食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03051140188
タイトル フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、天然農薬の有効性評価法に関する情報交換会を1月15日に開催
資料日付 2010年1月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は殆ど懸念のない天然農薬(PNPP)の有効性評価法の検討に着手した。
 ECOPHYTO 2018計画(2008年比で農薬使用量を50%削減する減農薬運動)推進のため、農業・水産省からこれ等の製品有効性評価方法の検討依頼があった。フランス植物防疫協会(Association francaise de protection des plantes:AFPP)はこの問題について3つの作業部会を設置し、AFSSAも深く関与している。1月15日、AFSSAがAFPPの評価法に関する情報交換の場を設け、会議には各方面の専門家、学者、技術者が参加した。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
情報源(報道) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
URL http://www.afssa.fr/PM91007601.htm
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。