食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03050800303
タイトル 米国農務省動物植物検疫局(APHIS)、害虫耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこしの規制緩和について意見募集を開始
資料日付 2010年1月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国農務省動物検疫局(APHIS)は1月13日、害虫耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこしに対する規制緩和について意見募集を開始した。Syngenta Biotechnology
, Inc.は、APHISが1999年以降規制しているある種のイモムシ様害虫に耐性を有するGMとうもろこし種MR162に対する規制の緩和を申請してきた。
 APHISは、規制見直し及び意見募集のために環境評価案(EA)並びに植物害虫リスク評価を策定した。
 意見提出期限は2009年3月15日。
 関連情報はそれぞれ以下のURLから入手可能。
1. Syngenta Biotechnology
, Inc.からの申請書
2. 環境評価案
3. MR162とうもろこしの植物害虫リスク評価
http://www.regulations.gov/search/Regs/home.html#docketDetail?R=APHIS-2009-0072
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
情報源(報道) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
URL http://www.aphis.usda.gov/newsroom/content/2010/01/gecrnmet.shtml
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