食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01280480302
タイトル 全米肉牛生産者協会の年次会議におけるジョハンズ農務長官のスピーチ
資料日付 2006年2月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国農務省(USDA)は2月3日、米国コロラド州デンバーで開催された全米肉牛生産者協会(NCBA)の年次会議におけるジョハンズ農務長官のスピーチと質疑の内容を発表した。概要は以下のとおり。
①NCBAと農務省(USDA)は共に、最近2~3年間に失われた市場を回復するため努力してきたが、香港、シンガポール、韓国及び台湾等の多くの市場が回復し、メキシコ市場もより一層開放することになった。これは世界が米国産牛肉の安全性と品質に信頼を置いているからにほかならない。
②日本向け輸出証明プログラムの条件を満たすことができなかったことは容認できないが、何が起こったのか調査をしている。調査結果については説明をし、間違いなく再発が防止できる対策を講じる。調査について拙速は避けたい。
③農務省監査局(OIG)の監査報告書と今回の日本のケースは無関係である。記録保持と追跡の改善を求めたOIGの勧告は既に実施されている。更にOIGは拡充サーベイランスにより結論を導き出すことに十分に注意をするよう、更に結論を誇張しないよう求めている。常に結論は科学に基づいた正確なものでありたいと願っている。
④オーストラリア産牛肉は米国産牛肉と競合して大きな脅威となっている。オーストラリアの家畜識別システムを視察したが、彼らは自分たちのシステムを確信している。オーストラリアも導入時には不平もあったが、今では皆がシステムを支援し、運用に熱心に取り組んでいる。
⑤日本の現状について、昨年のこの会議では日本に対し輸入再開を求め、制裁案を可決したが、政府は今回の輸入中止は一時的なものと説明されており、制裁を求めるつもりはない。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省(USDA)
情報源(報道) 米国農務省(USDA)
URL http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2006/02/0036.xml

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