欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、(12月15日付けを更新)食品接触材料に使用する2 ,4-ジアミノ-6-ヒドロキシピリミジン(CAS番号56-06-4)の安全性評価に関する科学的意見書(2
欧州連合(EU)は特定の飼料添加物の期限なし認可に関する委員会規則(EC) 1270/2009を官報に掲載した。 Trichoderma reesei (CBS 526 ,94)産生のエンド‐1
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、EUにおいて2011年6月よりホルモン作用のない農薬のみが認可される予定(EC規則1107/2009)であることに対処するため、ホルモン作用を有する農薬の評価
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日、そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。ウクライナから出荷されたヒマワリ油に鉱油が混入していた事件に関連して
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日、そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。これは中国産製品メラミン混入事件に関連して、EU委員会が新たな輸入管
米国環境保護庁(EPA)は1月6日、農薬の不活性成分Acrylic acid-benzyl methacrylate-1-propanesulfonic acid , 2-methyl-2-[(1-
米国環境保護庁(EPA)は、1月6日、農薬の不活性成分ジベンジリデンソルビトールの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。 EPAが評価を行った結果、当該不活性成分への全体的な暴露によって、幼児
米国環境保護庁(EPA)は1月6日、農薬の不活性成分塩化コリン(溶剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。 EPAが評価を行った結果、当該不活性成分への全体的な暴露によって、幼児や子供を含
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。2009年9月30日付EU委員会決定で飼料用としてインドから輸入する甲
欧州食品安全機関(EFSA)は1月6日、小型反すう動物(めん羊及び山羊)の人工授精及び胚移植によるTSE伝播リスクに関する科学的意見書(2009年12月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月6日、先に回収されたNational Steak and Poultry社の牛肉製品の摂取に伴う腸管出血性大腸菌0157:H7による感染者数を発表した。1月4
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月6日に保健省と共同で公表したプレスリリースで、高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)に関する豪州・NZ食品基準機関(FSANZ
欧州連合(EU)は2009年12月22日、家きん及び種卵の欧州共同体域内の貿易及び第三国からの輸入について定める動物衛生条件に関する理事会指令2009/158/EC(2009年11月30日付け)を官
欧州連合(EU)は肥育豚用飼料添加物の最小含有量を変更する委員会規則(EU) 1269/2009を官報に掲載した。 Aspergillus nigerの遺伝子組換え株(CBS 101.672)が産
米国食品安全検査局(FSIS)は1月5日、食肉製品の加工に使用できる安全・適合添加物一覧を更新した(改訂21)。数百種類の添加物の名称・用途・使用量・表示義務の有無などが掲載されている。
米国通商代表部(USTR)と農務省(USDA)は1月5日、台湾立法院が特定の米国産牛肉及び牛肉製品の輸入禁止を決定した件で、USTR次席代表と農場・海外農業局次官名で次の共同声明を発表した。 台湾
台湾行政院衛生署は1月5日、立法院(※訳注:国会に相当)が食品衛生管理法第11条の改正案を可決した旨公表した。 過去10年以内に牛海綿状脳症(BSE)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)
米国環境健康科学研究所(NIEHS)の国家毒性プログラム(NTP)ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)は2009年12月16日~18日、乳児用大豆調製乳に係る専門委員会を開催し、評価結果の要約書
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月5日、連邦保健省の指示を受け、高濃度のヨウ素を含む日本製豆乳Bonsoyに注意を喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名]豆乳Bonsoy (1L紙パッ
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、「2008年全国残留農薬報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 検査食品数:16 ,986サンプル(動物由来食品、生鮮及び冷凍の果物、野菜、穀類
欧州食品安全機関(EFSA)は11月25日、アブルッツォ・モリーゼ動物予防試験所(IZS)が行ったクリミア・コンゴ出血熱(CCHF)の科学的レビューに関する科学的報告書(2009年11月23日公表容
フランス農業・水産省は2010年1月2日のプレスリリースで、食用貝公式サーベイランス検査方法(マウス・テストから化学分析法へ)の変更を公表した。 2009年9月以来EU専門家会議が複数回開催され、
アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月4日、豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)が昨年末に極めて高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)の摂取について注意喚起を発したこ
米国食品安全検査局(FSIS)は12月31日、ブロイラー・七面鳥処理場における冷凍と体のサルモネラ属菌/カンピロバクターを管理するため、病原菌の削減作業基準を新たに作成した。これまでサルモネラ属菌の
英国食品基準庁(FSA)は12月31日、12月9日に引き続き再度、と畜場運営業者及び畜産業者に対して、2010年1月1日に発効予定のEU規則に基づき食用にと畜されるすべての牛、めん羊及び山羊に関しフ
1. イタリアの狂犬病続報30号:その後5ヶ所で発生。野生のキツネ2頭が死亡、3頭を殺処分。検査でウイルスを同定(12月31日受信) http://www.oie.int/wahis/public.
WHOは、12月27日時点で集計した新型インフルエンザA(H1N1)の感染確認症例に関する更新情報第81号を公表した。世界の208以上の諸国・地域において確認症例が報告され、死者は少なくとも12 ,
英国食品基準庁(FSA)12月30日、高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soya Milk)に関する豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)の注意喚起を受け、英国国内でも流通業者が同製品
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は12月30日、高濃度のヨウ素が含まれているとして、Marusan-Al社の豆乳飲料「Bonsoy」の摂取に注意を喚起した。 当該製品は、コンブ由来のヨウ
欧州連合(EU)は12月19日、植物防疫製剤の有効成分アゾキシストロビン等16種の残留基準値(MRL)を修正した委員会規則(EC) 1050/2009(2009年11月6日付け官報掲載)のAnnex
台湾行政院衛生署は12月28日、飲食店において使用できる揚げ油のろ過助剤を合成ケイ酸マグネシウム、珪藻土、真珠岩粉末の3種に限定し、使用基準及び成分規格(ヒ素の上限値)を定めた草案を公表、意見募集を
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月24日、インターネット上のプレスリリースで、山羊とめん羊のQ熱検査を実施し酪農家7ヶ所でQ熱病原菌が検出されたことを発表し、AFSCAが勧告して
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2009年12月24日インターネットサイトに通達を掲載し、カナダ産以外にもロシア産か中国産と思われるGM混入亜麻仁種子がEUに入った(食品・飼料緊急警
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2009年12月24日インターネットサイトのプレスリリースでブリュッセル中心街のX’Mas特設マーケットで12月3日及び14日に実施した食品衛生検査結
豪州・ニュージーランド食品基準機関 (FSANZ)は12月24日、季刊誌(フード・スタンダード・ニュース)の夏季号を公表した。 主要食品関連項目は以下のとおり。 1. 豪州・ニュージーランド食品規制
米国環境保護庁(EPA)は12月22日、農薬の不活性成分の公表に関し、引き続きパブリックコメントを広く募集した。 現在、農薬の不活性成分は製造業者からEPAに報告されているのみである。農薬中の不活
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月23日、リンゴやブドウのダニ駆除剤ビフェナゼートの評価を行い、この活性成分を含む農薬Bifenazate Technical (Registratio
フランス衛生監視研究所(InVS)は2009年12月22日発行InVS週刊疫学情報48号・49号・50号合冊号に仏領ポリネシアにおけるシガテラ食中毒疫学サーベイランス(p26-29)を公表した。
1. アルジェリアのブルータング続報7号:その後発生なし(12月24日受信) 2. 米国の馬ピロプラズマ病続報6号:その後1農場で発生。スクリーニング検査で3頭が陽性(12月24日受信) http:
フランス農業・水産省は、2009年12月22日インターネットサイトにバイオテクノロジー高等評議会(HCB:グルネル環境協定で設立された評議会)の経済・倫理・社会委員会(CEES)からMON810の認
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月24日、ニュー・サウス・ウェールズ州で豆乳(Bonsoy Soy Milk)を摂取した29才から47才までの成人9人と子供1人が甲状腺障害症状を示したこと
豪州・NZ食品基準は12月24日、(フード・サーベイランス・ニュース)の2009年夏季号を公表した。 今号の主要項目は下記のとおり。 1. 食品アレルギー表示に対する消費者調査に関するFSANZの
カナダ保健省(Health Canada)は、12月23日、休暇シーズン中の食中毒の発生を予防するため、食品の食べ残しの取り扱いに関して注意喚起を行った。 食品の食べ残しを取り扱う前後に手洗いや食
米国環境保護庁(EPA)は12月23日、殺菌剤フェナリモルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月22日まで受け付ける。 リンゴ:
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月23日、キノコや植物などに広く分泌する物質Roctenolの評価を行い、(3R)-1-Octen-3-olを含む誘引剤Roctenolのカナダ国内にお
米国農務省動植物検疫局(APHIS)の獣医療局は12月23日、牛ブルセラ症の撲滅計画に係る概念書への意見を再度公募する旨発表した。公募期間は2010年1月4月までで、広く意見を受け付けるため延長され
オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は12月23日、Q熱のアウトブレイク増加に対する情報及び感染農場における34 ,000頭を超える妊娠期の山羊の殺処分を決定した旨を公表した。 オランダでは、
アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は12月23日、コルドバ州の農場において家畜衛生検査を実施した結果、5ヶ所の豚飼育施設で所定の家畜衛生基準を遵守せず、また家畜の衛生状況を保証する必要
欧州連合(EU)は12月23日、ネオテームを許可された高甘味度甘味料のリストに追加する委員会指令2009/163/EUを官報に掲載した。 EFSAは2007年9月27日の意見書で、申請された甘味料
米国環境保護庁(EPA)は12月23日、ダニ駆除剤ビフェナゼートとその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月22日まで受け付
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、モデリング手法を用いた動物衛生の科学的評価実施規範に関する手引書(2009年12月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAが科学パネル(
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、香料グループ評価16改訂2:化学物質グループ21の芳香族ケトン類に関する科学的意見書(2009年3月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月22日、乳幼児のナッツ類の誤嚥による窒息事故に対する注意を喚起した。BfRのデータから、乳児が誤って飲み込みやすい異物はナッツ類、特にピーナッツであること
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)はインターネットサイトで2009年12月18日、恒例のクリスマスシーズン商品検査実施(玩具、贈答品、食品)を発表した。 2008年の年末検査結果は、
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、農薬有効成分ビキサフェン(Bixafen)の一部穀類及び動物由来産物に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2009年12月16日付け)を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、農薬有効成分アセタミプリドのふだんそうに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年12月18日付け)を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、伝染性出血熱(EHD)に関する科学的意見書(2009年12月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 当該意見書は、欧州委員会からの諮問を受けて、動物
EUは12月22日、2009年月毎のEU加盟国及び非加盟国ノルウェーにおける牛の牛海綿状脳症(BSE)検査、並びに山羊及びめん羊の伝達性海綿状脳症(TSE)検査の各結果を公表した。数字は2009年1
コーデックス委員会(Codex)は、2009年11月2日~6日にドイツのデュッセルドルフで開催された栄養・特殊用途食品部会第31回会合の報告書を公表した。 同会合における議事概要及び結論は下記のと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、食品又は飼料に意図的に添加するQPS微生物リスト(2009年更新版)の整備に関する科学的意見書(2009年12月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり
コーデックス委員会(Codex)、2009年10月19日~23日にメキシコのメキシコ・シティーで開催された生鮮果実・野菜部会(CCFFV)第15回会合の報告書(70ページ)を公表した。 同会合の議
カナダ保健省(Health Canada)は12月23日、トランス脂肪酸の第4回モニタリングデータを公表した。 今回のモニタリングデータから、以下のことが判明した。食品中のトランス脂肪酸を総脂質の
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月21日、生鮮野菜中の残留農薬サーベイランスプログラムの結果及び全食事量調査(トータル・ダイエット・スタディ:TDS)第3四半期の調査結果を公表した。こ
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年12月18日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブ・サーベイランスの定期報告書を公表した。 2
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は2009年12月18日インターネットサイトで、2010年1月から(動物由来食品を除く)衛生リスクの懸念のある食品輸入の公的検査強化に関する2つの規則
フランス農業・水産省は12月7日、2009年のBSE感染牛頭数を更新した。リスク牛の疫学サーベイランスで新たにBSE感染牛1頭が確認され、2009年のBSE感染牛は9頭目(と畜検査で2頭、リスク牛の
コーデックス委員会(Codex)は、2009年11月16日~20日に米国のサンデイエゴで開催された食品衛生部会第41回会合の報告書(全87ページ)を公表した。議事の要約及び結論は以下の通り。 1. C
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、乳児の補完食期間の開始に適した月齢に関する科学的意見書(2009年12月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会からの諮問を受けて、
EUは12月21日、健康な食生活をEU加盟27ヶ国の子供たちに奨励することを目的としたオンラインの宝探しゲームについて公表した。概要は以下のとおり。 1. 当該サイトで、子供たちは(1)バランスの取
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分アクリル酸ブチル・スチレン・メタクリル酸メチル・アクリル酸共重合体の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。 E
欧州連合(EU)は12月19日、12月17日付けで認可された植物防疫製剤有効成分のリストに2‐フェニルフェノール(CAS番号90-43-7)を収載する理事会指令2009/160/EUを官報に掲載した
EUは12月18日、牛白血病(EBL)の診断に新しい標準血清を使用することを定めた委員会決定2009/976/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. EBLの検査には、公式のEU標準血清(
Euroserveillance12月17日号に掲載された「各国の疫学報告書―最新号からの抜粋」における食品及び水媒介疾患に関する疫学報告書の標題及びURLは以下のとおり。 1.病院でのノロウイルス
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤キンクロラックの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 牧草な
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤クロリムロンエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺菌剤フルオキサストロビン及びそのZ異性体の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤グリホサート及びその代謝物N-アセチルグリホサートの残留基準値設定及び改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤プロスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤メソトリオンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 大豆:0
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺菌剤リムスルフロンの残留基準値設定及び改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、加熱加工食品及び厨房空気由来フランの消費者暴露に関して英国の食糧環境研究庁(Fera)からEFSAに提出された科学的/技術的報告書(2009年12月3日公
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤トリベヌロンメチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺虫剤ジノテフランの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 アブラナ
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤エンドタールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 アーモン
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤プロメトリンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 ニンジン
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、認可されたTSE(伝達性海綿状脳症)迅速検査法の分析感度に関する科学的意見書(2009年12月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. TSE共
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、環欧州食事調査を目的とした国民食品摂取データ収集の一般原則に関するESFAの手引書(2009年12月11日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、新しいEFSAジャーナルのウェブエリアを2009年12月から立ち上げた旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの科学的成果物は2003年のEFS
英国食品基準庁(FSA)は12月18日、英国の国内Codex協議委員会(NCCC)が、2010年2月5日からニュージーランドで開催予定のCodex乳・乳製品部会(CCMMP)次回会合に先立ち、加工チ
カナダ保健省(Health Canada)は、12月17日、クリスマス休暇中の食品安全に関して注意喚起を行った。生のクッキー生地のサルモネラ汚染の可能性、エッグノッグの適切な調理、ジュース及びサイダ
EUは14日、食品照射施設並びにイオン化照射処理食品及び食品成分を管轄する加盟国の当局リスト(12ページ)を公表した。このリストは、各国毎に担当部署の名称、住所、電話・ファックス番号、メールアドレス等
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ミツバチ大量死との関係でチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiserの認可にかかわる調査事業の結果について食品総局(DGAL)から諮問を受け2009年1
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、シンジェンタ・アグロ社のチアメトキサムを有効成分とする農薬製剤CRUISER 350をとうもろこし及びもろこしに使用する目的の市場流通認可申請について2009
米国環境保護庁(EPA)は12月16日、植物成長調整剤2 ,6-ジイソプロピルナフタレン及びその代謝物と分解物の期限付き残留基準値を設定した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月15日、シンジェンタ・アグロ社のチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiser 350の認可申請について容認する肯定的意見を付したことを公表
フランス農業・水産省は2009年12月15日、AFSSAの肯定的意見書を受けてチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiser 350を2009-2010年の農薬散布期に向けて暫定的に認可したこと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、2008年のEU域内の繁殖豚農場におけるサルモネラ属菌の保菌率に係るベースライン調査の解析に関する科学的報告書の「Part A: サルモネラ属菌の推定保菌
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「養豚場のサルモネラ属菌保菌率の基礎調査」(2009年3月25日付)を公表した。本調査はEUの調査の一環として2008年1月~12月に実施されたものである。調
11.アイルランドの馬ピロプラズマ病続報3号(最終報告):その後4農場で発生。13頭に症状。事象解決につき以後通知せず。(12月14日受信) http://www.oie.int/wahis/pub
1. チュニジアのブルータング:5農場で発生。めん羊5頭に症状。検査でウイルス血清4型を同定(同国初)(12月17日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?p
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