食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03061650160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、原産国表示に関する委託研究結果を公表 |
| 資料日付 | 2010年1月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は1月14日、原産国表示に関する委託研究の結果を公表した。 FSAは、原産国の表示を含む食品表示に対する消費者の理解について調査する目的で外部の調査機関に5部から成る研究を委託した。これらの研究結果は1本の報告書に纏められた。調査では、アンケート、グループ討論、また実際の状況下における消費者の行動をみるための革新的追跡技術など様々な方法が用いられた。 調査の結果判明した主要点は下記のとおり。 1. 原産国表示についての意識は存在するが、しかし消費者が買物をする際の主たる関心事項ではない。 2. 具体的にどのような食品について原産国表示を見るかという質問に対し、最も多かったのは肉及び肉製品への言及であった。 3. 全体として消費者が重視しているのは、原産国表示よりも価格及び食品安全情報であった。 4. 一部の消費者は、もし食品の原産国表示が重要であれば、より多くの金額を支払う用意があることが明らかになった。 5. 消費者には、原産国表示が家畜の出生地、飼育された或いはと畜された場所を示すのか、または食品製品が製造された場所を示すのかついて混乱がみられた。 6. 現在、肉及び肉製品の78%には原産国表示が行われている。2005年には69%であった。 7. 現在、肉製品の44%には肉成分の原産地が表示されている。これは、僅かに19%であった2005年から2倍以上となっている。 報告書の概略(PDF 7ページ)及び全文(PDF 37ページ)はそれぞれ以下のURLから入手可能。 http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/coolsynsummary.pdf http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/coolsyn.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.3/2010(2010.01.27) http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2010/foodinfo201003.pdf p22 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2010/jan/coolresearch |
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