食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01570520107 |
| タイトル | 米国食品安全・応用栄養センター、「産業界向けガイダンス、食品に含まれる各種物質の食事摂取量を推定する」を公表 |
| 資料日付 | 2006年9月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、「食品に含まれる様々な物質の食事摂取量(dietary intake)を推定する」(34ページ)と題する業界向けガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。 このガイドラインは一連の化学ガイドライン文書の一部をなすもので、食事摂取量の推定値を計算し提出する際に用いる各種勧告を示している。この食事摂取量の推定値は、技術的な効果を得るために意図的に食品に導入されたり、添加物の一成分として二次的に食品に混入したり、加工工程からの汚染を介して偶発的に食品に入ってしまう様々な物質の安全性を考証する際の裏付けとなるものである。 食事に添加されたり、検出されたりする物質の安全性を評価するにあたって重要な事柄は、毒性学的研究で有害作用を引き起こすレベルとヒトが摂取しそうな量との関係である。簡単に言えば「毒となる量」である。 純粋な水は最も安全な食品と考えられている一方で、過剰に水を飲めば電解質のバランスを崩して死に至る可能性がある。また、純粋な濃硫酸はヒトの組織を破壊するが、FDAはそれをアルコール飲料やチーズを作る際にpHを調整するのに用いるGRAS(一般に安全とされる食品添加物)として認めている。食品の一成分の安全性を議論する場合には、使用条件と用量(即ち摂取量)を一緒に考えている。 食品原料とその他食品成分の推定摂取量の質は、摂取量データと摂取量を算出するのに用いる物質濃度データ(the substance concentration data)の質いかんで決まる。その摂取量データは、食品消費サーベイランス(food consumption survey)やその他食品使用元(food-use source)(例えば、生産・流通・使用量調査データ)から得ている。データの質は非常に変動するもので、方法に依存し、精度も欠けるのが一般である。食品安全という観点から見れば、推定摂取量は控えめに見えるが理にかなったもので、算出に用いる仮定や新規取組みはすべて透明性を有している。 このように述べた上で、以下の構成で情報を提供している。 1.背景 ①原料、②不純物 2.摂取量を推定する際に用いるデータの出所 ①概観、②食品摂取サーベイランス、③食品/原料の非消費データ、④トータルダイエットスタディ、⑤バイオマーカー 3.摂取解析のモデル化 ①背景、②亜集団の食品摂取量、③様々な食品摂取推定値、④データ解析の統計的手法、⑤上部パーセンタイル推定値、⑥確率論的モデル 4.付属文書 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国(CFSAN) |
| 情報源(報道) | 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN) |
| URL | http://www.cfsan.fda.gov/~dms/opa2cg8.html |
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