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35201. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-48」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月14日

 WHOは、12月14日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-48」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。概要は以下

35202. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「適温に調節された給湯器はハーブティーには不適切」を公表
食品安全関係情報
2005年12月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「適温に調節された給湯器はハーブティーには不適切」(3ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  種々のハーブを混合したハーブティーは、まれにサルモネラ

35203. 米国食品医薬品庁、セキュリティサーベイランス事業について2004年10~11月に実施した概略報告を公表
食品安全関係情報
2005年12月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2004年10月から11月にかけて実施したセキュリティサーベイランス事業(FSSA)の内容と調査結果の概要を発表した。FSSAの主要目的は食品に対する意図的な汚染を阻止す

35204. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、2006年1月25日に開催する、情報提供のための催し「食品由来アウトブレイクの調査と把握―人獣共通感染症サーベイランス指令(2003/99/EC)に照らして」のプログラムを公表
食品安全関係情報
2005年12月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、BfRとローベルト・コッホ研究所(RKI)が共同で2006年1月25日に開催する、情報提供のための催し「食品由来アウトブレイクの調査と把握―人獣共通感染症サ

35205. 米国食品医薬品庁、飼料汚染プログラムの法令遵守ガイダンスマニュアルの改正を発表
食品安全関係情報
2005年12月13日

 このガイダンスマニュアルは、米国食品医薬品庁(FDA)担当者が飼料に混入している有害化学物質、残留農薬、微生物、カビ毒等、全ての汚染物質(残留医薬品、BSE関係を除く)に関する情報収集及び対策を講じ

35206. リステリア菌
食品安全関係情報
2005年12月13日

[製品][ロット] ハンバーガー、チキンビスケットなどチーズ入り製品 ①Jimmy Dean Mini 24 Cheeseburger Beef Patties with Real American

35207. リステリア菌
食品安全関係情報
2005年12月13日

[製品名] 調理済み肉製品 ((All ready-to-eat Conroys meats and smallgoods ,(excluding bacon)): 4 x 4 Sliced Sand

35208. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月13日

[製品名] ダック・スプリング・ロール(アヒルの春巻き) [ロット] 消費期限2005年12月15日、製品コード0236577 [製造者] 不明、マークス・アンド・スペンサーの自社製品 [内容] ダッ

35209. 大腸菌
食品安全関係情報
2005年12月13日

[製品名] ディップ (Josephines Hommus Dip) [ロット] 賞味期限:2006年3月1日 [販売者] Josephine La Gourmet [内容] 豪州のヴィクトリア州とニ

35210. カナダ食品検査庁(CFIA)、害虫抵抗性及び除草剤耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこし59122系統の安全性評価暫定決定書を公表
食品安全関係情報
2005年12月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月13日、Dow AgroSciences Canada 社とPioneer Hi-Bred Production社が共同で申請していた害虫抵抗性及び除草剤耐性遺伝

35211. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、11月9日~10日に開催した第2回BfR消費者保護フォーラム「食品における複数残留農薬」の講演内容とプレゼンテーション資料を公表
食品安全関係情報
2005年12月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、11月9日~10日に開催した第2回BfR消費者保護フォーラム「食品における複数残留農薬」の全発表者(16名)の講演内容とプレゼンテーション資料(パワーポイン

35212. 台湾行政院衛生署、「食用キノコ類の重金属上限基準」草案を公布
食品安全関係情報
2005年12月13日

 台湾行政院衛生署は12月13日、市販の食用キノコ類の管理強化を目的に制定した「食用キノコ類の重金属上限基準」草案(全3条)を公布した。  概要は以下のとおり。なお、意見募集は2006年2月5日までで

35213. 米国農務省動植物検疫局、日本からの骨なし牛肉輸入に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、日本からの骨なし牛肉輸入に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 Q1:なぜ米国は日本からの骨なし肉の輸入を許可する最終規則を作成したのか A:日本政府

35214. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、①「消費者へのアドバイス:2004年食品アレルゲン表示と消費者保護法に関するQ&A」及び②業者向けガイドライン(改訂版)を発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 食品原材料に含まれるアレルゲンを消費者に分かり易くするための表示を定めた2004年の食品アレルゲン表示と消費者保護法(FALCPA)は、2006年1月から施行される。これを受け米国食品医薬品庁(FD

35215. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価10に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、現在EU加盟諸国で使用されている香料が健康に与える影響についての意見を欧州委員会から求められた。これら香料は、Flavouring Group Evalu

35216. WHO、「見えない数々の脅威に晒される子供たち、各種化学物質及び放射線照射から子供たちを守るために各国政府は国家レベルでの計画を」を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 WHO欧州地域事務局は、12月12日付「見えない数々の脅威に晒される子供たち、各種化学物質及び放射線照射から子供たちを守るために各国政府は国家レベルでの計画を」を公表した。化学物質関連の概要は以下の

35217. EU、スワジランドにおける動物衛生管理等に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 EUの食品獣医局は2005年3月、スワジランドにおける動物衛生管理・公衆衛生管理・承認手続きに関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①農場の登録は、地方

35218. EU、スイスにおける動物・動物製品の衛生管理制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 EUの食品獣医局は2005年4月、スイスにおける動物・動物製品の衛生管理制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①生体動物の輸入施設及び手続きがEU要件に則

35219. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物製剤Toyocerin(Bacillus cereus var.toyoi)の認可項目緩和に関する科学パネルの意見書を発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、鶏混合飼料として、微生物製剤Toyocerin(Bacillus cereus var. toyoi)と各抗コクシジウム剤(ジグラズリル、ナラシン-ナイカルバジン及び

35220. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料に適合した合成グリシンと配位結合した鉄・銅・マンガン・亜鉛の安全性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料に適合した合成グリシンと配位結合した鉄・銅・マンガン・亜鉛の安全性について評価するよう要請を受けた。  グリシンが食品に適合している場合、微量元素のキレートにグリ

35221. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザ対策として鳥の登録を義務付け、野鳥の調査を実施
食品安全関係情報
2005年12月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、12月9日、鳥インフルエンザが英国に侵入した場合、その防衛対策を有効に展開できるようにするため、50羽以上の鳥を飼育している飼育場主に飼育している鳥の登録

35222. EU、ウクライナにおける高病原性鳥インフルエンザ発生に対する保護措置に関するEU決定
食品安全関係情報
2005年12月12日

 2005年12月5日、ウクライナは欧州委員会に対し、同国内での鳥インフルエンザの発生を報告した。この報告を受け、欧州委員会は、加盟各国によるウクライナからの未処理羽毛の輸入禁止を決定した。また、ウク

35223. 米国食品医薬品庁長官代理Dr. Andrew von Eschenbachによる日本の米国産牛肉輸入再開決定に関する声明
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)長官代理Dr. Andrew von Eschenbachによる日本の牛肉輸入再開決定に関する声明の概要は以下のとおり。  日本政府の米国産牛肉輸入再開の決定はFDAによる

35224. 米国農務省、日本向け牛肉輸出に必要な追加要件を発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省(USDA)の農業マーケティング局(AMS)は、USDAの輸出確認(EV)プログラムによる日本向け牛肉輸出の具体的要件と日本で米国産牛肉を販売するための品質システム分析(QSA)プログラム

35225. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、日本からの骨なし牛肉を輸入する規制を改正
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は日本からの牛肉輸入を条件付で許可する規制案の最終規則を公表した。この最終規則は米国にBSEが入ることを防ぐ安全策となる。  2001年9月、米国は日本でBSEが

35226. 米国農務省(USDA)、農務長官による日本の米国産牛肉輸入再開に関する声明
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省(USDA)ジョハンズ農務長官による声明の主な内容は以下のとおり。  日本政府が米国産牛肉輸入再開を決定したことは米国の生産者及び日本の消費者にとって良いニュースであり、国際的に認知された

35227. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月12日

[製品名] サンフラワー・シーズ(ひまわりの種)100g [ロット] すべてのロット [販売者] セインズベリー・スーパーマーケット [内容] ナッツとの交差汚染の可能性があることが判明したため、セイ

35228. 台湾行政院衛生署、米国Gerber社のベビーフードからカドミウムが検出された件に食品安全警報
食品安全関係情報
2005年12月12日

 台湾行政院衛生署は12月12日、イスラエルで米国Gerber社のベビーフード(キャロットピューレ缶詰。4ヶ月以上の乳児(Stage One)向け)からカドミウムが検出された件について、台湾当局による

35229. 食品接触物質中の2-イソプロピルチオキサントン(ITX)及び2-エチルヘキシル-4-ジメチル安息香酸(EHDAB)に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 EFSAは、食品パッケージのインク中に光開始剤として使用される2-イソプロピルチオキサントン(ITX)及び2-エチルヘキシル-4-ジメチル安息香酸(EHDAB)の安全性評価を行うよう要請を受けた。

35230. 金属片の混入
食品安全関係情報
2005年12月12日

[製品名] ミイテイ・マルチパック・クリスプ [ロット] 賞味期限:04/03/06製品コード285339 ,288339 [販売者] ウオルカーの自社製品 [内容] 金属製のファイル閉じが混入した懸

35231. 欧州食品安全機関(EFSA)、2-イソプロピルチオキサントン(ITX)の安全性に関するアドバイスを発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 2-イソプロピルチオキサントン(ITX)は、パック詰め食品のインクに使用される物質であるが、最近、乳幼児用調製乳など数多くの食品への混入が発覚した。この事態を受け、急遽、科学パネルはITXの健康リス

35232. カナダ食品検査庁(CFIA)、日本のカナダ産牛肉輸入再開に関する声明
食品安全関係情報
2005年12月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月11日、日本がカナダ産牛肉の輸入を再開したことについて、概略以下の内容の政府声明を発表した。 ①日本政府は20ヶ月齢以下の牛肉及び一部の牛肉製品の輸入を再開するこ

35233. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月10日

[製品]牛ポットローストディナー( BOSTON MARKET Home Style Meals Beef Pot Roast , Gravy & Beef with Vegetables and M

35234. リステリア菌
食品安全関係情報
2005年12月10日

[製品][ロット] ランチ用ミート製品(ソーセージ・ハム・七面鳥製品と他の製品の詰め合わせ) ①ARMOUR , Lunch MakersR , CRACKER CRUNCHERS , Cooked

35235. カナダ食品検査庁(CFIA)、ブリテイッシュコロンビア州の鳥インフルエンザ終息宣言を発表
食品安全関係情報
2005年12月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)とブリテイッシュコロンビア州政府は12月10日、同州フレイザーバーレイ地区の鳥インフルエンザについて、以下のような内容からなる終息宣言を発表した。 ①11月18日に、農場

35236. OIE Disease Information 12月9日付 Vol.18 No.48
食品安全関係情報
2005年12月9日

①スロバキアのニューカッスル病続報1号:その後伝書鳩の鳩舎14ヶ所で発生(11月29日受信) ②ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ:初発生。クリミア地方の5村で発生。鶏・ガチョウ計1 ,941羽が死

35237. 欧州食品安全機関(EFSA)、顆粒状の酵素製剤Grindazym GPの安全性及び肥育用アヒル用飼料添加物としての使用用途拡大に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 酵素製剤Grindazym GPは、Aspergillus nigerによって産生される endo-1 ,4-beta-xylanase及びendo-1 ,4-beta-glucanaseの酵素製剤

35238. サルモネラ菌
食品安全関係情報
2005年12月9日

[製品名] JHC Brand Cooked Seasoning Anchovies (タイ産加熱アンチョビ) [ロット等]200g包装で、加工日が08 AUG 2005である下記製品 ①Cooked

35239. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のアルドリン及びディルドリンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 アルドリン及びディルドリンは、脂溶性・難分解性で生物濃縮を引き起こす有機塩素系殺虫剤である。1950年に製造が始まったが、今ではほとんどの国で使用が禁止され、残留性有機汚染物質に関するストックホルム

35240. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のエンドリンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 エンドリンは、脂溶性の有機塩素系殺虫剤である。1950年代に製造・使用が始まったが、ここ25年間のうちにほとんどの国で使用が禁止され、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約でも規制の対象となっ

35241. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用医薬品に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は動物用医薬品に関する最終規則をFederal Registerに公表した。 ①経口投与用スルファジメトキシン水溶性粉末  コクシジウム症や感

35242. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、マラカイトグリーンに関するファクトシート公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、養殖魚介類中のマラカイトグリーンについて以下の6項目のファクトシートを公表した。 1.マラカイトグリーンとは何か 2.マラカイトグリーンは有害かどうか 3.F

35243. 米国食品医薬品庁、ハリケーン後のガルフ地域の魚介類の安全を発表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)、環境保護庁(EPA)は、アラバマ、ミシシッピー、ルイジアナ各州と共同でハリケーンカトリーナ及びハリケーンリタの後のガルフ地域の微生物と汚染物質による水質汚染の魚介類への影

35244. EU、アイルランドの輸入管理制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年5月、アイルランドにおける輸入管理制度及び国境検査所に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①以前の視察での指摘事項は概ね是

35245. EU、エストニアにおける動物愛護に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年9月、エストニアにおける動物愛護の状況を検証するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。特に、採卵鶏、子牛、豚、輸送及びと畜場の要件に関する法的措置について評価した

35246. WHO、「鳥インフルエンザ-中国、タイの状況-47」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 WHOは、12月9日付「鳥インフルエンザ-中国、タイの状況-47」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。概要は以下のと

35247. カナダ食品検査庁(CFIA)、牛及び牛関連製品のBSE対応輸入要件を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月9日、牛及び牛関連製品のBSE対応輸入要件を公表し、同日施行するとの発表を行った(全19ページ)。  輸入相手国をカテゴリー1(清浄国)、カテゴリー2(リスク管理

35248. EU、エストニアにおけるBSE対策及び飼料規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年6~7月、エストニアにおけるBSE予防及び飼料規制に関する状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  BSE対策については、疫学サ

35249. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「紙パック由来の飲料中の印刷用インク成分」を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「紙パック由来の飲料中の印刷用インク成分」(2ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  牛乳、ココア、ジュースなどの飲料の紙パックの印刷用インクには、

35250. フィリピン農業省、動物用医薬品製造者に対する製造規範ガイドラインを公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 フィリピン農業省は、動物用医薬品製造者に対する製造管理・品質管理規範ガイドラインを行政令で発布した。このガイドラインは、医薬品の製造者が国際的に認められたシステム並びに手続きに沿って品質の高い製品を

35251. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、鳥インフルエンザ対策の緩和
食品安全関係情報
2005年12月8日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、8日付プレスリリースで、鳥インフルエンザ対策を緩和する旨を発表した。  ベルギー保健相は、綿密なリスク評価の結果を踏まえ、またEUの決定を考慮し、1

35252. 英国健康保護局(HPA)、11月の英国(イングランド・ウエールズ地域)における食品由来の疾病報告を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 英国健康保護局(HPA)が、12月8日に発行した伝染性疾病週間報告(CDRWeekly;Communicable Disease Weekly Report)15巻49号によれば、11月のイングラン

35253. 米国食品医薬品庁、食品添加物法を改正しn-オクタノール(n-octyl alcohol)合成脂肪族アルコールを承認、Federal Registerで公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は食品添加物法を改正し新製法によるn-オクタノール(n-octyl alcohol)合成脂肪族アルコールを承認し、最終規則としてFederal Registerで公表した。

35254. カナダ食品検査庁(CFIA)、新栄養表示基準の実施に関する最終通知を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月8日、年商100万ドル以上の食品企業は、今月12日以降に製造、輸入して出荷する加工食品については新しい栄養成分表示、健康訴求基準に移行しなければならないとの最終通

35255. EU、マレーシアにおける公衆・動物衛生管理及びEU向け水産品等の生産に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 EUの食品獣医局は2005年3月、マレーシアにおける公衆衛生と動物衛生に関する管理及びEU向け水産品等の生産に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①動物衛

35256. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、「食品の原産国表示規則」を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、2005年8月12日から意見募集を行っていた「食品の原産国表示規則」を正式に決定し、官報に掲載したことを公表した。新しい規則は、非包装食品のフルーツ、野菜、ナ

35257. WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-46」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 WHOは、12月7日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-46」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要は以下の

35258. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「給水器の衛生的欠陥」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「給水器の衛生的欠陥」(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  診療所、病院、高齢者施設、薬局、職場、保育所などに設置されている給水器につい

35259. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「2004年の植物由来食品における残留農薬モニタリング」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、農薬関連文書を7日付で更新した。入手可能な文書は以下のとおり。 1.「植物由来食品における残留農薬モニタリング:ベルギー2004年」のサマリー(英語

35260. 台湾行政院衛生署、「カルシウム L-セレオネイト(Calcium L-Threonate)を食品添加物に追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することにかかる草案」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 台湾行政院衛生署は12月7日に公告を発し、「カルシウム L-セレオネイト(Calcium L-Threonate)を食品添加物(栄養添加物)に追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することに

35261. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品規格基準を一部改訂
食品安全関係情報
2005年12月7日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月7日、食品の成分組成、表示、及び安全な取り扱いを定めた豪州・ニュージーランド食品規格基準の改訂予定部分の詳細をそのホームページに発表した。改訂部分の概要は

35262. WHO、「集団発生時の情報伝達」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 WHOは、2004年9月21~23日にかけてシンガポールで開催された「集団発生時の情報伝達に関するWHO専門家会議」のレポートとなる「集団発生時の情報伝達」を公表し、以下に示す構成で集団発生時に市民

35263. EU、食肉・肉製品と水産漁業製品の輸入条件について告示
食品安全関係情報
2005年12月7日

 EUは、食肉・肉製品及び水産漁業製品をEUに輸出するための条件について告示した。以下の項目立てのもとに、基本的な輸出要件を説明している。 ①欧州食品法の基本原則 ②食肉・肉製品又は水産品に関する総則

35264. 欧州委員会(EC)、微量元素飼料添加物の認可条件変更に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年12月6日

 現在、EUでは、飼料添加物として使用されている酸化亜鉛の成分中の鉛の最大含有基準を600 mg/kgとし、飼料添加物として使用されている斜プチロル沸石(クリノプチロライト:clinoptilolit

35265. EU、飼料中の不適切物質に関するEU指令の改定
食品安全関係情報
2005年12月6日

 EUでは、これまで飼料中の殺虫剤カンフェクロールに関して1種類の最大含有量を設けていたが、対象となる飼料ごとのより細かな規制管理によりヒトや動物への悪影響を減少させる目的で、今回、以下のような飼料別

35266. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、チーズの微生物に関する意見書
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、複数のリスク管理機関からチーズにおける微生物について諮問を受けた。 1.カンタル及びサレールのAOC(原産地呼称統制法)チーズにおけるリステリア・モノサイトゲ

35267. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-45」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 WHOは、12月6日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-45」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要

35268. フランス経済財政産業省、「植物由来製品における残留農薬サーベイランスの2003年総合結果」発表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局(DGCCRF)は、2003年に実施した植物由来製品における残留農薬サーベイランスプログラムの総合結果を公表した。果物、野菜、穀物及び加工製品3 ,375サ

35269. 台湾行政院衛生署、2004年通年の野菜・果物中の残留農薬検査の結果を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は12月6日、2004年通年の野菜・果物中の残留農薬検査結果を公表した。  今回公表された検査結果は、各機関の実施した残留農薬検査の結果を同署薬物食品検査局が取りまとめたも

35270. 腸管出血性大腸菌O157(続報)
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は6日付けで、冷凍ひき肉ステーキによる腸管出血性大腸菌O157:H7に関する最終結果を公表した。  ひき肉ステーキChantegrilの摂取による感染が特定されたの

35271. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、情報パンフレット「めん羊及び山羊のと畜並びに肉の取引の際のBSE消費者保護対策」を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、情報パンフレット「めん羊及び山羊のと畜並びに肉の取引の際のBSE消費者保護対策」(ドイツ語版、トルコ語版、アラビア語版/各1ページ)を公表した。概要は

35272. 米国食品医薬品庁(FDA)、エフェドラを含むサプリメントの押収を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、テキサス州のNatures Treat , Incとオレゴン州のACD Distributing , LLCが販売しているエフェドラ(ハーブ由来のエフェドリン・アルカイ

35273. 欧州食品安全機関(EFSA)、菌類Blakeslea trispora由来リコピンの着色料としての使用に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、菌類Blakeslea trispora由来のリコピンを着色料として使用することに関して、その安全性を評価するよう要請された。すでに、Blakeslea trispo

35274. EU、エンドスルファンを含む農薬の認可撤廃に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 エンドスルファンは、現在EU内でも使用認可している加盟国はあるが、評価結果から環境中での分解や残留に関して不明な点があり、更に、ヒトや動物の健康に悪影響を与えないということが実験で明確に示されなかっ

35275. WHO、食品安全ニュースNo.18
食品安全関係情報
2005年12月5日

 WHOは、2005年12月5日付け食品安全ニュース「Food Safety News」No.18をリリースし、食品関連情報とその入手先URLを提供している。概要は以下のとおり。 1.鳥インフルエンザ

35276. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、欧州薬剤耐性サーベイランスシステム(EARSS)の新しいウェブサイトネットワークを紹介
食品安全関係情報
2005年12月5日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、12月5日、欧州薬剤耐性サーベイランスシステム(EARSS:The European Antimicrobial Resistance Surveill

35277. 欧州食品安全機関(EFSA)、2005年9月13日14日に開催されたGMOパネルの議事録を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、2005年9月13日~14日に開催されたGMOパネルの議事録を公表した。  既に、欧州委員会から要請を受けている子豚・肥育用豚・雌豚・肥育用鶏・七面鳥・産卵用鶏用の酵

35278. スペイン食品安全庁科学委員会(CC-AESA)、鳥インフルエンザに関する会議結果
食品安全関係情報
2005年12月5日

 スペイン食品安全庁科学委員会(CC-AESA)は11月16日に開催した会議で、食品安全に関わる鳥インフルエンザ情報(欧州食品安全機関EFSA、WHO、他の国際機関の情報)及びスペインの状況について検

35279. EU、国営リファレンス研究所と特定危険部位に関するEU規則の改定
食品安全関係情報
2005年12月5日

 欧州委員会に対し、国営リファレンス研究所の名称と住所の変更を通知してきた加盟国があるため、改めて加盟国の国営リファレンス研究所のリストを改定し添付した。  また、2005年4月28日付けのEFSAの

35280. WHO、「適切に加熱調理された家きん類肉及び卵から消費者が鳥インフルエンザに感染するリスクはない」を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 WHOは、12月5日付「適切に加熱調理された家きん類肉及び卵から消費者が鳥インフルエンザに感染するリスクはない」を公表した。概要は以下のとおり。  FAOと WHOは各国の食品安全当局に合同声明を出

35281. 英国食品基準庁(FSA)、鳥インフルエンザ対策に関する最近の状況を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 英国食品安全庁(FSA)は12月5日、食品中の微生物学的安全性諮問委員会(ACMSF)に対し、鳥インフルエンザ対策について最近の状況を取りまとめて提言するように要請した。ACMSFは先週専門委員によ

35282. EU、家きん類以外の鳥類の鳥インフルエンザ対策に関するEU決定の改定
食品安全関係情報
2005年12月5日

 最近、OIE加盟国でも相次ぐ鳥インフルエンザの感染が報告されているため、第三国からEUへの観賞用及び見世物用鳥類輸入を規制しているEU決定2005/760/ECの適用期間を、2005年11月30日か

35283. 消費期限の誤表示
食品安全関係情報
2005年12月5日

[製品名] モリソン・フレッシュ・クリーム・プロフィテロール(小型のシュークリーム) [ロット] 消費期限、12月18,19日 [製造者] 不明、モリソンの自社製品 [内容] 消費期限の日付を間違って

35284. EU、アイルランドにおけるめん羊・山羊の識別・登録制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 EUの食品獣医局は2005年2月、アイルランドにおけるめん羊・山羊の識別・登録制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①施行中の国内法に、EU規則に対応して

35285. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国のBSE対策報告書(EUへの月次報告-2005年10月)を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 英国環境・農業・農村地域省(DEFRA)は、英国に対する欧州理事会決定98/256の15条に基づき、英国における2005年10月のBSE撲滅対策に関する報告書を、欧州連合(EU)に提出したことを公表

35286. 米国食品医薬品庁、動物用医薬品センターは最新のBSE飼料規制(フィードバン)遵守状況調査報告を発表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物医薬品センター(CVM)はフィードバンに基づく立ち入り検査の2005年11月26日現在の最新報告書を発表した。今回は41 ,000件の報告書を受理し内68%が委託によ

35287. 欧州食品安全機関(EFSA)、イソプロピルチオキサントン(ITX)の混入に関する声明を発表
食品安全関係情報
2005年12月2日

 パッケージのインクに使用される物質イソプロピルチオキサントン(ITX)が、乳児用調製乳を含む食品に混入していたことが判明した。食品中にITXが混入していたことは望ましいことではないものの、入手可能な

35288. FAO、食品安全ニュースNo.35、2005年11月号を公表
食品安全関係情報
2005年12月2日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.35、2005年11月号を公表した。 1.on-lineで入手可能な情報 (1)食品添加物規格、食品添

35289. 台湾行政院衛生署、中国産の上海蟹から農薬DDTを検出。食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2005年12月2日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は12月2日、中国大陸から輸入された上海蟹から農薬DDTが検出された件を公表し、この件について、同署が信号色の3段階に分けて危険度を発している警報レベルのうち、2段階目(黄

35290. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、健康影響評価「ねじ蓋から食品へのフタル酸類の溶出」を公表
食品安全関係情報
2005年12月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、健康影響評価「ねじ蓋から食品へのフタル酸類の溶出」(11ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツ・シュトゥッツガルトの化学獣医学研究所(CVUA)

35291. OIE Disease Information 12月2日付 Vol.18 No.48
食品安全関係情報
2005年12月2日

①中国の高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後湖南省、内モンゴル自治区、新疆ウイグル自治区の計4村で発生。鶏1 ,236羽が死亡、残りの9 ,880羽を殺処分(11月30日受信) ②ブラジルの口蹄

35292. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、vCJD発症予測を再検討
食品安全関係情報
2005年12月2日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、その疫学専門委員会に対し、最新の研究知見やヒトからヒトへの感染を考慮に入れて、vCJDの発症の特性、及び将来の状況につき再度検討をすることを要請した。背景とな

35293. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、免疫反応を変化させた遺伝子組換え(GM)エンドウまめの開発中止
食品安全関係情報
2005年12月2日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月2日、豪州連邦科学産業研究機構(CSIRO)が、実験室規模での結果であるが、ある特性を持った遺伝子組換え(GM)エンドウ豆を飼料に混ぜて飼育されたマウスの

35294. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月2日

[製品] グラノラバー(Chocolate Chip Chewy Granola Bars ) [ロット] 製造コード:May 20 , 06 G1 , 2151523200 [製造者] ConAg

35295. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月2日

[製品名] Coast to Coast Winnipeg Rye Bread(ライ麦パン) [ロット等] 450 g 包装、UPC 0 58200 19764 8。  [製造者] Canada Sa

35296. 台湾行政院衛生署、「食品衛生管理法」及び「健康食品管理法」の改正草案を公表
食品安全関係情報
2005年12月1日

 台湾行政院衛生署は12月1日に通知を発し、「食品衛生管理法」及び「健康食品管理法」の改正草案(一部改正)を公表した。  今回の改正は、いずれも違法な食品広告が氾濫している現状を改善することを目的とし

35297. EU、南アにおけるEU向け水産品の生産状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月1日

 EUの食品獣医局は2005年5~6月、南アフリカ共和国におけるEU向け水産品の生産状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①全般的に、EU要件が十分に反映・順守されていない。

35298. EU、ウクライナにおけるEU向け水産品の生産状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月1日

 EUの食品獣医局は2005年6月、ウクライナにおけるEU向け水産品の生産状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①政府の輸出証明書発行手順が未整備である。 ②当局による加工施設

35299. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年12月1日

 ドイツ・ノルトライン・ヴェストファーレン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1999年9月21日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年30頭、累計387頭)

35300. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月1日

[製品名] チリパウダーを含むスパイス36製品 [販売者] 朝岡スパイス(株) [製造工場]①(株)ギャバン東京工場、②エイチケイフーズ(株)③(有)ライトパケージ [内容]小麦を含む旨の表示がないこ

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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