食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01580470111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、米国における未承認の遺伝子組換え米の放出に関する情報を更新 |
| 資料日付 | 2006年9月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は9月7日、未承認の遺伝子組換え(GM)米が米国で過失的に放出されたことに関する情報を更新した。その内容は次のとおり。 ①米国農務省(USDA)が2006年8月18日、バイエルクロップサイエンス社(Bayer CropScience)の開発したGM米(LLRICE601)が米国国内の長粒米に微量に混入し、放出されたと公表した。 ②当該GM米は除草剤に耐性を持つように遺伝子が組換えられた。 ③上記公表時にUSDA及びバイエルクロップサイエンス社から情報提供を受けて、CFIAとカナダ保健省(Health Canada)は当該GM米の予備的なリスク評価を実施した。 ④予備的リスク評価の結果、米国で検出されたレベルのLLRICE601の放出量ではヒトの健康、環境又は飼料に対するリスクの可能性の低いことが示された。 ⑤米国及びカナダでヒトの食用に認可されているGM米LLRICE62にLLRICE601は遺伝学的に似ている。 ⑥カナダの気候では通常の稲の栽培は不可能で、カナダでワイルドライスとして知られるインドヒエは種の異なる稲と交雑できない。このため、カナダの環境に対するLLRICE601の影響はない。 ⑦当該GM米のリスク評価の完了に向けて、カナダ保健省とCFIAはUSDA及びバイエルクロップサイエンス社から引き続き情報を収集している。 ⑧当該GM米がカナダに流入した場合に備えて、CFIAは当該GM米の検出方法に関する情報をバイエルクロップサイエンス社から受けており、その確認作業を経て最も適切な検出方法を決める。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/english/plaveg/bio/ricriz20060907e.shtml |
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