台湾行政院衛生署は11月9日、韓国産即席めんの調味料から発がん物質のベンゾピレンが検出された問題を受け、来週に諮問会議を開催し、食品中のベンゾピレンについて討論するとともに、企業向けガイドラインの作
台湾行政院衛生署は11月9日、ベンゾピレン検出と報道された製品について、リスクはないため回収の必要はないと説明した。 先ごろ、メディアが独自調査として分析機関に検査依頼した製品からベンゾピレンが0
欧州連合(EU)は11月9日、食品添加物としてのポリグリシトールシロップ(polyglycitol syrup)の成分規格を設定するために規則(EU) No 231/2012を一部改正する委員会規則
欧州連合(EU)は11月9日、植物防疫製剤の有効成分としてホスファン(phosphane)を認可する委員会施行規則(EU) No 1043/2012を官報で公表した。認可期間は、2013年4月1日か
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月9日のプレスリリースで、食塩摂取量は減少傾向にあるが依然として低減量は不十分とする報告書(2003~2011年)を発表した。 過剰摂取すると食塩
欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、プロチオコナゾール(prothioconazole)のなたね等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2012年11月5日承認、35ページ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月8日、食品基準通知(26/12)にてオランダ、クロアチア、バヌアツにおけるBSE食品安全リスク評価報告書を公表した。概要は以下のとお
Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 45 , 08 November 2012)に掲載された論文「2011~2012年にマレーシアのティオマン島からの帰国者に発生
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は11月8日、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」の第一部を公表した。 本報告書の第一部で
欧州連合(EU)は11月8日、インド産の食用の養殖水産物の輸入規制を緩和し、インドネシア産養殖水産物の輸入規制を解除する委員会施行決定2012/690/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月8日、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(10月24日)よりも
欧州連合(EU) は11月8日、家畜豚の生鮮食肉のEU域内への輸入を認可されている第三国のリストにクロアチアを追加する委員会施行規則(EU) No 1036/2012を官報で公表した。クロアチアは、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、EFSAの設立10周年を記念した科学会議の結論として、リスク評価方法の統合、必要なデータの把握並びに意見交換及びコミュニケーションの強化の重要性について報道
欧州連合(EU)は11月8日、食用の二枚貝、棘皮動物(訳注:ウニ等)、被嚢類(訳注:ホヤ等)及び海産腹足類(訳注:巻貝等)の輸入を許可する第三国及び地域のリストを一部改正する委員会施行決定2012/
欧州連合(EU)は11月8日、植物防疫製剤の有効成分としてイソピラザム(isopyrazam)を認可する委員会施行規則(EU) No 1037/2012を官報で公表した。認可期間は、2013年4月1
カナダ保健省(Health Canada)は11月8日、食品添加物に関する新しい取組により食品の安全性が向上すると公表した。概要は以下のとおり。 カナダの保健大臣は、食品添加物の規制及び食品安全の
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月8日、ビタミンDに関するQ&Aを公表した(2012年10月22日付け、BfR、ドイツ栄養協会(DGE)及びマックスループナー研究所(MRI)の共同による「
米国食品医薬品庁(FDA)は11月8日、ヒポグリシンAを含んだアキーフルーツ缶詰、冷凍アキーフルーツ、その他アキーフルーツ製品(訳注:ackee、洋なし型の赤い果実)の取扱いに係るコンプライアンス施
アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は11月6日、国内の全家畜牛をアルゼンチン家畜牛個体識別システムに包括、また、欧州連合(EU)向け輸出用の食用肥育鹿にも個体識別の適用を拡大することを
OIEは、11件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 水胞性口炎1件(米国)、ウエストナイル熱1件(クロアチア)、流行性羊流産1件(チリ)、エキノコックス症1件(デンマーク)、低病原性鳥
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月8日、食品基準通知(26/12)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 (1)一般的な手続き ・A1074-乳児用調製乳製品
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、農薬有効成分アメトクトラジン(ametoctradin) (BAS 650 F)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年10月15日承認、84ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分フルアジホップP(類縁体のフルアジホップPブチルを評価)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年10月18日承認、77ページ)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、全動物種用飼料添加物としてのD-(+)-ビオチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年10月16日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 D-
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、全動物種用飼料添加物としてのビオチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年10月17日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 ビオチンはアセチ
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月7日、「食品中の3-MCPD脂肪酸エステル」に関するリスク評価研究報告書を公表した。香港の消費者が食品中の3-MCPDの毒性の影響を受ける可能性は大きくない
米国環境保護庁(EPA)は11月7日、とうもろこしの茎葉における殺菌剤メトコナゾールの残留基準値の修正に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年1月7日ま
欧州連合(EU)は11月7日、完全配合飼料中の一部の微生物の最大含有量に関する条項を関連規則から削除する委員会施行規則(EU) No 1018/2012を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州連合(EU)は11月7日、黒麹菌Aspergillus niger (CBS 109.713株)が産生したエンド-1 ,4-β-キシラナーゼの肉用鶏及びあひるに用いる飼料添加物としての最低含有量
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月5日、カリブ海の仏領アンチル諸島住民の残留農薬暴露調査事業「サポティーユ調査プロジェクト(l’etude dite”Sapotille”)」による
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は11月7日、加工食品中の農薬の残留基準値(MRL)に関する情報を公表した。 残留農薬に関する規制は欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005で設定
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月7日、肉類・肉類製品及びチーズ中の保存料に関する調査結果を公表した。 8月から9月までにスーパーマーケット・食料品店・飲食店等から採取した500検体(生鮮
米国環境保護庁(EPA)は11月7日、メロンサブグループ9A、とうがらし/なすサブグループ8-10B、大豆種子、大豆の莢(さや)における殺菌剤フルアジナムの残留基準値修正等に関する規則を公表した。当
英国食品基準庁(FSA)は11月7日、スコットランドの食品基準庁(FSAS)が効果的な手洗いの励行を促すDVDを作成した旨を公表した。概要は以下のとおり。 FSASは、有害な影響をもたらす可能性の
欧州連合(EU)は11月7日、糸状菌Trichoderma reesei (ATCC PTA 5588株)が産生するエンド-1 ,4-β-キシラナーゼを、あひる以外の、家きんとして主要ではない鳥類に
メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は11月6日、日本がハリスコ州産の豚肉の輸入を承認したことを公表した。概要は以下のとおり。 日本の農林水産省(MAFF)は、メキシコの申請したハリス
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月6日、乳幼児用調製粉乳を調合する際の注意点について助言した(BfR意見書No 37/2012)。概要は以下のとおり。 乳幼児用調製粉乳に関する衛生基準は
カナダ食品検査庁(CFIA)は11月6日、「カナダ国民のための食品安全法」が農業及び農産物に関する常任委員会での審議を通過した旨を公表した。概要は以下のとおり。 「カナダ国民のための食品安全法」は
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月6日、新たな新型コロナウイルス患者の疫学情報を公表した。 11月4日にサウジアラビア王国保健省は、新型コロナウイルスによる肺炎の確定症例(仮称hCoV-
欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は11月6日、遺伝子組換え作物(GMO)の認可にあたり、欧州食品安全機関(EFSA)の行ったリスク評価についての意見募集を開始したことを公表し
英国食品基準庁(FSA)は11月6日、北アイルランドの食品基準庁が健康的なライフスタイルを促進するための新しい教材を作成した旨を公表した。概要は以下のとおり。 当該教材は、子供たちが健康な食生活と
欧州連合(EU) は11月6日、流行性潰瘍性症候群(epizootic ulcerative syndrome: EUS)に係る媒介種、衛生要件及び証明要件のリストを一部改正し、一部の水産物のEUへ
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は11月6日、ACSAニュース85号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・カタルーニャ州保健局(Departament de Sal
オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)は10月31日、フェンチオンの使用に関するラベル取扱指示書の変更に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 APVMAは同日、短期間での摂
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は11月5日、韓国企業が製造した即席めんの調味料から発がん物質のベンゾピレンが微量検出された問題で、台湾への輸入が確認されている2製品についてサンプリング検査を行ったと
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書等を以下のとおり公表した。(2012年11月7日~15日) (2012年11月15日公表) 1. 英国、アイ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分チモール(thymol)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年10月15日承認、43ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分ゲラニオール(geraniol)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年10月15日承認、44ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分マンジプロパミド(mandipropamid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年10月18日承認、76ページ)を公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分オイゲノール(eugenol)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年10月15日承認、46ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分ビキサフェン(bixafen)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年10月15日承認、87ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分の酵母菌Candida oleophila O株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年10月22日承認、27ページ)を公表した。概要
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月1日、2011~2012年次報告書(2011年7月1日から2012年6月30日までの報告)を公表した。内容は以下のとおり。 序
台湾行政院農業委員会は11月1日、国産牛のトレーサビリティの閲覧システムを構築した旨公表した。消費者が耳標の番号を入力すると、国産牛の生産牧場やと畜場等の情報を追跡することができる。閲覧システムは以
カナダ公衆衛生庁(PHAC) は11月1日、牛肉が原因とされる腸管出血性大腸菌O157による食中毒に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 ケベック州における検査の結果、11月1日に腸管出血性
英国食品基準庁(FSA)は11月1日、2012年8月、9月、10月に公表された同庁による最新の調査研究の概要を公表した。概要は以下のとおり。 1.アレルギー解消におけるT細胞の研究 当該研究は、卵
OIEは、13件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 水胞性口炎1件(米国)、口蹄疫3件(カザフスタン、ボツワナ、台湾)、ブルータング1件(ギリシャ)、ヨーロッパ腐蛆病1件(ルーマニア)
欧州連合(EU)は11月1日、新しい有効成分のアメトクトラジン(当初は開発番号のBAS650Fで申請された)又はリン酸二ナトリウムを含有する植物防疫製剤のEU加盟国による暫定認可期限の延長を許可する
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、「ビスフェノールA(BPA):欧州及び各国の専門家が最新の研究から得た知識を共有」と題するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 10月29日か
英国食品基準庁(FSA)は11月1日、2 ,4-ジニトロフェノール(DNP)が含まれる「fat-burner」成分に関する警告を公表した。概要は以下のとおり。 FSAは国民、特にボディービル愛好者
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月31日、食品安全レポート(2012年9月分)を公表した。 食品約10 ,000検体のうち、約4 ,400検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物
欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、雌豚、子豚、肥育豚、肥育牛、飼育用子牛、肉用鶏及び肥育うさぎ用の飼料添加物としての「トヨセリン」(Bacillus cereus)に関する科学的意見書(2
米国環境保護庁(EPA)は10月31日、アーモンドの殻における殺菌剤トリフロキシストロビンの残留基準値の修正等に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年1
米国環境保護庁(EPA)は10月31日、農薬製剤中の不活性成分として用いる場合のα-(p-ノニルフェニル)ポリ(オキシプロピレン)とポリ(オキシエチレン)ブロック共重合体の残留基準値免除に関する規則
米国環境保護庁(EPA)は10月31日、生育中の作物に適用する農薬製剤中の不活性成分(金属イオン封鎖剤)として用いる場合のグルコン酸カルシウムの残留基準値免除に関する規則を公表した。当該規則は同日か
米国環境保護庁(EPA)は10月31日、農薬製剤中の不活性成分として用いる場合のエトキシ化プロポキシ化トール油脂肪酸(平均分子量2 ,009)の残留基準値免除に関する規則を公表した。当該規則は同日か
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は10月30日、食品及び飼料中の第四級アンモニウム化合物に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. 第四級アンモニウム化合物とは何か。 長鎖の第四級ア
カナダ食品検査庁(CFIA)は10月30日、年次食品検査の結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該検査の結果、広範囲の様々な食品の試料の98%以上において、残留化学物質及び金属の量はカナダ保健省
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は10月30日、農薬耐性及び高オレイン酸GMダイズMON 87705の販売申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。 本意見書は、食品
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月30日、発がん物質含有の疑いがある韓国産即席めんの検査結果を公表し、いずれの検体からも発がん物質は検出されなかった旨明らかにした。概要は以下のとおり。 先
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月7日、食品及び飼料の安全性に関する2012年のBfRの活動報告書(2012年10月30日付け BfRからのお知らせ、27ページ)を公表し、ドイツの欧州食品
欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、イプロジオン(iprodione)のセロリアック(訳注:セリ科の根菜)に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年10月
欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、農薬有効成分ペンチオピラド(penthiopyrad)の様々な作物に対する残留基準値の新規設定に関する理由を付した意見書(2012年10月26日承認、96
フランス衛生監視研究所(InVS)は10月26日、衛生監視報告(BVS:Bulletin de veille sanitaire) パリ盆地を中心とするイル・ド・フランス地域圏版、No.8、2012
カナダ食品検査庁(CFIA)は10月29日、XL Foods社の操業再開に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 当該事業所は同日、CFIAによる強化サーベイランス及び増補された検査規則の
カナダ食品検査庁(CFIA)は10月29日、モンサントカナダ社から除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ワタMON 88701の食品及び飼料としての使用認可申請が提出された旨を公表した。概要は以下のとおり。
アイルランド食品安全庁(FSAI)は10月29日、「ヒューマンライブラリー(Human Library、訳注:ヒトを本に見立て貸し出すこと)」を通して食への関心を高める旨を公表した。概要は以下のとお
フランス衛生監視研究所(InVS)は10月26日、衛生監視報告(BVS:Bulletin de veille sanitaire)アンチル地域圏・ギアナ地域圏(西インド諸島中のアンチル諸島及び南米大
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、EFSAの設立10周年を記念し、欧州委員会(EC)の健康消費者保護総局(DC SANCO)との共同会議を2012年11月13日にイタリアのパルマで開催する
オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は10月26日、パンの減塩について発表した。 内閣は、パンの塩分を減らす政令の改正案を承認した。この減塩量は、パン製造業界の主導によるもので、乾燥重量で2.
欧州連合(EU)は10月27日、東京電力福島第一原子力発電所の事故の後に日本で生産された又は日本から出荷された飼料及び食品の輸入に特別条件を課す新しい委員会施行規則(EU)No 996/2012を官
米国疾病管理予防センター(CDC)は10月26日、輸入リコッタチーズが原因とみられるListeria monocytogenesによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(10月22
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、全動物種用香料添加物としての、化学物質グループ9に属する脂肪族ラクトンを含む2番目の一級、二級又は三級酸化官能基を有する一級脂肪族飽和又は不飽和アルコール
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、全動物種用香料添加物としての、化学物質グループ2に属する分岐鎖一級脂肪族アルコール類/アルデヒド類/酸類、アセタール類、並びに分岐鎖アルコール類を含むエス
欧州連合(EU)は10月26日、水酸化塩化亜鉛一水和物(zinc chloride hydroxide monohydrate)を全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、飼育猟獣類の動物衛生サーベイランスに対する食肉検査の寄与についてスウェーデン国立獣医学研究所(SVA)の研究者らに外部委託した科学的報告書(2012年7月
欧州連合(EU) は10月26日、ウイルス性出血性敗血症(Viral haemorrhagic septicaemia: VHS)に感受性を有する魚種のリストにオリーブヒラメ(Paralichthy
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、単蹄動物(訳注:ウマ科動物等)の動物衛生サーベイランスに対する食肉検査の寄与についてスウェーデン国立獣医学研究所(SVA)の研究者らに外部委託した科学的報
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、ウシ科動物の動物衛生サーベイランスに対する食肉検査の寄与についてスウェーデン国立獣医学研究所(SVA)の研究者らに外部委託した科学的報告書(2012年7月
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、めん羊及び山羊の動物衛生サーベイランスに対する食肉検査の寄与についてスウェーデン国立獣医学研究所(SVA)の研究者らに外部委託した科学的報告書(2012年
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月26日、放射性物質検査において、日本産のティーバッグから低レベルのセシウムが検出された旨公表した。検出値はセシウム134が34Bq/kg、セシウム137が6
カナダ保健省(Health Canada)は10月26日、未殺菌の果汁及びりんご果汁の喫飲に関するリスクについて注意喚起した。概要は以下のとおり。 秋の収穫シーズンが到来し、カナダ保健省は保護者及
欧州連合(EU)は10月26日、プロピオン酸菌(Propionibacterium acidipropionici)(CNCM MA 26/4U)の製剤を全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員
欧州連合(EU)は10月26日、糸状菌Trichoderma reesei (MULC 49755株)産生のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼとTrichoderma reesei (MULC 49
米国疾病管理予防センター(CDC)は10月26日、家きんとの接触が原因とみられるサルモネラ症の集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 27州からSalmonella Infanti
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、いぶした(smoked)「皮付き」羊肉の生産方法(案)の安全性を裏付けるために英国食品基準庁(FSA)が実施した科学的研究の概要に関する科学的意見書につい
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、いぶした「皮付き」羊肉の生産方法(案)の安全性を裏付けるために英国食品基準庁(FSA)が実施した科学的研究の概要に関する科学的意見書についての技術的な問題
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月25日、食品基準通知(25/12)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 (1)一般的な手続き ・A1073-除草剤耐性
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は10月25日、害虫耐性GMトウモロコシ1507のリスク評価及びリスク管理提言の見直しに係る科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。 当パネル
Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 43 , 25 October 2012)掲載された論文「オランダにおいて2012年7月以降に発生したSalmonella T
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