。
 これまでに約200の企業の動物からサンプルを採取した。豚の獣脂46サンプル、鶏の獣脂5サンプル、卵1サンプルについては、基準値を下回っていたことが明らかになった。2ヶ所の養鶏場については、検査で疑わしい結果がでたため、再度分析を実施している。
 獣脂製造業者PB Gelatinsと塩酸納入業者Tessenderlo Chimieに対する調査から、過去にも汚染した塩酸が何度か使用されていたことが明らかになった。使用時期は2004年末及び2005年初頭とされていることから企業への追跡調査を実施することはできない。その影響が測定可能かどうかを見極めるために、今後産卵鶏への体系的分析を行なう予定である。
 AFSCA科学事務局は、入手可能なデータに基づき今回の汚染の規模について評価を実施した。Tessenderlo Chimie社における塩酸製造、塩酸の希釈、汚染獣脂の製造及びこの獣脂の飼料への使用について分析し、今回の事故によって消費者がどの程度ダイオキシンに暴露されたかを調べた。フードチェーンに到達した総量をg-TEQで表すと、0.013g-TEQダイオキシンと推算された。一方で、1999年に発生したダイオキシン汚染では、総暴露量は1g-TEQダイオキシン及び2g-TEQダイオキシン様PCBと推定される。
地域 欧州
国・地方 ベルギー
情報源(公的機関) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
情報源(報道) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
URL http://www.favv-afsca.fgov.be/p/portal/page?_pageid=34
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