食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01490590361
タイトル 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第40号を発行
資料日付 2006年6月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第40号が6月22日に、同署ホームページ上で発行された(全3ページ)。食品の安全性に関連する掲載内容は以下のとおり。なお、「健康のための小知識」は、第38号以降において連載記事となっている。
1.飼料用のイーストパウダーを使用していた健康食品「健素糖」に警告。全面回収を実施
 台湾糖業有限公司(Taiwan Sugar Corporation)の健康食品3製品(「香健素」、「健素糖」及び「健素」)は製造時に飼料用のイーストパウダーを使用していたため、同署は警告を発信し、全面回収及び生産停止を命じた。
2.健康のための小知識(3)ビタミンD
 ビタミンDは脂溶性ビタミンである。自然界にはビタミンD2(エルゴカルシフェロール)及びビタミンD3( コレカルシフェロール)の2形態で存在し、別名「太陽のビタミン」または「抗くる病因子」とも呼ばれる。
 ビタミンDには血清カルシウム濃度及び血清リン濃度を正常な範囲に維持し、カルシウム及びリンの過剰分を骨に蓄えることで、骨及び歯の健康を維持する働きがある。ビタミンDが不足するとカルシウムの吸収が妨げられ、成長期の子供のくる病や骨軟化症、大人の骨粗しょう症の原因となる。
 ビタミンDを多く含む食品には魚の肝油や肝臓、卵黄及びビタミンD添加牛乳等があるほか、太陽光線からも得ることができる。一方、摂取量が1
,250?5
,000μg(50
,000?200
,000IU)に達する等、長期にわたり過剰に摂取すると、中枢神経系への影響及び高カルシウム血症、血圧上昇等の健康被害が懸念される。
 同署が提唱する年齢別のビタミンD推奨摂取量及び上限摂取量の一覧表は、情報源のURLから入手可能(0歳?51歳以上及び妊娠期、授乳期の別に規定)。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾行政院衛生署
情報源(報道) 台湾行政院衛生署
URL http://www.doh.gov.tw/cht/content.aspx?dept=&class_no=0&now_fod_list_no=&array_fod_list_no=&level_no=1&doc_no=45132&show=show

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