米国農務省(USDA)は、安全性未審査の除草剤耐性遺伝子組換え米(商標名:LibertyLink)の規制解除に関し意見募集を行う。1999年に米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、類似のLiber
EUの食品獣医局(FVO)は2006年3月、イタリアにおけるBSE対策の実施状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(28ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 BSEの撲滅対策、食用健
WHOは9月8日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-30を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシ
猟場における鳥類の補充を目的として飼育されている家きん類は、野鳥と接触する機会が頻繁にあり、これらの家きん類がEU域内外に輸送されると、鳥インフルエンザへの感染リスクを拡大することにもなる。それゆえ
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、肉牛の肥育飼料用タイプA動物用医薬品塩酸ジルパテロール(Zilpaterol hydrochloride)に関する最終規則を公表した。
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、家畜の感染症治療のための飼料用タイプA動物用医薬品TERRAMYCIN 100MR(オキシテトラサイクリン二水和物)の用途変更に関する最終
〔製品名〕Hsin Tung Yangブランドの台湾製粉末シリアルYam & Vegetable Cereal Powder 〔ロット等〕規格:20g (0.7oz)×15袋、商品コード(UPC):0
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、飼育及び捕獲したシカ科動物の慢性消耗性疾患(CWD)を撲滅するために2006年7月21日付で「CWD群の認証プログラム並びに飼育及び捕獲したシカ科動物の州間移
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。 新たに確認されたBSE感染牛は、ブランデンブルク州の1999年6月3日出生牛。(ドイツのBSE感染牛:
ドイツ・バイエルン州の業者が大量の腐敗肉を販売していた不祥事を受け、連邦及び州の消費者保護大臣による会議が9月7日に開催され、食品の品質を確保するための食品管理統一基準(13項目)が決議された。項目
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、連邦労働安全労働医学施設(BAuA)、連邦環境庁(UBA)と共同で作成した草稿「ナノテクノロジーに関する研究戦略:ナノ粒子の健康リスク及び環境リスク」(43ペ
英国健康保護局(HPA)は9月7日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻36号を公表した。概要は以下の
カナダ食品検査庁(CFIA)は9月7日、未承認の遺伝子組換え(GM)米が米国で過失的に放出されたことに関する情報を更新した。その内容は次のとおり。 ①米国農務省(USDA)が2006年8月18日、バ
2005年8月、米国の関連当局から提供された情報によると、EUでは未認可の遺伝子組換え米LL RICE 601が米国市場で流通していた米製品に混入していたことが、サンプル調査の結果判明した。 米国
①英国の馬伝染性貧血:1農場で発生。馬1頭に症状、殺処分。検査で陽性(9月7日受信) ②ベルギーのブルータング続報1号:その後28農場で発生。牛58頭に症状、うち12頭が死亡。めん羊5頭に症状、うち3
英国食品基準庁(FSA)は9月7日、食品における微生物的安全性に関する諮問委員会のサルモネラ連絡グループ(ACMSF)による「乳幼児用に最低限の加工処理をした食品(Minimally Process
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月7日、「病害虫管理製品の有害影響に関する報告を義務化する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果(10ページ)を公表した。その骨子は次のとおり。 ①総論
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月7日、「病害虫管理製品の安全情報に関する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果(4ページ)を公表した。 「病害虫管理製品の安全情報に関する規則案」(
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月7日、「病害虫管理製品の販売報告を義務化する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果(4ページ)を公表した。 「病害虫管理製品の販売報告に関する規則案
欧州委員会はこれまでに、微細藻類(Schizochytrium sp.)由来のDHAを豊富に含む油を食品に添加する場合、DHA摂取量が食品一人前当たり200mgを超えないという条件の下で使用を認可し
ノニジュースに関しては、既に科学委員会が2002年12月に意見書を発表しており、その結論を基に、欧州委員会は、2003年6月、殺菌果実飲料に使用する新開発食品としてノニジュースの使用を認可している。
〔製品名、ロット等〕マレーシア製食品5製品 1.Dragonflyブランド (1)製品名:Nata De Coco in Assorted Pudding、規格:2.82oz (80g)×6、商品コー
EUの食品獣医局(FVO)は2006年2~3月、ドイツにおける食用動物副産物に関する衛生規則の施行状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 前回視察時の指摘事項に対する取組みが
台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第51号が9
チリ農業牧畜局(Servicio Agricola y Ganadero: SAG)は9月6日、今年2月に口蹄疫発生のため輸入を禁止していた隣国アルゼンチン産の牛肉の輸入を再開すると発表した。輸入解
米国環境保護庁(EPA)は9月6日、除草剤パラコートジクロリド(Paraquat dichloride)の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月6日から有効で、異議申し
米国環境保護庁(EPA)は9月6日、除草剤プロポキシカルバゾン(Propoxycarbazone)の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月6日から有効で、異議申し立てや
米国環境保護庁(EPA)は9月6日、新しい活性成分を含む動物忌避剤ShakeAway Deer Repellent Granulesの登録申請の受理を官報で公表し、2006年10月6日までの意見募集
米国環境保護庁(EPA)は9月6日、新規活性成分を含む農薬製剤2種類の登録申請の受理を官報で公表し、2006年10月6日までの意見募集を開始した。各製剤名/活性成分は次のとおり。 ①昆虫誘引剤Roc
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、子牛の飼料用タイプA動物用医薬品アンプロリウム(Amprolium)25%に関する最終規則を公表した。当該製品は子牛のコクシジウム症の予防
米国食品医薬品庁食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は食品の製造、流通、使用段階でのアレルゲン交差接触及びアレルギー表示に対する消費者の嗜好に関する議会報告書を公表した。要約の概要は以下のとおり
[製品名] ブレッドミックス (Tip Top Kitchen Collection Classic Seed Gourmet Bread Mix) [ロット] EAN 19310043002328、
フランス衛生監視研究所(InVS)は、1996年?2003年にフランスで実施された典型的(先行して下痢を伴う)溶血性尿毒症症候群(HUS)のサーベイランスに関する評価報告書(全29ページ/仏語・英語
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、動物用医薬品諮問委員会(VMAC)の2006年秋季会議開催に向け、「牛の呼吸器疾患治療のための注射剤セフキノム(cefquinome)製剤
フランス農漁業省は、6日付で厚生省との共同プレスリリースを公表し、フランス南西部ジロンド県のアルカション医療センターで2人が死亡したことが厚生省及び農漁業省に伝えられたことを明らかにした。厚生省は、
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は9月6日付で、海洋性生物毒素に関する情報(訳注:9月4日公表)を更新し、次の2つの文書を追加した。主な内容及び質問項目は、以下のとおり。 1.海洋性生物毒素及び
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。 新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の1998年10月27日出生牛。(ドイツのBSE感染
EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は9月5日、鳥インフルエンザ(AI)対策として、ルーマニアの一部地域に限定した鳥製品の禁輸措置の続行と、ドイツにおける研究目的で使用されるワクチン接種計画を承
米国疾病管理予防センター(CDC)の胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)に関するサイトが更新された。更新された主な情報は以下のとおり。 ①9月9日を「FASDの日」と公式に定め、啓発活動を
フランス衛生監視研究所(InVS)は、乳幼児用調製粉乳の摂取により2005年1月?5月に発生した乳児における血清型AgonaのSalmonella enterica菌株によるサルモネラ症の流行に関す
アイルランド食品安全庁(FSAI)は9月4日、貝毒アザスピロ酸(Azaspiracid:AZAs)に関するリスク評価を公表した。情報源のURLから全文入手可能(PDF版39ページ)。概要は以下のとお
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は9月4日付で、海洋性生物毒素に関するAFSSAの活動及びマウスのバイオアッセイの代替について紹介する文書を公表した。 海洋性生物毒素(貝毒)の国立リファレンス
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、二枚貝を介するA型肝炎感染に関する意見書(2004年5月12日付)の更新版「二枚貝を食べて病気に?」(2ページ/2006年9月1日更新)を公表した。概要は以下
英国保健省(DH)は9月4日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を発表した。これは、毎月初めに報告されるもので、今回は2006年9月1日に集計されたものである。 患者数は8月と変
アイルランド食品安全庁(FSAI)は9月4日、腸管出血性大腸菌(EHEC)のまん延に対応することを目的とする国際会議の開催について報じ、同会議のホスト役を務める旨を公表した。 1.会議開催の背景
米国疾病管理予防センター(CDC)は、死亡疾病週報(MMWR)で2006年9月 1日に「魚のシガテラ毒中毒、テキサス(1998)及びサウスカロライナ(2004)の報告書」を公表した。主な概要は以下の
米国環境保護庁(EPA)、農薬の一部用途の登録取り消しにかかる登録内容変更申請の受理を官報で公表した。 主な農薬名/活性成分/削除用途は以下のとおり。 ①40WG Turf Fungicide/シ
米国環境保護庁(EPA)は9月1日、農薬2種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は2006年9月1日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月31日まで受け
米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、「食品に含まれる様々な物質の食事摂取量(dietary intake)を推定する」(34ページ)と題する業界向けガイドラインを公
FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.44、2006年8月号を公表した。その中で提供されている食品安全関連情報の概要は以下のとおり。 1.o
[商品名]ポテトスナック製品7種類 ①Walkers Squares Salt and Vinegar 25g入り ②Walkers Squares Salt and Vinegar 40g入り ③
[製品名、ロット等] 香港及び台湾製の粉末飲料等計2製品 ①ブランド名:Agle Mountain、製品名:Oatmeal Instant、規格:660g (30g×22袋)、商品コード(UPC):6
カナダ保健省(Health Canada)は8月31日、副作用の恐れのある痩身剤2製品を服用しないよう消費者に注意喚起した。当該製品はいずれもカナダで認可されておらず、カナダの市場に流通していないが
米国農務省(USDA)の穀物検査・食肉流通管理局(GIPSA)は、検査キットが安全性未審査遺伝子組換え米Liverty Link 601由来たん白質を2%の感度で検出できることを確認した。検査には約
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局から諮問を受け、次の意見書を公表した。 ①endo-1 ,4-β-xylanase、endo-1 ,3(4)-β-glucanase、su
米国食品医薬品庁動物用医薬品センター(CVM)は、飼料汚染の健康影響に関する優先付けの考え方を公表した。CVMは、動物やヒトに対する動物飼料由来のリスクを最小化・低減・排除するため、飼料の包括的なリ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は衛生監視研究所(InVS)と共同で、非食用キノコの摂取による食中毒件数が増加していることに注意を喚起する文書を公表した。 この夏の終わりの天候は、キノコの生育
①ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報18号:対象期間2006年2月24日~8月29日。2村で発生。通常のサーベイランスでワクチン未接種のアヒル10羽からウイルスを検出。症状はなし(8月30日受信)
[製品名・ロット等] 中国、香港及びマレーシア製の食品計12製品 1. Lot 100ブランド (1)製品名:Mango Pudding、規格:100g×6個、商品コード(UPC):9 556296
英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は8月31日、手術用器具の汚染物質除去技術に対する評価方法に関する現状報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.課題 科学工学諮問委員会(Engineerin
米国食品安全応用栄養センターは、FDAがバクテリオファージ製剤を承認したことを受けて、バクテリオファージとは?に始まる8項目のQ&Aを提供している。概要は以下のとおり。 2006年8月18日付官報
米国食品医薬品庁(FDA)は、サプリメントの栄養表示について正確を期すため、8月31日に改正を行い、官報に公表した。 2003年7月11日付のトランス脂肪酸表示規則により、トランス脂肪酸を含むサプ
EUの食品獣医局(FVO)は2006年2月、ベルギーにおける遺伝子組換え体(GMO)含有・由来の食品及び飼料の管理状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 食料品の輸入時におけ
米国食品安全応用栄養センター(CFSAN)は、「FDAスタッフのための法令順守指針(Compliance Policy Guide):バイオテロ法における食品施設登録2006年8月改正」を公表した。
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、食品サーベイランスニュースレター2006年冬季号を公表した。同ニュースレターは、一年に2、3回発行されているオンライン版の公報で、各種の食品調査結
EUでは、フードチェーンがフザリウム毒素によって広範囲に汚染されている実態が調査により明らかになったが、食事経由でヒトがフザリウム毒素を摂取するのは、主に穀物、特に小麦ととうもろこしを通じてである。
米国環境保護庁(EPA)は8月30日、農薬3種類の再登録等に関する決定書の公開を官報で公表し、2006年10月30日までの意見募集を開始した。各農薬の名称、対象作物及び掲載官報のURLは次のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は8月30日、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は2006年8月30日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月30日まで
EUでは、除草剤ジクロルプロップ-P、殺菌剤メトコナゾール、殺菌剤ピリメタニル及び除草剤トリクロピルの安全性について、加盟国での検討が行われた後、フードチェーン・動物衛生常任委員会において審議が行わ
米国環境保護庁(EPA)は申請のあった砂糖大根用の微生物殺菌剤Bacillus mycoides isolate Jの実験目的使用を許可した旨を官報で公表した。具体的には砂糖大根のCercospor
[製品名] Salt Spring Herbals Sleep Well Dietary Supplement [ロット等] 薄い灰色と濃いピンク色で包装されたカプセル剤。 [製造者] 記載なし。 [
[製品名] Kidneyブランドのボトル入り飲料水 [ロット] 賞味期限が2008年6月27日~8月4日までの全製品 [製造者] Kinney Drugs社 [内容] 臭素酸塩のFDA基準値超過による
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)大豆MON 89788の新食品及び家畜用飼料としての承認並びに商業栽培を目的とした環境放出の承認を求めた申請の受理
EUの食品獣医局(FVO)は2006年2~3月、ポルトガルにおける動物副産物に関する衛生規則の実施状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 前回の指摘事項や勧告内容に対し、全般
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月30日、食品安全のためカナダの輸入業者の衛生管理の指針となる「食品輸入の適正業務(Good Importing for Food: GIP)」(38ページ)を公表し
欧州委員会は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃に関する規則を公表した。 1.使用期限撤廃 ①Trichoderma longibrachiatumから産生されたendo-1 ,3(4)-beta-gl
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、2006年8月24日現在のフィードバンに基づく立ち入り検査報告書を発表した。今回は47 ,000件の報告書を受理し内68%が委託により州当
[製品名、ロット等] 香港、インドネシア及び台湾製の粉末飲料等計5製品 ①ブランド名:GreenMax、製品名:Milky Tea 3 in 1、規格:7oz (10袋)、商品コード(UPC):4 7
英国食品基準庁(FSA)は8月29日、フランスのDRT社から提出された「新開発食品原材料の植物ステロール成分の申請」の承認に関し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1.植物ステロールとは
[製品名・ロット等] 台湾製Mong Lee Shangブランドのフルーツプリン5製品 (1)製品名:Mango Natural Fruit Pudding、規格:21oz (600g)、商品コード(
FAOは8月25日、「C4米に高まる期待」を公表し、その高い収量が増加する世界の人口を養うとした。概要は以下のとおり。 FAOの補助機関である国際米穀委員会(International Rice
EUの食品獣医局(FVO)は2005年12月、スロベニアにおける食用動物由来製品の管理状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 家畜衛生検査官の教育計画が円滑に進捗していない。
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月25日、鳥インフルエンザ及びニューカッスル病等の疾病からの保護プログラム「家きん衛生の基礎(Bird Health Basics:BHB)」を小規模の家きん飼育場向
米国環境保護庁(EPA)は8月25日、農薬2種類の残留基準値について登録申請の受理をそれぞれ官報で公表し、2006年9月25日までの意見募集を開始した。各農薬の名称、残留基準値及び掲載官報のURLは
米国環境保護庁(EPA)は8月25日、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づき、病害虫の大規模発生に対処するため、2006年4月~6月の期間に国内41州及び農務省に許可した農薬の緊急時使用
[製品名] 容器入り天然水(1ガロン入りWeis Quality Spring Water) [ロット] 記載なし [製造者] Weis Markets Inc. [内容] 社内試験の結果、臭素酸塩濃
[製品名] 鮫肝油加工食品「イタチ鮫エキスタイガーシャーク」 [ロット] カプセル入り、1瓶に150球入り [販売者] サプリーズ [販売方法] 通信販売、電話注文 [内容] 国立医薬品食品衛生研究所
フランス農漁業省は、新たに1頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年4頭目、1991年以降981頭となる。当該牛は、リスク牛に対する疫学サーベイランスで発見された。 概要は以下のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は8月25日、殺菌剤2種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月24日まで受け付ける。各
[製品名] Fashion Tint Bottles哺乳瓶、9オンス(約270ml)瓶3本包装 [ロット等] 商品コード(UPC):15000 78766、Day Code:6124R、6125R、6
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月24日、同国7例目のBSE感染牛(50ヶ月齢、2006年7月13日にマニトバ州で確認)に関する疫学調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①当該感染牛のいかなる
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月23日、アルバータ州の肉用牛(推定8~10歳)について牛海綿状脳症(BSE)の感染を確認した旨を公表した。感染牛のいかなる部位もフードチェーン及び飼料チェーンに入ら
WHOは8月23日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-29を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネ
Eurosurveillanceの発表によれば、スコットランドのと畜及び食肉加工場で従業員多数にQ熱の集団感染が発生した。7月9日以降症状を訴え始め、8月4日現在、診断が確定した患者を含め、228人
[製品名] ①Sauda Prieskoniai , Sriubai , spice mixture for soup ②Sauda Prieskoniai , Kisulienai , Be Dru
[製品名・ロット等] マレーシア及び台湾製食品6製品 1.Delwinブランド製品 製品名:Mango Flavoured Pudding、規格:6個×120g、商品コード(UPC):なし 2.ABC
①デンマークの鳥インフルエンザ続報1号(最終報告):その後発生なし(8月10日受信) ②デンマークの低病原性鳥インフルエンザ続報2号:(前回報告データの更新)2農場での発生で、狩猟用のマガモ計26 ,
2005年8月、米国の関連当局からもたらされた情報によると、EUでは未認可の遺伝子組換え米LL RICE 601が米国市場で流通していた米製品に混入していたことが、サンプル調査の結果判明した。 米
台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第49号が8
飼料中のデオキシニバレノール、ゼアラレノン、オクラトキシンA及びフモニシンについては、既にEFSAによる意見書が発表されている。 デオキシニバレノール、ゼアラレノン及びフモニシンは、飼料から肉、乳
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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