食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01470560297 |
タイトル | OIE、Disease Information 6月22日付 Vol.19 No.25 |
資料日付 | 2006年6月26日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後1村で発生。雌鶏68羽、アヒル23羽、ガチョウ244羽が死亡、7 ,000羽を殺処分。検査でH5N1亜型陽性(6月15日受信) ②ボツワナの口蹄疫:1村で発生。牛57頭に症状。検査で血清型SAT 1陽性(6月15日受信) ③トルコの口蹄疫続報4号:その後1村で発生。牛6頭に症状(6月15日受信) ④ニジェールの鳥インフルエンザ続報2号:前回報告の家きんからH5N1亜型を同定(6月15日受信) ⑤アイルランドの馬伝染性貧血:同国初発生報告。2農場で発生。3頭に症状、うち2頭死亡。検査で陽性(6月16日受信) ⑥コスタリカの鳥伝染性喉頭気管炎:同国初発生報告。1農場で発生。採卵鶏34羽が死亡、334羽を殺処分。検査で陽性(6月16日受信) ⑦英国のウイルス性出血性敗血症:前回発生報告1994年。1ヶ所(河川)で発生。ニジマス64 ,599匹が死亡、236 ,100を殺処分。検査で陽性(6月20日受信) ⑧マレーシアの鳥インフルエンザ続報3号(最終報告):2月19日の発生を最後に再発なく清浄化を宣言(6月18日受信) ⑨中国の高病原性鳥インフルエンザ続報16号:その後山西省の1村で発生。家きん2 ,400羽が死亡、1 ,470 ,000羽を殺処分(6月20日受信) ⑩フランスの鳥インフルエンザ続報2号(最終報告):2月23日の発生を最後に再発なく清浄化を宣言(6月19日受信) ⑪ブラジルの豚コレラ続報8号:その後1農場で発生。5頭が死亡清浄化を宣言(6月21日受信) ⑫ブラジルの口蹄疫続報24号:その後発生なし(6月21日受信) ⑬チェコの鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):その後発生なし(6月15日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/A_CURRENT.HTM |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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