食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01590310309
タイトル チリ農業牧畜局(SAG)、アルゼンチン産牛肉の輸入を再開
資料日付 2006年9月6日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  チリ農業牧畜局(Servicio Agricola y Ganadero: SAG)は9月6日、今年2月に口蹄疫発生のため輸入を禁止していた隣国アルゼンチン産の牛肉の輸入を再開すると発表した。輸入解禁は、8月末にチリの専門家チームがアルゼンチンを訪問、食肉加工施設、獣医研究所等の安全対策を調査した結果、感染のリスクは存在しないとの報告書を出したことを受けて決定された。輸入が認められる牛肉は、原産地のトレーサビリティー及び衛生状況についての安全証明が確立している骨なし肉となる。
 関連情報は、以下のURLから入手可能。
http://www.senasa.gov.ar/contenido.php?to=n&in=979&io=4373
地域 中南米
国・地方 チリ
情報源(公的機関) チリ農業牧畜省(SAG)
情報源(報道) Servicio Agricola y Ganadero (SAG)
URL http://www.sag.gob.cl/portal/page?_pageid=95
,47373&_dad=portal&_schema=PORTAL&sitio=97&elemento=1216544
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