食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03710520149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、科学報告書「キプロスの山羊における定型スクレイピーへの遺伝的抵抗性に関する研究の中間結果について科学技術的支援」を公表 |
| 資料日付 | 2012年11月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月27日、科学報告書「キプロスの山羊における定型スクレイピーへの遺伝的抵抗性に関する研究の中間結果について科学技術的支援」を公表した(27ページ、2012年11月21日承認)。 当該EFSA科学報告書は、キプロスの山羊における定型スクレイピーへの遺伝的抵抗性に関する研究(EURL/Cypriot研究)の中間結果を検証している。今回の研究で得られた中間結果は、D146及びS146の対立遺伝子を持つ山羊が、野生型(N146N)の山羊に比べて、定型スクレイピー感受性が低いことを更に裏付けるものとなっている、という結論が出された。脳内接種の結果では、ARR対立遺伝子保有めん羊及びK222対立遺伝子保有山羊で観察された抵抗性と同程度の高さではなかった。経口投与の最終結果が、D146及びS146対立遺伝子に関連する抵抗性の度合を決定するのに極めて重要となる。 さらに、今回の中間結果が、キプロスの山羊における定型スクレイピー管理及び撲滅のための遺伝学的方策を構築する上でD146及びS146対立遺伝子を用いる可能性を判断するのに適したものとなっている、と結論付けている。しかしながら、このような方策の成功は、キプロスに広まっている様々な伝達性海綿状脳症(TSE)病原体全てに対するD146及びS146対立遺伝子関連の感染抵抗性の度合によって決定されることになり、これが本研究で最終的に評価されるものとして残っている。 加えて、本研究で開発されたモデルの結果と比較して、キプロスでの遺伝子多様性の管理、生産及び衛生特性の選択、繁殖目的の動物の移動の必要性に関連する習慣的制限の可能性から、D146及びS146対立遺伝子を選択する育種方策の分野において実施する効果は低いとみられる、と結論付けしている。また、研究を終了する上で考慮すべき点についての提言がなされている。 当該科学報告書は以下のURLから入手可能。 Http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2972.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2972.htm |
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