食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01560270111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、7例目のBSE感染牛に関する疫学調査報告書を公表 |
| 資料日付 | 2006年8月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は8月24日、同国7例目のBSE感染牛(50ヶ月齢、2006年7月13日にマニトバ州で確認)に関する疫学調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①当該感染牛のいかなる部位もフードチェーン及び飼料チェーンに入らなかった。 ②当該感染牛はBSEとは無関係の原因で死亡しており、BSEの発症までには、さらに4ヶ月ないし6ヶ月生存できたと思われる。 ③当該感染牛の月齢はこれまでの感染牛の月齢と比較して大きな差異はなく、当該感染牛が極めて低用量のBSE感染源に暴露したことを示している。 ④当該感染牛を早期に検知したことは、カナダの国家BSEサーベイランスの検査感度が高いことを示している。 ⑤1997年の飼料規制の後に当該感染牛はBSEに暴露したため、CFIAは可能性のあるすべての感染経路に対し総合的な調査を実施することに重点を置いた。 ⑥牛の飼料のうちの1つのバッチが禁止物質により汚染された可能性のある事故が商業飼料施設1ヶ所で記録されており、問題のバッチはすべて当該感染牛の農場に搬入されていた。 ⑦可能性のあるすべての暴露経路が調査されたが、このバッチの飼料が感染源である可能性が最も高く、CFIAは強制調査を実施している。 ⑧当該感染牛と同じ農場で出生した又は飼育された牛172頭について追跡調査を実施した。カナダの牛個体識別システムを用いて、8頭を除く164頭を確認した。このうち38頭は生きていたが、その多くは安楽死させて焼却処分した。残りの牛は隔離さてれおり、国際獣疫事務局(OIE)によって認められている出産或いは遺伝物質の採集後、処分される予定である。 疫学調査報告書の全文は次のURLで入手可能。 http://www.inspection.gc.ca/english/anima/heasan/disemala/bseesb/ab2006/7investe.shtml |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/english/corpaffr/newcom/2006/20060824e.shtml |
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